コロナ禍では活動自粛で予算と決算という比重で
明らかに、余りが出てくるそのお金の還元はできるだけ公平に、どこにどう使うのかって
鶴の一声で決まるのか、論破しながら折り合いをつけるのかでわかれるのであろう。
その現場にいる身として、新たなる提案はあるところなのだが、承認が得られるだけの
説得力のなさに、萎えるところも。そもそも予算編成と決算なんぞの仕組みとからくりを知れば、
それを国として置き換えた時、どうごまかしているんだろうというところの謎が発生し、
色々調べるところだけど、そこには守秘義務やら権利の観点があり、開示せよと言っても
真実かどうかわからないし、そもそも開示拒否あるし、どこかで帳尻合わせをしているのであろう
なんかね、どうして予算補正とかでいきなり上がるのかね~~というと、民間と国との戦いが
あるのよね~とか、思うところ。
税金で生業を取っている立場の方の力量は、いかがなものか。という
歴史を見るとね。紐づけする気持ちもわかるし、切れる意図もわかるし・・。
平和主義なので、色々知ったり妄想するとどうしたもんかね~。と、
災害までイチャッタところ。