幸せなる人生の転換へ!~その98「カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その6~」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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人間関係・様々な物事に不安を抱えている方・迷っている方
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そのような前途ある方々に「今よりも心や人生が豊かになる為に」
身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!










ご要望など兼ねてよりありましたので

日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)

について話して参りたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について

撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その20

カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その6~

についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、撮影力の欠かせない能力内容の一つ

「カメラ目線・レンズの角度」を把握するまとめ

ポージングに関する基本的な習得の流れのまとめ

について話して行きたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・それぞれの詳しい方法の内容は、ここでは書きません

・改めて、自身で「振り返る意味」でも見直す行動をして欲しい

・自身で見直す行為=自発的な行動になり成長に繋がる

・情報も受け身で受け取るだけでは身にならない事もある

・時には「細かい知りたいモノ」は自身で確認する習慣を養ってほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、貴方が「ポージング力を養う上で最初に押えるポイント」

「立ち・座り」のポーズの元型を徹底的に練習して定着させる

手や腕・足や腰の動かし方・置き方も色々な視点で試して実感する

「カメラ視点・レンズの角度」の違いをそれぞれの角度方向など把握する

「どう映るか?」理解後は、どの「角度・視点が良いか?」見極める

事だけを「徹底して覚えて自然に動かす・分かる」までにしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言いますが、「目に見えるポーズの技術や技法」に対しては

基本の原理が無い状態では追わないで後回しにする

現時点では、「取り合わない」対応が正解である

という事で、「目先のポーズ」の取得に意識を向けない事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・素晴らしいポーズと言われても、自身のポーズの基本が定まるのが先

・基本もない状態で「形だけのポーズ」を追っても身にはならない

・なぜなら、「その形だけのポーズ」のままでは模倣で終わるから・・

・あくまでも「自身のポーズにまで昇華させる」事でポーズの意義がある

・しかし、基本の概念を磨いて原理を理解しないと「昇華する」事は出来ない

・そこの部分に気づかず、模倣のまま撮影会で披露してるモデルさんが多い

・次回の参加に繋がらずリピート率低い結果を招く「モデルや主催」が多い

・逆に、結果的に売れているモデルさんはここの部分を確実に押えてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、「ポーズの基本の習得・定着」する事

また、「カメラ目線・レンズの角度」の違いをそれぞれ把握する

専門的なポーズの技術や技法はこの後の話しですよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまでにしますが、「専門的なポーズ」をテーマにした内容は

後の機会に話す予定ですので宜しくお願い致します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました

次回から「撮影力である最後の一つ」について話すので

宜しくお願い致します

 

ではでは失礼します