一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -129ページ目

城山三郎 命の旅

この3月22日に亡くなられた城山三郎さん。佐高信さんは30年来の友人であり、城山さんの「個人情報保護法絶対反対」「勲章拒否」「戦争で得たものは憲法だけ」と言った主張を共有されてきました。

この8月8日には佐高さんの著書「城山三郎の遺志」が発行されますが、昨日7月31日に講談社から内橋克人さんとともに「城山三郎 命の旅」を編集されて発表されていたことを知りました。

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2141965

目次

第1章 秘蔵グラフ 旅路にて
第2章 城山文学の思想
 内橋克人―佐高信「“慈母”としての城山三郎」
 『総会屋錦城』『望郷のとき』『小説日本銀行』『官僚たちの夏』
 『毎日が日曜日』『指揮官たちの特攻』『雄気堂々』『落日燃ゆ』
 『男子の本懐』『粗にして野だが卑ではない』『もう、きみには頼まない』
第3章 座談の名手
 タモリ まじめな絶望主義者
 宮澤喜一 官僚と気骨
 河盛好蔵 20世紀を生き抜いた知識人
 阿木燿子 「旦那讃歌」
 佐高信 男たちの流儀
第4章 もうひとつの城山三郎
第5章 父・城山三郎

城山 三郎
城山三郎 命の旅

城山三郎さんとタモリ氏が対談をしていたとは知りませんでした。

さて、佐高信さん関連のブログ情報です。
ユーアンドアイ湘南のブログ さんでは城山三郎さんのお別れの会の模様、弔辞を読む佐高信さんの写真も掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/uandi_shonan/archives/50715344.html

井上健太郎さんのブログ では先月末のクレヨンハウス夏の学校での佐高信さんと土井たか子さんの対談の写真が掲載です。
http://plaza.rakuten.co.jp/inouekentarou/diary/200707300002/

「ヒガミギツネ」その後

「週刊金曜日」7月6日号、「風速計」でその昔、日垣隆さんに批判を受けた佐高信さんが、反撃を試みていると言うことを以前、記事にいたしました


それに対して日垣さんの反応はどうなるかと思っていましたら、早い!月刊Will9月号の「どこからでもかかってこい」でもうケチョンケチョンです。
そういえば日刊ベリタ 様 リンクをどうもありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

http://www.nikkanberita.com/read2.cgi?id=200707150005190



WiLL (マンスリーウィル) 2007年 09月号 [雑誌]

佐高ファンとすれば、「くっそーヒガキめ、佐高さんのことめちゃくちゃ言いやがって!許せん!」(棒読み)

なんてことはないのですが、前にも言いましたようにどうして佐高さんは開き直らないのかっていうのが不思議なところなんです。

ちょっと心配なのは月刊「創」にもう編集部員がいないとか、借金の問題とかを日垣さんがほのめかしていること。
こういうことが、本当でないことを祈りたいのです、まぁWillですからね。以前も土井たか子さんの本名がどうたらこうたらと言うデマを勝谷誠彦に平気で流させて、本誌では謝罪もしない雑誌ですから。


さて、サンデー毎日の「政経外科」、これも以前書いた話題 で旧第一勧業銀行の宮崎邦彦頭取の遺書に、その当時公開されなかった一文「佐高さんに誉められるようになりたかった」があったと言うエピソードのことですが、佐高さんは8月5日号で「自殺を選ばずにいれば本当の再生の道が開けたでしょう 」として自殺した宮崎頭取に対する答えを出しています。

しかしながら、その一文を公開した元第一勧業銀行広報次長で、現作家の江上剛さんに対しては珍しく何も言いませんでした。

わたしは「あなたは私(佐高)に誉められたくはないのか?」という言葉を江上さんにはなつのではないかと予想していましたが、外れました。

これもまた意外な出来事でした。


第一勧銀の総会屋事件についてのことは佐高さんは以下の本を推薦していました。

読売新聞社会部
会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証
読売新聞社会部
会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証

7月28日、杉浦ひとみ社民候補の打上げへ

明日7月29日が投票日の参議院議員選挙、佐高信さんは東京選挙区、社民党候補の杉浦ひとみさんや比例代表区の上原ひろこ候補の応援を熱心にやられていたようですが、選挙運動最終日の今日は杉浦候補の選挙活動打上げに参加されるようです。


今井亮一さんの交通違反バカ1代ブログからの情報です。

http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_600f.html


8:00~ 8:30 立川駅北口 
10:00~10:30 国分寺駅南口
12:00~13:30 吉祥寺駅北口 鴨桃代さん(全国ユニオン会長)も応援!
14:30~15:00 三軒茶屋駅前
16:00~17:30 有楽町マリオン前
18:30~20:00 新宿駅東南口★『打ち上げ』★

打ち上げには佐高信さん・鴨桃代さん・福島みずほ党首・保坂展人議員・上原ひろ子候補も応援に。


選挙予想によると東京地方区5番目の議席を川田龍平候補と丸川珠代候補が争っているということですが、どうなるかはわかりません。

川田龍平氏と佐高信さんはNHK教育テレビの番組に一緒に出演したこともあり、旧知の仲であったが今回は議席を争う仲になりました。


佐高さんと共に、杉浦候補を応援している鴨桃代さんですが、非正規労働者の組合なのはなユニオンを立ち上げられて、先日の連合会長選挙では高木剛現会長の得票数237票に迫る107票を獲得されたようです。

佐高信さんは「社蓄」を生み出す会社社会批判がその主張の特徴でしたが、先日雨宮可凛さんと福島みずほ社民党代表の対談の司会をするなど非正規労働者にも目を向け始めています。

鴨 桃代
非正規労働の向かう先 (岩波ブックレット NO. 699)

クレヨンハウス 夏の学校2007に 佐高信×土井たか子対談

落合恵子さんの会社クレヨンハウスのイベント夏の学校2007で7月30日佐高信さんと土井たか子さんの対談が特別講義として開かれるようです。

以下転載します。



クレヨンハウス夏の学校 2007

期日●7月29日(日)13時~(開校式)7月30日(月)、7月31日(火)~13時(閉校式)
会場●東京ベイ幕張 千葉市美浜区ひび野2-3
定員●大人500名
参加費●1名43,800円(2泊3日6食・受講料・施設使用料・旅行保険含)
※原則2人以上の相部屋となります。
内容●全体会9+分科会2



2日目  7月30日(月)

13:00~14:30 【特別対談】 土井たか子さん×佐高信さん「護憲派の一分」 


佐高信さんの言葉

憲法は条文の中にあるのではありません。暮らしの中にこそあるのです。まさに「憲法を読む」ことは「現実を読む」ことであり、憲法から現実を読むのではなく、現実から憲法を読む、あるいは、現実の中に憲法を発見する読み方をしてほしいと思います。


http://www.crayonhouse.co.jp/home/ivent/summerschool07.html

しかし、クレヨンハウスはかなり大きな会社なんですね。これほどのイベントをやってのける能力があるとは。落合さんは経営者としてかなり有能な人であるとみました。

土井 たか子, 佐高 信
護憲派の一分
落合 恵子
絵本だいすき!―子どもと、かつて子どもであった人へ
落合 恵子
人生案内―自分を育てる悩み方 (岩波新書)

後藤 竜二, 松居 スーザン, 森 絵都, 村上 康成, 伴 弘子, 落合 恵子

ありがとうがいっぱい



城山三郎の遺志 8月8日発売

佐高信さんの新刊「城山三郎の遺志」が8月8日に発売されます。

http://www.iwanami.co.jp/topics/ichioshi3.html

編集者より

城山三郎さんは2007年3月22日,79歳で亡くなられました.その著作は多数にのぼりますが,一貫して流れていたテーマは「組織と人間」の関わりの追求でした.描いた対象は財界の有名人から無名の方までさまざまですが,経済小説であれ,著名な政治家をモデルにした小説であれ,作品に通底していたのは,組織の中で個人がどんな志を抱き,何に悩み,何を貫き通そうとしたかを描くことでした.
 17歳で志願した海軍での理不尽な体験を原点とし,組織を描きながら,組織にがんじがらめにされない「言論の自由」にこだわり続けて決してぶれる事のなかった城山文学の志・その人となりが,初期エッセイ,対談,親しい人々の描く城山三郎像などから浮かびあがります。

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0234410/top.html


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