田原総一朗への退場勧告―佐高信の政経外科X〈10〉
ご無沙汰していました。この3月1日に佐高信さん、おなじみの政経外科シリーズ第10弾、田原総一朗への退場勧告―佐高信の政経外科X〈10〉が発売されることがわかりました。
現在発売中の毒言毒語にも搭載されているサンデー毎日連載の「政経外科」を中心に「風速計」や「マスコミ文化人筆刀両断」などの名物コラムが一挙に読めるシリーズです。一年に一回の佐高信年鑑と言ってもいいでしょう。
ところでちょっとこのシリーズの最後のページに書かれている「初出一覧」には疑問点があります。「マスコミ文化人筆刀両断」シリーズは月刊誌「創」連載であるのに最近の「筆刀両断」シリーズではなぜか書かれていないのです。
これは「創」編集部はちょっと変な感じを受けるのではないでしょうか。今回の第10弾からきちんと初出が書かれていることを期待しましょう。
創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol2 in ASAGAYA/LOFT A
【日時】2月27日(水)午後7時半~午後11時ぐらい(開場午後6時半)
【場所】ASAGAYA/LOFT A
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
【参加費】1500円(飲食代別)<当日のみ>
【詳細】
第1部 19時30分~21時
――責任者出てこい! 薬害肝炎
5年続いた裁判がようやく和解へ。が、350万人の患者を救うには、まだまだ課題は山積み。厚労省の倉庫の奥深くに放置されていた「命のリスト」問題も未解決だ。薬害大国、誰の責任?
出演: 佐高信(評論家、『週刊金曜日』発行人)、
鈴木利廣(弁護士、薬害肝炎弁護団代表)、
福田衣里子(薬害肝炎原告)ほか。
週刊金曜日からの情報です。
http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/action
佐高さんは、薬害肝炎に関しては再三連載などで言及していました。
決め台詞「これは薬害ならぬ役害だ」がすっかり定着した感じです。
国畜 ナショナルペットピープル 柵の中の「いい人」が日本を蝕む
おそらくはKKベストセラーズの雑誌「ザ・ベスト」での連載「佐高信の異議ありの思想」からの二冊目の単行本であると思うのですが、「国畜 棚の中の「いい人」が日本を蝕む」が今月末2月26日に出版されるようです。
「男性誌」での連載は小泉内閣当時の2004年10月から始まっているようで、これほど長く続くとも思われませんでした。
佐高さんは女性ファンや教員の方のファンが多いですが、まさかほとんどエロ本の「ザ・ベスト」を欠かさず読んでいる人も少ないでしょう。これを機会に一度読んでみてはいかがでしょう。
以前に出た第1弾は「小泉よ、日本を潰す気か」と言う題でした。
- 佐高 信
- 国畜 棚の中の「いい人」が日本を蝕む
08年2月3日 サンデーモーニングに佐高信さん
本日2月3日、佐高信さんがサンデーモーニングに出演されました。
サンデーモーニング
▽中国製冷凍ギョーザで農薬中毒、輸入食品のチェックは
▽米大統領最後の一般教書演説
▽つなぎ法案一転撤回で
▽マクドナルド残業代
▽スポーツ
関口宏
浅井信雄
幸田真音
浅井愼平
佐高信
中西哲生
佐高さんは中国冷凍餃子毒物混入問題、日教組の教研集会中止などについて発言されたようです。
佐高さんが餃子問題で厚生労働省を激しく批判していたようですね。まだこの時点で毒物混入がいつ行われたかは不明なのでなんともいえませんが。
また、元日教組の立場で教研集会中止では自民党を批判していたらしいのですが、少し飛躍しすぎだと思います。まずはプリンスホテルの責任を問わねばならない。
実際のところ実は見られなかったのでなんともいえませんが、マクドナルドの残業訴訟判決では大いに語ってほしかったところです。
KKベストセラーズ雑誌「一個人」2008年3月号
に、佐高信さんの記事が出ているという情報がありました。政宗九さんのブログ情報です。
http://d.hatena.ne.jp/mmmichy/20080130
KKベストセラーズ「一個人」
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/ikkojin/
人気作家12人がおすすめする人生もう一回読み返したい本
阿刀田高「「奇妙な短編小説」の名手は、少年時代から無類の本好きだった」
石田衣良「読書によって考える力と言葉を使う技術が身についた」
小松左京「「SFを文学にまで高めたい」と思わせた黙示録的3作品!」
早乙女貢「読むたびに、常に新しく感じる 名作の強さはそんなところにある」
佐高信「日本人の精神の咀嚼力の脆弱さ。わからないものに取り組もう」
高橋三千綱「読み返すたびに深みを増す本、読み返して魅力に気付く本」
筒井康隆「少年時代、夢中になった名作文学。いま、あらためてその本質を読み解きたい」
夏樹静子「多感な季節に読んだ物語がその後の自分をつくった」
西村京太郎「疎開地での無我夢中の読書、デビュー前のサスペンススリラーとの出逢い」
花村萬月「父親の英才教育の一環だった読書がその後の人生を変えた」
室井佑月「今も昔も、愛読するのは文章の格好よさに惹かれる作品」
森村誠一「少年、青年時代の集中的な読書体験が感性を磨いてくれた」
KKベストセラーズはご存知のように連載をされている、「ザ・ベスト」の出版元ですが、そのためか以前にも同社のCIRCUSという雑誌にも記事を寄せたことのある佐高さんです。
やはり、師匠の久野収やいつも言及するソローやラインホルト・ニーバーを触れられるでしょうか。





