有意義な活用法!~その112「ページングプラスワンの注意点!」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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人間関係・様々な物事に不安を抱えている方・迷っている方
今よりも楽しく活発に過ごしたい方

そのような前途ある方々に「今よりも心や人生が豊かになる為に」
身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^




皆様、こんばんわ~


「何でも屋」の佐々木セイジです!







今回も、貴方の選択肢・判断の仕方が


選択の余地が広く・深くなる事で判断の余裕に繋がる


様に引き出しを増えす内容を展開して行きます






気になり取り入れてみるのもよし!


考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし!


一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます!







今回のテーマは、「様々な角度・視点」から対応する


「歩調を合わせる=ページング」の例外事項を学ぶ


ページングプラスワンの注意点!


についてです





前回で話した「ページングプラスワン」の使い方を


状況によって使い分けられるように例外事項


についても補足として話します




一つ例を上げて行きますが


「最近、腹の調子が悪くて痛いから、胃潰瘍かな?」


相手が不安と痛さそうにして言っている時に





「大丈夫ですよ、気のせいですよ」


「そんな事ないでしょう、大丈夫ですよ」


などなど・・・・




相手の心境や状況を理解しない状態で


安易に励ますというような軽率な対応


に対しては少し注意する事が大事なのです




なぜなら本人にしてみれば心外だからです


深刻に考えてるのに何も知らないまま言う事が良くない






相手は貴方に対して良い印象を持たずに


「こいつ分かっていないな」と思い納得しない


ですし、貴方に対して不快感を感じてしまいます





そうではなく、相手の立場になって


「お腹痛いのですか?それは大変ですね」


「一度病院に行ってみてはどうでしょうか?」



というように、貴方が本当の意味で心から相手の状況に


同情して立場に立つのも「ぺージングプラスワン」の基本


でもあるので、覚えておきましょう






最後になりますが、間違えないようにして欲しいのが


相手の歩調に合わせる=「ページング」も


更に一言加えて会話を円滑に進ませる「ページングプラスワン」も


ただ、相手の言葉や感情・動作を合わせれば良い訳ではない!


と言いたいのです





本当の意味での「ページングプラスワン」は


相手の状況に同情・共感して立場を合わせる


事を土台にして行くのを忘れないで頂きたい!






私たちは感情を持たない「機械」ではないのです


私たちは感情を持った「人」という存在なのです





どんな時も忘れないでいる事を意識するだけでも


「ページング」・「ページングプラスワン」の能力が伸びていける


という事ですよ^^





大変だけど逆に面白いのが人だと思って


楽しんで取り組んでいきましょう^^




※私も楽しんで取り組んでおります^^







長々になりましたが、ここまで読んで下さり


有難うございました^^




少しでも「実生活で試していきたい!」


貴方が思って下されば本望です^^






色々あると思いますが、それでも私は


「貴方に頑張って欲しい!」そして伸びて欲しい!


と心から願います




ではでは失礼します