横浜☆ハロウィーンの飾り




新パソコン購入!
昨年までより仕事を減らした(ゆえに収入も減った)今年、しばらく自分のパソコンを手に入れるのは無理かと思いました。実は、10年以上前に家族で共用していた非常に古いデスクトップがあり、ワードなどは時々これでやっていました。でも非常に使いにくいし(仕事勉強の効率が落ちる)、やはりネットで調べ物や諸申し込みなどが出来ないというのは何とも不便でした。
そんな折、某所からお見舞い金を頂いてしまいましたので、それを足しにして先週末、思い切って新たにパソコンを買いましたお心かけて下さった方々に、心から感謝致します。
購入の際には、店頭に2回足を運びました。2回目も、店員さんに色々話を聞いたり触ったりしながら、閉店ギリギリまで悩みましたよ(;^_^A
今まで使用していた機種 である事と「日本製」という事から富士通にしたかったものの、値段その他の要素を考え合わせ、東芝の高画質のものにしました。そういえば、その前(つまり昨年に壊してしまった)に持っていたもの が東芝でした。
配達をお願いしたため昨日に届いていましたが、夜に帰宅して、先にすべき事を行っていたら疲れて寝てしまったので、先程からセットアップを始めました。
基本的な事は順調に行えましたが、無線LANが接続出来ず、とりあえず有線でつなげたため、電話機の傍で床に置いてパソコンをいじっている・・・他にもプリンターの設定とかもうまくいかないし、やはり、最初にインストールした盗まれたパソコンがないとダメなんですかねぇ?明日サポートセンターにでも電話してみますか。
そのうち徐々に復活させるつもりなので、その時はよろしくお願い致しますm(_ _)m
また、盗難に遭った旨のエントリー でのコメント で、とどのゴンちゃんさんやs.r.kuniさんもおっしゃっていた、火災保険についても調べてみたいと思っています。
皆様、ありがとうございました。
爆笑!?高校運動会の思い出(^o^;)


出身校(女子校)では、運動会は体育の日(当時は10/10)の前日に行われ、中1?高3の学年対抗でした。
最初は、中1や中2が高校生に対抗するのは無謀と思えど、私達が中1の時は3位でしたし、高3辺りになると勉強中心の生活で体力は衰えてくるので、下級生にも充分チャンスがあるんです(^_-)-☆
そうした中で最も印象に残ったのが、゛珍事゛が起きた高1であります(苦笑)
この年、運動会の少し前の登校中、家近くのでこぼこ道を走っていてバランスを崩し、自分自身が宙に浮き一回転したような体制となった後、両膝を地面に強く打ち付けた

何だか訳分からず、そのまま学校に向かいましたが、朝のHRで同級生に「膝から血が流れている」と言われ我に帰り、保健室で手当を受ける。
もう痛くて痛くて、膝の曲げ伸ばしが思うように出来ず、日常生活にかなり支障でした(:_;)
運動会の頃にはだいぶ良くなってきましたが、まだ激しい競技は心配でしたね??実はクラスの体育委員に懇願され、希望者が少ない「障害物競争」に出場する事になっていたのです!

障害物をくぐり抜ける際等に傷部分が擦れたりするのが心配で、体育の先生に相談したのですが
「頑張って出なさい」と言われてしまい、ただでさえ運動ダメダメな私が、怪我の中で出場しても結果は目に見えていたものの、当日は両膝に包帯をしっかり巻いて臨みました。
徒競走は無理ない範囲で走り、
もう一つ出る事になっていた競技「重量運搬リレー」(重い砂袋をバトン代わりに抱えてリレーする)は、同級生達の頑張りで1位で進んでおり、体力には自信のあった自分としては遅れずに何とか順位をキープ!(^O^)/
そして問題の障害物競争。。(汗)
様々な「障害」を越えるにつれ包帯は徐々に緩み、そんな中で走っている時に、左右同時にハラハラとほどけ・・・(大汗)

順位も下級生(中学生)達にさえ負けてのぶっちぎりのビリ。。(;´Д`)このまま大いに醜態を晒して終わるのかと思っていた矢先・・・
何と、ずっとトップで走っていた高3(当時)が、ゴール手前で派手に転んでしまったのです!( ̄▽ ̄;)この上級生なかなか立ち上がれなかったので、自分もその間をすり抜け、何とかビリは免れられたというわけでございますf^_^;
なお、この時の優勝学年は我が高1


クチコミ番付が
ブログネタ:クチコミ番付をクチコミ!


☆早稲田125周年☆
一応OGである自分の所にも、数年前から時々、広報(?)や寄付の案内が来て「もうすぐ125周年を迎えます」との宣伝がありましたが、遂にその日が来たのですね!昨日も今日も新聞には、2面に渡って広告が出ていましたよ!(゜o゜;)
しかし、なぜ100,120,150などではなく125なのか?自分も疑問に思っており、夏にオープンキャンパスに行った元教え子 からも聞かれました。その今日の新聞広告によると、早稲田にとって125という数字は特別な意味を持ち、創立者の大隈重信は「人生125歳説」を唱えていたそうです。
自身も3月や8月のエントリー で少し触れ、最近は一般新聞でも、125周年の話題と共に大学再編・新分野への等に関する内容が書かれた記事を見かけ、あの大学の急変貌に驚かされています。
私達の在学時にはなかった国際教養学部(一年間の海外留学が必修とか!)、東京女子医大との連携による医学系研究の充実(コレ、非常に興味あり)、文学部や理工学部の再編など・・・
そして、8月にも書いた のですが、昨日今日は125周年記念イベントが行われたようです。私も興味はあれど、今はやる事がたくさんあるので行けませんでしたが、陰ながら母校の記念日を祝いたいと思います。

専任教諭と非常勤講師
こんな事を書いても「今更」とか「言い訳」などと思われるかもしれませんが、こうなったら、自分の現状等を差し障りのない範囲で正直に少しずつお話しようと思います。
まず今回は「専任と非常勤の違い」。あゆみさんからも夏にご質問があり、いずれ書きたいと思っていましたので、ちょうどこの機会に。
・専任教諭
授業以外に学校行事に関わったり、担任や部活顧問なども受け持っている教師。
一つの学校に毎日勤務し、授業以外にも公務など様々な業務をこなさねばならない。
会社員のように月給制で、健康保健や年金などの保証もあり、
基本的には一度採用される定年まで勤められ、立場も安定している。
・非常勤講師
原則として、担当授業だけを行う教師。
毎日勤務でない場合も多く、授業開始までに来て終了後は退勤可能ではある
(実際には授業準備などがありますが)。
給与はコマ数に応じたものであり、保健や年金などの保障はない。
勤務期間も原則「一年ごとの更新」で、一年~2,3年で使い捨てにされる事が多く、
継続出来た場合でも、翌年度の生徒(クラス)数・開講科目・専任のコマ数などの状況により
持ちコマは変動したりし、不安定な身分である。
以上から、会社で言えば専任が「正社員」なのに対し、非常勤は「アルバイト」的な立場なのです。
ただ専任の場合でも、一年目は「試用期間」とか「常勤講師」扱いで採用され、一年で理不尽にクビになる場合もかなりあります。
実際、私自身も過去の勤務校で、そして友人教師達も、努力の甲斐なく立て続けにこのような目に逢い、参ってしまったところがあるんですよ。生徒達からの評判が良くても、そういうのは関係ないんです(この理由は、またの機会に)。
だから、このまま講師を続けてもこの先どうなるのか不安で(専任の望みも無く)、今年度は自分の将来についてゆっくり考える時間が欲しく、教師としての活動を大幡に減らしたのです。元同僚達の何人かも、違う道を模索してます。
ただ、たとえ講師であっても、どんな現状であれ、勤務日はその学校の教師として精一杯やらせてもらっていますし、準備にもそれなりの時間をかけています。
専任の先生達のように行事や部活などで接する機会はないとはいえ、縁あって関わった生徒はやはりかわいいし、「人」を相手にしている以上「授業だけやれば終わり」ではないです。何かあれば、専任・講師に関係なく、その生徒達と関わっている教師同士が連携し合っているのです。決して「ただのバイト」として「片手間」で出来る仕事ではないし、自分もそんなつもりはありません。(あの表現は「時間的にフルタイムではなくパートタイム」の意味合いで使いました。誤解を招くような表現すみませんでした。)
ただ不安定な身分上、勤務時間以外は、講師によって様々な生活スタイルを取っているわけです。
それだけは、どうか分かって下さい。
携帯からかので、見にくければすみません。
今日アメンバー申請して下さった方々、ありがとうございます。承認は外からパソコンを使える時となり日にちがかかりそうですが、お許し下さいm(__)m
災難続き・・・(汗)
クチコミネタ:「グチ」コミ番付






