

こないだまで、『やさしい夜遊び』の生歌特集やりまして、
今回は「みんなのうた」。
ただ、桑田さんじゃない(笑)~
今回は”北千住ブラザーズ”(『北野ファンクラブ』でおなじみ亀有ブラザーズの後継ユニット、『世界の北野、足立区のたけし』より)のバージョンで。
ボーカルは殿、演奏はグレート義太夫さん、コーラスはガダルカナル・タカさん(この回はつまみ枝豆さんがいなかった)。
♪ヅラをつけないで 君よあるがまま
抜ける髪の毛 抱きしめながら Anyway かぶってるヅラ Boy
偽りのカ○マ ためらいのオ○ラ
ブラウン管に バレないように
Anyway かぶってるヅラ Boy(袋を伸ばして タマ毛剃れ!!)
みんなでヅラ高く 舞い上がれ
(それそれそれそれ チン毛剃れ マン毛そ~れ!!)
やがて誰の頭にも ハゲのカーニバル
このハゲに 抱いてた ひそやかな 悲しみさえ
遠い夏の 孤独な ヅラヅラは Blue
かように、生歌の下ネタと変わらないことがお分かりいただけたでしょう(笑)
北千住ブラザーズになるとヅラネタが多いんですけど、
亀有ブラザーズは生歌の替え歌と変わりない。(http://ameblo.jp/sas9791/entry-11209825491.html
)
「♪ゴム付けて どうなるのか」(「そして神戸」)とか、
「♪誰も知らない夜明けに チンポ立て」(「リバーサイドホテル」)とか。
この回はラッシャー板前さんがいたんですけど、
趣味のトランペットの音がいつも通りに出ないので、
殿が「お前、死ぬ前の豆腐屋か?ちゃんと音を出せ、バカ野郎!」
とスタジオを爆笑の渦に巻き込んだことでも知られる。