高血圧ガール⑧ | さるこのブログ(二男ってこんなもん?!第2章) (ameblo.jp)

 

「メンタル強いね~。」は、反骨精神(我が強いアマノジャク)があるから

 

そもそもの「無知」からきて、知らなかった~や知っていた!という頭の中で混在しており

 

整理苦手は、抽象的表現で通訳が必要なところ、今は自分の言葉で伝えることを強いられる場面が増え

 

もはや演技力より、自然体で行くには自己開示なんてものが必要であり、相手に与える印象を

 

誤解のないよう引き合い合戦が今のところ面白いよな~という、理論的に心理学や哲学などを

 

お勉強して自分なりの解釈で新しい記録を作るのもいいよな~と、夢想にふける。

 

 今回、MRIに入る際の不安感から薬を希望しエチゾラム0.5を30分前に服用。

 

出来れば薬や注射は体に入れたくない派。自然治癒力と気力で克服できるものとそうでもないものが

 

あり、自分のなかで実験をしてきたところだが、年を重ねると気力が薄くなる?!という状態で

 

と、さて、この薬は何だ?といういちいち説明はなく自分で調べる時代になった。

 

ぁー、これが精神科で処方される薬の一つなのね・・・。という事を知った。

 

確かに効果あるなと検査中の動悸は乱れることなく(検査前の心拍94)

 

検査中の音だけ覚えているだけで、長いな~という意識の中は薬のおかげであろう。

 

不安というのは、そもそもは1つがあってキッカケがあり発動しそこから波及して

 

収拾がつかなくなった状態で、自分自身で解決やコントロールができなくなるのではないかと、

 

そのためには、誰かに話を聞いてもらうかこうして書く(打つ)ことで、、軽減され

 

時間が解決方向に・・。ん・・ちと違うな。まぁこの渦中を寄り添いから一緒に考えましょうという

 

移行時期なのは確か。

 

 この薬を飲んでいる人多いのかな~そんなことを思った。

  資料の際の分業。

 

 只今「総会」と言う名の資料作りに翻弄され、慣れていない分変更や失敗などあり、

 

 用紙とインク代は・・・。

 

 手分けして作業するもの、高齢となれば返ってボケをかまされ、間違えが多くなるよねと

 

 肌感でわかりながらも、許されるからまだいいのか・・。と、

 

 作業を任せていますが、入れ忘れとか数が合わないなんぞ発生するフォローは

 

 私だよ!!と、だったら私1人でやった方がマシ!という考えは、一人抱え込む作業に

 

 なるので、手放して協力を仰ぐ方が後世に繋がると・・洗脳されつつあり、

 

 でもな~後世がいないじゃないか!というそもそも事態も百も承知。

 

  紙媒体とLINE媒体の活用が乱れていて、困惑中。ショボーン

 

 

  自称、高血圧ガール。前回記事より半年経っているびっくり

 

 時のたつのは早いです。月一回の血圧の薬に漢方が加わりました。

 

 相性があったのでしょうか、飲んだ後なんだかスッキリというか良き反応が出ている自覚があり

 

 服用して春を迎えました。

 

  寒い時期に血圧は自分を守ろうとして上がるのでしょうか。

 

 170を行ったり来たりしていたのが漢方を飲み始め、季節の変わり目と暖かな陽気と歩活で

 

 150を行ったり来たりになり。薬を服用した後は140台の時に用事済ませたり買い物へと。

 

 調子に乗ると眩暈や視野がせまいな・・顔があげられない自覚があるところです。

 

  意を決して、以前から脳神経外科に行ってみたら?と周りから言われていたのですが、

 

 閉所恐怖症でCTやMRI検査に躊躇していたのですが、

 

 これじゃ前に進めん!と一つ一つ体メンテナンスをすることに。

 

  以前なら医者が判断して検査指示になっていた印象だったけど、「検査希望なんですね」と

 

 確認されてからの個人主張が通る時代になったのかな~。

 

 閉所恐怖症を伝えたところ、薬をのんでからのMRI となり、30分後・・・。

 

 耳栓をして更なる耳に固定をされ、それでも聞こえる機械音。

 

 眠りにつきたい・・と願っても、音でそうもいかずその音に擬音をつけて気をそらしていた。

 

 ジーーーーーーという音の秒数を頭の中でカウントしたり

 

 「アハンアハン」と言ってるみたいだ・・とか、工事現場ですか?という突っ込みを入れたり、

 

 それでも、背中が熱いのは何だ?横から冷風がくるぞ~~と、初体験を楽しんでいたけど

 

 まだなのぉ~~とか長いよな~~。と、30分かかったようです。

 

 お陰様でパニックにならず、体も動かさないで!と守り任務完了。

 

 出てきて、ロビーはわずかな人しかおらず、時間を見ると12時過ぎ。

 

 朝9時半に受付して、初診にもかかわらずこの時間に終了は早い方じゃ!と、

 

 検査結果は後日。派遣の先生なのでそういう日程。緊急性はなさそうなのでそうなった。と

 

 思うところ。

 

  検査技師の方の所作がかっこよすぎて・・・

 

 眼鏡外していたので残念ながら顔が見えなかったのだが、ほれちゃうレベルの気遣い。

 

  恐ろしい事に検査中の場面の記憶が思い出せない。

 

 

 

 

 

 

  何年かぶりで「ガム」を買ったら、

 

 なんと148円(税抜き・コンビニ価格)

 

 驚いたじぇ・・。

 

 私の記憶では、118円だったよな~(トオイメ)

 

 ガムが当たり前だった。それからフリスクになり、今は・・・。

 

 口臭対策と顎を鍛えるみたいな効果を期待しての商品は、

 

 時代と流れと共に変化するよな~としみじみ思う。

 

 ほれ見たことか!という反映する場面をよく見るようになった価値観だろうな~。

 

 野球選手のガムをかむ姿・・・。みなくなったな~。

 

 

  とある日、絶賛運転自粛中の私は70歳知人の方の運転で帰路につきました。

 

 その道中、話題を振った「いつ免許取ったんですか??」という質問。

 

 70歳知人は「子どもが生まれて保育園に送迎する際のタクシー料金を考えたら、

 

 自分で免許取った方がいいと思って取った」と、もう1人同乗した68歳の方は

 

 「50歳の時に職場で運転免許持っていなかったらこれからはだめだよ~と言われ、

 

 取ったけれど結局は、男性陣が運転していた・・」というお話。

 

 そう、この世代の方は、女性が運転免許取るなんて!という時代。

 

 止む負えずの事情で取得した年齢は18歳で免許を取得した私から見たら、

 

 すごぃ!としか言えない表現でした。

  

 時間もお金もかけて取得した資格は、いつ返納するのが目安なのかな?という

 

 女性ドライバー。

 

 今や、車社会の地域性があるところは、18歳になったら取得するのが当たり前になり、

 

 その費用もねん出するのが難しくなったよな~。としみじみ思いながらも

 

 高齢者ドライバーの事故多発は現代問題なのよね~。