こんにちは！
“脱お一人様サポーター”さりなです。
今回は、
あなたに秘密の魔法を伝授します。
もしこの魔法を知ることができれば
あなたはいつでもこの魔法を
使うことができます。
この魔法を使うことで、
相手に好感を与えることができます。
しかも、この魔法は
１回しか使えないという
ものではありません。
何回も何回も使うことができ、
しかも使えば使うほど
その効果は増大します。
つまり、使えば使うほど
あなたに対する好感度は
上がっていくということです。
好感度が上がれば、
あなたのことを意識する
ようになります。
すると、ご飯を誘った時の成功率は上がり
あなたは友達とご飯に行くことができます。
女子会、やりたいですよね
このサイクルに入るためには
まず、
この魔法を知る必要があります。
「早く教えてよ！」
はい、気になりますよね。
ではここから、
その魔法について説明していきます。
魔法をかけるには、
呪文を言いますよね？
その魔法の呪文とは、
その子の名前
そのものです。
「え？名前？」
って思いますよね
振り返ってみてください。
あなたは相手のことを呼ぶとき
「ねぇ」
とか言ってませんか？
もうこれは残念です。
人は「ねぇ」
などと呼ばれると
名前があるのになぁ...
と思いますよね
名前を呼ばれることは、
誰でも嬉しいことです。
はっきり嬉しいと感じられるほど
ではありませんが、
無意識のうちに好意を抱きます。
「自分」という存在を
尊重してくれていると
感じるからです。
だから、会話の中で特に自分の名前を
読んでくれている人は、いつの間にか好意を抱くようになってしまうのです。
単に話をするだけでなく、
相手の名前を意図的に
含めるように工夫してみましょう。
ただ
「おはよう」
と言うのではなく、
「（相手の名前）、おはよう」
と言ってみましょう。
ただ
「これどうかな」
と言うのではなく、
「（相手の名前）、これどうかな」
と言うようにしましょう。
名前の部分はニックネームでも
構いません。
会話の中に、
少しでも多く相手の名前を
含めることが大切です。
ちゃんと自分の名前ではっきりと呼ばれると
結構ドキッとするものです。
会話の中に、相手の名前をを取り入れる
ということだけでも、続けていると
少しずつ漢方薬のように効いてきます。
相手はいつの間にか、
あなたに対して好感を抱いている
という魔法にかけることが
できるのです。
さあ、これであなたも
魔法使いです！
あなたはこれを聞いて、
すごく地道で長い道のりのように
感じているかもしれません。
しかし、
それは違います！
これを繰り返すことが
最終的に親友になるという目的達成において
もっとも近道になるんです！
これは断言できます！
なので、私を信じて
「相手の名前を呼ぶ」
という呪文を唱え続けてください。
そうすればあなたの欲しい未来に
また一歩近づくことができます。
あなたは気軽に誘える友達が
欲しいんですよね？
なら、
そのための行動を起こしましょう！
私は方法を教えることしか
できません。
これを実践するかしないかは
全てあなたにかかっています。
ただ一つ言えることがあります。
それは、
行動しなければ何も起こらない
ということです。
だから、行動を起こしましょう！
では、
今すぐ文頭に相手の名前を入れて相手にLINEを送りましょう！
これがまず一歩目です！
では、今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。