皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!
本日も知っておくだけで、今現在の実生活の状態から
様々な教養・実学を身に付ける事で人生切り開く
役に立つ内容を話して参ります
・教養・実学を多く身に付ける最大の目的は「直感力」を鍛える為
・「直感力」により様々な局面で最善手を自然に行う事が出来る
・その為、数多くの教養を理解して色々行動して覚える事が大事
今回は、「1分勉強法」について
「60冊分を1分」で復習する「カラーマジック」!~その5~
右脳は色に強く反応しやすい
についてです
では、具体的に「頭の良さを飛躍的に引き上げる」にはどうすれば良いか?
それは・・・・
「右脳」を意識的に使えるようにしていく
事だと言えます
人間の脳には「左脳と右脳」に分かれておりますが
左脳は、「言語・論理・理性を司り」容量は少ない
右脳は、「映像や感覚を司り」容量は大きい
という「明確な違い」から成り立っております
現在の多くの人が「主に左脳」を優先的に使っているので
容量が大きい「右脳」を意識的に使えれば頭の良さを引き上げる
如何に「無意識な右脳」を意識的に感じるかが大きなポイントである
事で、「実質他の人より抜き出た存在になる」のも夢ではありません
「右脳を鍛える・刺激する」一つの特徴として
色に反応しやすいので、色鮮やかなモノを使い記憶・暗記に応用出来る
「文字」のキーワードで答えを導く「色版」になる
ので、利用するだけです
・「大事な・貴重な重要なモノ」を感じ取るのも右脳の力である
・「右脳の力が大きい・意識的に使える」人は、比較的感覚が鋭い
・感覚が鋭い=本質を見抜く・そこまで自身を導く事も出来る図式
・「要領がよい・効率的」な人がそうだと言えば、分かりやすいでしょう・・・
普通の人は、「黒のボールペン・シャーペン」を使う人が多いというと
「何言ってるの?そんなの当り前だろう!?」
と思うかもしれません
確かにその通りかもしれませんが、当たり前を当たり前に終わらせずに
黒ボールペンから青ボールペンに変えるだけで、効果がかなり違くなる
普段は「青ボールペン」にして重要な部分は「赤いボールペン」で書く
など、これだけで「今までよりも実は記憶に刻まれやすくなる」のです
・色の違いは「本当に覚える有無の幅を変える」効果はある・・・
・全部黒で書くよりも「一部赤で書く」事で非常に目立つ・・・
・非常に目立つ=「嫌でも目に入る・感じやすくなる」と言えよう・・・
・同じ景色よりも「急に違う建物や景色になる」事でインパクトは大きい
・インパクトが大きい=覚えやすい状態と言える・・・・
明日からで良いので「同じメモ」を取り勉強や仕事を学ぶなら
色を使い分けて「大事な部分にインパクト」を出して感じやすくする
工夫は「小さい労力だが効果が何気に大きい」ので試してみよう!
ここまで読んで下さり有難うございました
次回も宜しくお願い致します
ではでは失礼します