どーも、いつからこの婦人・主婦・夫人という言葉が死語になりつつある、

 

 区分変更は、「個」が重視され「自分の人生」を確立するためのもはや、余計な事は

 

 排除する傾向なのかなという、「愛は余計なお節介、関わらない方が良いのだ」

 

 なぜなら限られた時間は、誰にもわからずなので後悔のない生き抜き方は

 

 人とのつながりを希薄化し無関心でいる現代。孤立する方も多く、自発呼吸していますか?

 

 というくらい生きづらさとして受け止める方が多くなったかな~。

 

 前置きはこれくらいで、40代の兼業主婦の方からの「今どきの母の繋がり・・」の様子を

 

 聞いたところ、私たちとは全く正反対くらいの付き合いは「なし」それの方が楽なのかなとも

 

 思えますと聞き、あ~~~20年という過程の中の流れは、ここまで行きついたのが

 

 寂しいかな~という感想と、少子化は否めないという現実の話を聞いた。

 

  ネットを見ると、専業主婦VS兼業主婦のマンガがあり|д゚)とみたところ、

 

 びっくりショボーンびっくりショボーンびっくりショボーンびっくりショボーン

 

  この20年間、

 

 世渡り上手なのか家庭婦人・婦人クラブとかに所属していたものの(今は退いている)

 

 主婦の運動(市民活動)もあって、そこはなくさないぞ!と50周年記念行事も終えて

 

 60周年に向けての先輩方の灯は自然沈下を望むところだが、その前に歴史を知らない方からの

 

 誹謗中傷が現実にあることを最近知って、いち早く知ったもんだから何?と思いつつも、

 

 こういう捉え方と見方という見解もあるよな~と少しだけ同意しつつ、

 

 面白いな~と眺めている。