一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -92ページ目

裁判傍聴マガジン―日本初! (vol.1(2008Spring))

裁判傍聴マガジンという雑誌が創刊されて、特集として「裁判員制度ってぶっちゃけどうですか?」なるページに佐高信さんも寄稿しているそうです。


東川端3丁目の備忘録さん
http://d.hatena.ne.jp/thigasikawabata/20080330


で知りましたが、プロ書評家の吉田豪さんがこの企画に参加されたそうです。おもしろそうな吉田さんのブログですね。
http://gosan.cocolog-nifty.com/pod/2008/04/08417_f2c9.html

裁判傍聴といえばあの「創」で連載されている大川興業の阿蘇山大噴火さんが有名ですが、最近ひそかなブームになっているそうですね。

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佐高信さんは主人持ちの評論家か?


第3期佐高塾
















2008/03/21(Fri)
「社民党」内部で起きていること

過去の一時期、禄を食んだ場所なのであまり悪く書きたくはないのだが、目に余るので率直に記す。
 社会民主党内で職員のリストラを始めたのは2005年2月である。相次ぐ国政選挙で国会議員を数多く失い、政党助成金が「激減」したことが原因だった。職員に肩たたきを行い、最終的に3人の職員を整理解雇(リストラ)した。もともと「労働者の権利」を守るために命を張って闘ってきたはずの政党である。その党の足元で、こんなことが起きていることをおかしいと思う人は数多くいた。日本社会党員であった私の父親なども1960年の三井三池闘争に参加したクチだが、もはやそんな気風はどこにも見られない。
 しかもその「司令塔」役となっていたのが、労働組合出身の党幹部(又市征治幹事長=当時)であった。解雇された3人のうちの2人は、職員としての地位確認を求めて裁判に訴えていたが、このほど一人は最高裁で敗訴が確定。残り一人も高裁で和解終結した。
 もっとひどいのは、この裁判で闘争した元職員を、このほど党から「除名」したことである。党員としての資格を、党に歯向かったとして“剥奪”したのだ。こうした措置は、まるで日本共産党ばりに見える。
 1994年6月に自社さきがけ内閣ができて、すでに14年。自民党と組むという禁じ手を使って首相を出した社民党(当時、社会党)の足元は、もはやガタガタのようである。近年は、土井チルドレンと呼ばれる市民派議員たちを「前面」に押し立てて必死でカモフラージュしてきたものの、その「本体」はいまだに社会主義協会であり、要するに共産主義革命の達成を組織的に内在しているチグハグな政党なのである。
 社民党のリストラ劇の成功を傍目でじっと見守ってきた日本共産党は、こんどは自分たちの番とばかりに、ダブついている職員の「処理」を始めるとも伝えられている。
 「人に優しい政治」をキャッチフレーズにしていた村山首相(当時)の言葉は、所詮ニセモノだったのだ。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

という日記があるのですね。この書き手のジャーナリストの方は元社会新報記者で現在は親創価学会の立場のようですね。元社会党員であったことも十分に考えられ、メディアでも発表されているようですからこの社民党の「職員解雇、除名」の事実は虚偽とは考えにくいものがあります。
 実は社民党を解雇されて訴訟を戦っていた方は、ブログを持っておられるのですが最近更新もなくどうしたことかと思っていたのですが、、、。
http://www.shaminto.net/diary/

 佐高さんと言えば日本の会社の社員に対する隷属を強いる体質を「社蓄」という言葉に代表されるように問題視してきました。
そしてまた佐高信さんは以前から日本共産党に対して「査問」「除名」に代表されるその教条的な体質についても激しく批判してきました。

社会民主党がその職員に対しての首切り行為を断行し、抵抗する職員を除名処分にしたこと、これを佐高信さんはどのように捉えるでしょうか。

現在、佐高さんは福島瑞穂代表を福島みずほクンと親しく呼び、保坂展人さんは「弟分」として、辻元清美さんや山口徳信さんには特に応援演説を行い、もちろん前委員長の土井たか子さんと「護憲派の一分」という共著も出されています、そして社民党宮城県連合では「第3期佐高信政治塾」も始まっています。
(余談を言えば自分の名前を公党のイベントに佐高さんがつける事にはちょっと違和感があります。なぜなら公的な団体である会社に社長一族の苗字をつけることを佐高さんはずっと批判的であったからです。)

ただ、これだけで某所にあったように「佐高信氏は社会民主党という主人持ちの評論家」ということができるかは難しいところではないかとも思うのです。
判決にもあるようですが公党は会社と同等の団体ともいえず、特に議員秘書の人たちは議員が落選してしまえば、即、首になってしまいます。議員秘書の人が労働者と同じく国に首切り不当の訴訟を起こしたことはまだ聞いたことがありません。法の不備といえばそうなのでしょうが。
ほんとにこれは難しい問題ですね。

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岩波ブックレット、信号機の壊れた「格差社会」

佐高さんも参加した新刊の岩波ブックレットが発売されます。

岩波ブックレット、信号機の壊れた「格差社会」

信号機の壊れた「格差社会」
佐高 信,雨宮 処凛,森岡 孝二
■体裁=A5判・並製・64頁
■定価 504円(本体 480円 + 税5%)(未刊)
■2008年4月23日

誰が社会の「信号機」をぶっ壊したのだ? 本来,政治は,黙っていたら(黙っていても)存在する格差を縮小するのが役目ではないのか? 格差問題の論客が集合,それぞれの視点から,問題を抉り出す.この状況がどこから来たのか,実態はどうか,そして,われわれはどうするべきか.怒りのシンポを実況する。

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/0094220.html


立教大学での佐高さんらの講演は再録されています。
この内容に沿ったものでしょう。

http://www.rikkyo.ac.jp/grp/kohoka/sympo/2007/121514.html

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佐高信氏、岩見隆夫氏の「苦言」に反論

すいません。最近あまり更新してなくて。いまサタ界(佐高ファンの世界)における一番の話題は岩見隆夫氏からの佐高さんの著書の名、「田原総一朗への退場勧告」についての「苦言」でしたね。
この批判というか苦言は全文「小父さんから」さんでアップされています。

http://blog.goo.ne.jp/goo221947/e/701b79f03b441287406ec5f58177500a


岩見さんなりのジャーナリスト論と田原総一朗さんへの評価、そして佐高さんの「退場勧告」という言葉への違和感がつづられています。

佐高さんの「政経外科」シリーズ、以前にも「田原壮一朗よ、驕るなかれ」という副題で出版されたことがあります。このときはいきなり4刷になり、田原さんの人気に佐高さんは驚いていました。
この題については営業上の意味もあるのでしょう。佐高さんの本を買う人は、とにかく溜飲を下げる、胸をすっとさせるというのが目的の1つでしょうから。

面白いことですが、田原総一朗さんは佐高さんら護憲派ばかりでなく、右の方からもよく批判を受けます。北朝鮮や中国も訪問し、要人と忌憚なく話すのが日本の国益を表していないという理由が多いように見受けられます。
今回も中国の次期主席の呼び名が高い習近平副書記と会談して、側近の止めるのも聞かずに中国はマスコミ取材をもっと開くべきだと話されたことが印象に残っています。

こういうところが岩見さんの言う、「相手の懐に飛び込む」取材なのだと思います。私はそれはそれでまあなかなかの取材の方法だなとは思います。

さて、佐高さんは岩見さんの批判の翌々週の「サンデー毎日、政経外科」で応答しているのですが、まぁ予想通りでした。

「退場勧告」は「退場宣告」に比べては穏健な表現ですし、そう目くじら立てるものではありません。

田原さんが大した人物からは情報を取れていないというのは先ほどの例があるように私は「どうかな」と思います。
田原さんの「不寛容さ」はどうでしょう。佐高さんも自身は川人博さんに対しての不寛容さに 自覚はあるでしょうか?

佐高さんは岩見さんの批判においての最後の言葉をもっと重く感じるべきでしょう。

とにかく、他人を斬るときには、自身も同じ基準で斬られるのを覚悟しなければならないが、そのへんはかなりルーズ、理不尽に斬られ、耐えている人も少なくない。お互い、排除の論理で言論の土俵を縮めるのでなく、広げるように心がけたいものである。


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4・20 札幌憲法シンポジウム ―生活と平和は譲れない―

もう予約もいっぱいで当日席の販売も中止となったようなので転載しても意味はないのですが、一応週刊金曜日からのお知らせです。

4・20 札幌憲法シンポジウム
―生活と平和は譲れない―

いま、一握りの強い者だけが生き残れるような格差の拡大と地方切り捨てが急ピッチで進んでいます。大企業が空前の利益を上げながら勤労者の賃金は抑えられ、「ネットカフェ難民」に象徴される若者の雇用不安や高齢者の生活不安はひどくなるばかり。「シャッター通り」に見られるような地方の疲弊も、とどまることを知りません。
 その一方で、ミサイル防衛や米軍再編には何兆円もの税金がつぎ込まれています。平和と生存権の保障をうたったはずの憲法は、どこへ行ったのでしょうか。
いまこそこの憲法を武器とし、歪んだ政治に反撃しましょう!


4月20日(日)12:30開場 13:00開演
参加費 1000円(要予約)
会場 道民活動センター「かでる2・7」大会議室
札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル

第1部
鼎談「憲法25条をめぐって ~地域格差・生活格差はなぜうまれる~」

出演:道幸哲也(北海道大学法科大学院教授、労働法) 
 雨宮処凛(『週刊金曜日』編集委員、作家) 
司会:佐高信(『週刊金曜日』発行人、経済評論家)


第2部 
パネルディスカッション「憲法9条をめぐって ~平和なくして生存は保証されない~」


出演: 加藤多一(童話作家)
 越田清和(さっぽろ自由学校「遊」理事)
 杉浦ひとみ(弁護士)
 高橋哲哉(東京大学教授、哲学)
 雨宮処凛(『週刊金曜日』編集委員、作家)
司会: 北村肇(『週刊金曜日』編集長)

http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/action#symposium080420


昨日のイラク派遣自衛隊は9条違反の裁判所での判断が出て意気上がる集会となるでしょう。


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