劣等感で毎日が苦しい。自信がない自分を変える方法②
こんにちは!“脱ぼっち女子サポーター” さりなです前回の記事は見ていただけましたか?(まだ見ていない方はコチラ)前回は劣等感を克服する方法を紹介しました。今回は第2弾を紹介します!あなたは劣等感を強く感じていませんか?劣等感が強いと、自分に自信がなく、優れた人たちの中にいるのが辛くなります。でも人によっては、同じような状況にいてもそれほど落ち込まない人もいます。「そんな人たちのように劣等感に苦しまないでいられたら・・・」「人生を前向きにラクに過ごせたら・・・」そう思いませんか?ところで劣等感の対義語って何だと思いますか?「え・・・なんだろう」それは優越感です。劣等感を感じるのは、それに対して優越感を感じさせる人がいるということです。自然と誰かと自分を比べていたり、人を羨んだりして、劣等感を感じるというパターンを身に付けてしまっていませんか?わかります。私も元々劣等感の塊のような人間でしたから。しかし!聞いてください!それによって、あなたは自分の魅力に蓋をしているんです!「え、どういうこと?」こう思いましたか?劣等感という「自分は他人よりも劣っている」という思い込みは、あなたが持っている他人よりも優れた個性まで閉じ込めます。これは、あなたの魅力が誰にも伝わらないことを意味します。さらに恐ろしいのは、劣等感が、あなたの魅力を閉じ込めるだけでなく「卑屈な感情」を増大させ、あなたの良心をも破壊してしまうことです。このことから、「劣等感」を抱くことにはデメリットしかないということが分かったんじゃないでしょうか?「今すぐ劣等感から解放されたい!」そう思いませんか?ならそのための行動をしましょう。劣等感を克服すれば誘うことが圧倒的に楽になります。さらにポジティブな印象になり逆に誘ってもらえるようになります!劣等感を感じずに済む方法、気になりますよね?では、どのようにすれば前回と違う方法で劣等感から解放されることができるのか?それは、「自分の行動を褒める」です。「私なんかが誘っても…」という思い切りの誤解を、解いていく必要があります。そのためには、あなた自身が感じたことや、行動したことを認めてあげるのが一番です。例えば、 勇気を出して人を誘ったときは、 “誘った”という事実 を認めてあげましょう苦手なのに誘えたのだから褒めていいのです! 誘って良かったのかな…と 不安になったら 「それは不安になるね!」 と認めてあげましょう 誘いたいけど声をかけられない時も、 「誘いたいけど怖いよね」 と怖さを認めてあげましょう行動を褒めるときのポイントは「相手の反応を気にしない」ことです!例えば、友達をご飯に誘ったときに「迷惑そうだったなー・・・」と思っても怖かったけど私は誘った!行動した!偉い!と自分の行動をべた褒めしてあげてください。笑自分の行動を褒めるだけで劣等感とおさらばできるならやってみる価値はありますよね?もし落ち込んじゃっても「ま、いっか」と劣等感を感じている自分を許してあげればOKです。あなたの目標である気軽に誘える親友を作るために劣等感を克服しましょう!では、今すぐ昨日の自分がした行動を思い出して1つ褒めてみましょう!自分以外の人にばれることはないので遠慮はいりません今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。===========P.S.私のブログを最後まで見ていただいたあなたにもっと伝えたいことがあるのですが、文字数がオーバーしてしまいましたなのでこちらのブログからこの想いをあなたに受け取ってほしいです!見ていただいた方には、無料プレゼントを用意しています!私と一緒に友達と過ごす新しい未来を迎えましょう!!無料プレゼントは10名様限定となっています!お早めに!!無料プレゼントはこちら===========