インカムリッチは、世帯年収が1500万円以上の新富裕層。

純金融資産は多くないが、消費ポテンシャルの高い。
全体の2.4%で、夫婦40代が多く、

職業は、51.0%が会社員で28.0%が上場企業に勤務。
健康や心の豊かさのためにお金をかけている。

タイムパフォーマンスを重視。

ゆとりを得るためにお金をかけることを惜しまない。

 

次の目標はインカムリッチだ

 

 

スーツは商売道具、できるだけ、いいものを買う。

妻は、こう言う

オーダースーツをきっかけに、普段関わることができない方からお声がけをいただくこともある。

商売道具への投資をしなさい。

少しの差であると馬鹿にされるかもしれないけど、ビジネスにおいては身だしなみは相手に必ず伝わる。

身だしなみは相手への敬意を示すことだ

 

最近、夫は、会社の偉い方を車でお出迎え。

「いいスーツですね」

とお声がけいただいた。

 

偉い人が良いスーツに敏感な理由を予想。

自分自身と自分の仕事に誇りを持っていること。プロフェッショナルな印象。信頼性の象徴。

細部にまで注意を払い、物事をきちんと終わらせる能力があること。

ステータス。自己表現。

など、その相手への敬意といい印象を持たれやすい。

人の印象は最初の5秒。

いいスーツを着たい。

 

 

Men's Bigi 前橋スズラン店 (ameblo.jp)

 

 

今週も買う飛び出すハート

S&P500へ

 

今週は円高に向きました。株価は上がったけど、円高の影響で下がった感覚になったでしょうか。

それでものんびり投資信託を持ち続ける。そうゆう人が勝てる。

 

最近NISAを始めた人は、ここでオルカン売って、と考える人もいるだろう。

確かに、ここから9月ごろまで緩やかに下がり、10月ごろから4月くらいまで上がる。

その繰り返しではないかなと。

でも、上がっているうちに利確したいのもわかる。

 

そこで、何のために運用しているのか、

老後のため、今月の生活のため、教育費のため、であるか考える。

私は、老後のため。

だから、今売らない。下がっているときは前のめりに買う。

 

「平均を持ってじっとしているのが有利」山崎元

オールカントリー(全世界株)を買って持ち続けなさい。という意味。

 

私はS&P500だけど、自分が信じるものを買ったら手放さない、という考えは一緒。

マス層です。

12月にはアッパーマス層になれるはず。

このペースでは準富裕層になるのに2年~3年かかるから、

入金力をあげたい→会社作る。

 

日本の世帯の7割が、アッパーマス層~マス層

準富裕層になる職業は、士業職や開業医、退職金をもらった元公務員等が多いんだそう。

しかし、準富裕層は会社員でもなれるのではないでしょうか。

 

桜総資産2624万円(6月時点)桜

総資産2540万円(5月時点)

総資産2510万円(4月時点)

総資産2460万円(3月時点)

 

 

 

 

 

 

⇩この冊子で生活を見直してほしい。中立な立場で作られている。

くらしとお金の基本を学ぶ金融経済教育用小冊子一覧 | 日本FP協会 (jafp.or.jp)

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お年玉準富裕層 

純金融資産5000万円以上1億未満の層

 

お年玉アッパーマス層

純金融資産3000万円以上5000万円の層

 

お年玉マス層

純金融資産3000万円満の層

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2020年 非正規雇用 2090万人、正規雇用 3529万人

この30年で非正規雇用は2割から4割増加し、

女性に関しては、就労者の5割以上が非正規雇用。男性は2割。

最近のニュースによれば、非正規雇用の給料は上がっている。

 

【非正規の雇用形態】

・契約社員(年金2号)・年収400万程度

(企業年金など正規と変わらない待遇。正規と変わらない業務。ただし、有期雇用で5年未満であることが多い。)

・パート・アルバイト(年金3号か1号)・年収100万程度

(時給制が多い。労働時間が短く、扶養内で働ける場合がある。ただし、今後社会保険に入らないとかも)

・嘱託社員(年金2号)・年収300万程度

(月給制が多い。労働時間がフルかパート。定量的な業務量。社会保険に入る。ただし、多くは正規社員の退職後に設定される再雇用。)

 

一言に非正規といっても、上記のような雇用がある。

同一賃金、同一労働が進めば、非正規でストレスの低い仕事を選択肢に入れてもいいかもしれない。

 

ただ、心配なのは、家庭を持ったら、お金が必要になる。

お金を労働から得るだけで絞るとこれからの社会では、非常に苦しい局面がある。

なので、収入源は、労働・投資・事業から得られることを頭の隅に置いておいておくことだと思う。

 

今月も積立投資続ける。

 

 

医療、半導体、電力

そのどれかに投資をしたい。

 

東京電力株は、月に5万円積立を始めた。

東京電力と原発再稼働という言葉は、出してはいけないのか。

AI普及で電力株が注目されているけど、東電だけはおすすめされていない風潮?

日本の電力技術で、世界レベルの企業のはず。

医療について、薬でしょうか。予防医療のへん、具体的な株はまだ調べ切っていない。

半導体について、SOXインデックスでいいかな。。。信越化学。

 

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今週は、一日2万~6万円が増えている。

1400万を投資。

誰でも成功する方法だから。当然の結果。

オエー積立投資先札束

emaxis slimオルカンを10万円分

emaxis slimS&P500を15万円分

ニッセイNASDAQ100を時々購入(←タイミング狙って楽しみで買ってる)

 

 

 

事業計画の作成は、事業の成功に向けた計画。

<市場環境の分析>

事業を始める前に、市場や競合状況などの環境を分析。

事業がどのような市場で展開するか。

どのような競争が存在するか。

<事業のコンセプト>

その事業の特徴や差別化。

事業の目的や、どのような価値を提供するのか。
<収益を上げる仕組み>

事業からどのように収益を得るのか。

販売やマーケティング戦略、生産方法、仕入れ先など。
<事業計画書を作成する>

事業の概要、目標、戦略、財務計画。

会社員でもあるし、会社経営者である、にあこがれる。

妻の父がその働き方をしている。

仕事は会社員のほうで覚えて、会社経営はそのスキルが活きる。

生き方が今ふうで面白いと思った。

妻の父に足らなかったことは、公的資金(補助金)を利用しながら経営をすることに弱かった。

すべて自力でやっていたこと。

そのうち税理士が出入りするようになった。

金のことは税理士に聞けと言われたこと、数十回。

「全く経営に関しては具体的に教えてもらったことはないけど、

今となってはそうゆうことだったんだ、と思うことも多い。

参考にはならないけど、会社員と会社経営者になることは、

センスを必要としていると思う。」とのことだ。

 

センスのない妻は、まず、公的な資金がどのような流れで世の中に回っているのか、

募集はどこで周知しているのか、どのように申請されているのか、どんな人に交付されているのか、知りたかった。

自分自身の仕事を通して、その世界を見てみようと、関係のある仕事をした。

はじめは、派遣社員として、プラプラ、1日から~3か月くらいの短期派遣をして、

いろいろな会社や団体のやり方を学ぶとした。その後、2年間は補助金の申請をした。

コロナ禍でもあったから、国の資金が個人へ支給されることも多い時期だったため、

その仕事にたどり着くのに時間はかからなかった、と見えた。

 

そして、社会保険料について、けんぽに関わる仕事に就いた。年金事務所と迷っていたが、けんぽにしたようだ。

高額療養費の制度は秀逸だ。そして傷病手当も。

民間の保険はいらないと感じるほどだけど、先進医療保険だけは入っておいたほうがいい。

重粒子線治療が一部保険内の治療となったから、あまり先進医療に出会うこともないでしょうが。

 

会社を設立するのに、次はどこに転職しようとしているのでしょう。

また転職すると言っていた。

 

 

 

 

 

 

夫の時給3700円、妻の時給1940円

昨年と比較して、

夫:年間28万円、妻:年間57万昇給した。

この春、給料が上がった。

上がっている人、結構いるはずなのに、世の中静かだな。

そして、またまた好調な投資信託。優秀。

春は税金の支払いがある。

給料分で払えない部分は、投資信託を売って、対処している。

支払いは、NISAの投資信託の上澄みを売る。

・家の固定資産税

・車の自動車税

固定資産税は年間25万円で、車は年間8万円。

 

投資信託は売らないほうが複利効果がある、売らない方がいいことを理解しておくこと。

それを理解したうえで、売っている。

 

今後のことを考えてみる。

投資信託と似ているETFについて、考える。

ETFには分配金がある。

投資信託にも分配金はあると思うが、その分配金が自動的に再投資になっているはず。

ETFはその分配金は、再投資されない。

複利効果を得たい場合、ETFは再投資されないので、自分自身で再投資作業が必要。

 

ETFの性質を利用して、分配金を貯めておいて、それを各税金の支払いに充ててもいいかもしれない。

しかも手数料は非常にやすい。