頼まれ事やお誘いは、よほどの事情がない限り、OK.

 

 しかーし、私からお願いや誘いをすると80%の確率で断られる!

 

 ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン

 

 なので、極力自分からあ~暇だな~とお誘いを伺うのも、断られる前提で挑まないと

 

 期待しないくらいの方がいいんじゃね?!と、それなら1人行動だよ♪。

 

  と、交渉力は乏しいよな~。哀願してもダメなんだもん。

 

 なので、他の方に委ねる。交渉してくださぁ~ぃ♪

 

  だから営業はしなかったし、騙されそうにもなった。

 

 という経験は成長をしたな~と思う、話術と「おばちゃん勇気」(新造語)を頂き、

 

 砂肝をほおばる。

 

 

 

 

  どーも、いつからこの婦人・主婦・夫人という言葉が死語になりつつある、

 

 区分変更は、「個」が重視され「自分の人生」を確立するためのもはや、余計な事は

 

 排除する傾向なのかなという、「愛は余計なお節介、関わらない方が良いのだ」

 

 なぜなら限られた時間は、誰にもわからずなので後悔のない生き抜き方は

 

 人とのつながりを希薄化し無関心でいる現代。孤立する方も多く、自発呼吸していますか?

 

 というくらい生きづらさとして受け止める方が多くなったかな~。

 

 前置きはこれくらいで、40代の兼業主婦の方からの「今どきの母の繋がり・・」の様子を

 

 聞いたところ、私たちとは全く正反対くらいの付き合いは「なし」それの方が楽なのかなとも

 

 思えますと聞き、あ~~~20年という過程の中の流れは、ここまで行きついたのが

 

 寂しいかな~という感想と、少子化は否めないという現実の話を聞いた。

 

  ネットを見ると、専業主婦VS兼業主婦のマンガがあり|д゚)とみたところ、

 

 びっくりショボーンびっくりショボーンびっくりショボーンびっくりショボーン

 

  この20年間、

 

 世渡り上手なのか家庭婦人・婦人クラブとかに所属していたものの(今は退いている)

 

 主婦の運動(市民活動)もあって、そこはなくさないぞ!と50周年記念行事も終えて

 

 60周年に向けての先輩方の灯は自然沈下を望むところだが、その前に歴史を知らない方からの

 

 誹謗中傷が現実にあることを最近知って、いち早く知ったもんだから何?と思いつつも、

 

 こういう捉え方と見方という見解もあるよな~と少しだけ同意しつつ、

 

 面白いな~と眺めている。

 

 

 

 

  なんとなく、時代の先駆者であろう流行と言う名の推しは、

 

 直観力が見事に当てはまり、そこを広げる活動はしなかった自己満足で過ごした過程。

 

 年を重ねるたび、その流行は追わなくなりつつあるな~。というくらい、

 

 実は、刺激がないんだよな~。私が土台として糠や沼になったのか?!

 

 つまりは、深堀りと言う名の、流行は浅はかなるいつか飽きるということに

 

 気づいてしまったのであろう。

 

 だからこそ、今の若者流行りもあ~~そういうモノを追いかけるのね~。とか、

 

 わかるよ・・・。でもさ~~って、50代ならではの右往左往中。

 

  経験っていう、身に染みてわかる事はいつもなぜか過ぎ去った後に気づくこと。

 

 「愛と鞭(無知)」のすり合わせは、私たち(50代)は一歩間違えれば、

 

 敵や裏切りになるであろう世代と、なめられる?排除される損得勘定で見定められるのか?

 

 という境界線を図るには「対話」しかないな~と思うこの頃。

 

 おしゃべりは得意じゃない傾聴力発揮で、折り合いを見定めるところ。

 

 こじらせない、いかに整理して伝えるかってところが課題であろう。

 

 再就職を模索中。

 

 

  約1年ぶりの再会。

 

 コロナ禍明け?!の行動は、なぜか久々にと言う時間の流れを得て

 

 会いたいよな~と思ったら会える機会が合致して参加してみてわかる。

 

 私自身の交流力は、理想は尊敬できる方との頻度多い接触と影響力なのかしら?!

 

 というくらい、尊敬できる方というのはやはり先輩(年齢的・経験的)方なのだが、

 

 2015年以来、そういう存在の方は他界し、新たなる方も目の前に現れず、

 

 ほんとこの年は何なんだ?と振りかえると大変革のような肌感で

 

 とうとうネット界と現実社会の融合から、多様化という言葉が適切であろう

 

 ネット先駆者から見た厄介な世界観の確立か~と、ちょっとどうなの?!と、

 

 一般的介入が子どもたちの中でも低年齢化!!ぇ~~~!!とその親は何しとるねん!

 

 という2022年。親もスマホ眺めている時間が多いぞなもしぃ~?!

 

 と、話は脱線(毎度の事)したが、

 

  本日メンバーは、「共通のスポーツ界」からのかつての仲間。

 

 実年齢でいえば、私を基準とした私より4個上。私より15個上の熟女w。

 

 体育会系の中でも、問題や騒動が起きたとしても巻き込まれない、どこか俯瞰した意識を持つ方だろうなと

 

 推測であるところ本音を語るというより、そこに近いところを言い合える希少な部位であろう

 

 私にとっては、安心できる心地よい空間となる人ですのよ。

 

 おかげで、ランチからの食後のなんとかでいつの間にか6時間を共にした話題。

 

 ・・・・・。なるほど。そうなのか・・・。と

 

 こういう時間がある今にあらためて感謝だよな~~~~。

 

 

 いろいろ溶解のように対話を通じてわかること。

 

 素敵すぎます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

  コロナ禍では活動自粛で予算と決算という比重で

 

 明らかに、余りが出てくるそのお金の還元はできるだけ公平に、どこにどう使うのかって

 

 鶴の一声で決まるのか、論破しながら折り合いをつけるのかでわかれるのであろう。

 

 その現場にいる身として、新たなる提案はあるところなのだが、承認が得られるだけの

 

 説得力のなさに、萎えるところも。そもそも予算編成と決算なんぞの仕組みとからくりを知れば、

 

 それを国として置き換えた時、どうごまかしているんだろうというところの謎が発生し、

 

 色々調べるところだけど、そこには守秘義務やら権利の観点があり、開示せよと言っても

 

 真実かどうかわからないし、そもそも開示拒否あるし、どこかで帳尻合わせをしているのであろう

 

 なんかね、どうして予算補正とかでいきなり上がるのかね~~というと、民間と国との戦いが

 

 あるのよね~とか、思うところ。

 

 税金で生業を取っている立場の方の力量は、いかがなものか。という

 

 歴史を見るとね。紐づけする気持ちもわかるし、切れる意図もわかるし・・。

 

 平和主義なので、色々知ったり妄想するとどうしたもんかね~。と、

 

 災害までイチャッタところ。