もはや「変人」とか「おかしい」というレッテル張りされたその後は

 

証明と言う名のもとに、実証実験なのか・・と、本日「シャボン玉」というアイテムから

 

立証しようと2階の窓から放出したのだが、道具の一部が落ち、ぇ????という、

 

道具は、所詮道具でありぃ~という心の中を叫びつつ、その道具を修正しつつ、

 

ここは死角であろう位置で、再びシャボン玉を降り注ぐ~~~。

 

願わくば、どうしてここにシャボン玉?!と発見と共に、どこからの起源を探り当てる行動を

 

目的とするならば、顔に美容パックしたおばさんが現れ、諭しながら伝授する・・・・。

 

リアルにやってみたが、そうそう探求する方も現れず・・・。

 

シャボン玉は実は奥深いところだけれど、化学反応だよね・・。という事から

 

それからどうした?という事を聞きたい輩でもあるよね~。

 

これからの夏祭りがどう動くか・・。

 

 

 

 

 すごい日本語。「いらい」という変換は「依頼」とも「以来」とも提示され、

 

 意味を分かっているのならば、慎重に扱う所、」どうも、選択肢が広がったよ~と思う反面、

 

 そこの取捨選択が間違っている場合は、何なのか。意図的なのか直感的なものなのか、

 

 そもそもその文法を活用していないのであろうか・・。

 

 日本語は、いかに抽象的で用いることに寄り影響は違うという事を認識しないと、

 

 特に思う最近は、選択がそこを使うんですか?!というそもそもの意味を知らないというか、

 

 私たちの時代とは明らかに違う捉え方で活用してますね・・。というのが、ネットを通じて

 

 すごいわかるし、そこをどうしたものかという中で、リアルに「お願い」として、自分の

 

 役割を他者に投げる行為は、今どきの伝承なのか?!という、これくらいなら・・と引き受けますが

 

 明らかに後世はめんどくさいヲ前提に引き受けないであろうな~って、

 

 お陰様で、今週の課題全うのため、動くという事が指示されました・・w。

 

 ありがたく、後に報告いたしますw。

 今日の夕飯メニューの一品は「茶碗蒸し」。

 

 実はこれって奥深いな・・って感じる、餃子に次ぐメニューを久々という2年ぶりに

 

 作ってみたよ。と、やはりその間色々知識を得たり、効率的学びの中から

 

 おいしく作成する実験として、

 

 

 

 こんな形になりました。

 

 最先端の材料と言う名のの頃モノをぶち込み、科学的な茶碗の元を投入したバランスが

 

 どう評価されるのか・・。

 

 蒸し器と言う名の場所に投入し、電化を利用した余熱で・・・。と、

 

 経費削減しつつ、美味しく仕上がりのかが・・・・。

 

 腕だろうな~~w。

 

 

 がっ、ジェンダーと言う名に先駆けのように言っている方も、実は矛盾を抱えつつ

 

 発信している方が多いな=という印象。と思う私も、ジェンダーを推進してほしいという

 

 依頼がきて、オベンキョウトイウナノシュカンヲキイテイタラ、

 

 ぇ???という自己実現と承認欲求のための活動なのか・・。という

 

 それはそれでいいのだけれど、その前になにかあるんじゃないの?!という

 

 古い価値観を押し付けるのではなく、浅いな~というその行くへは得た権利として

 

 よかったですか?というインタビューでありたいなと思うところ。

 

 ぇ~~~。って、私自身やっと時代が追い付いたって実感はあるものの

 

 その先送突き進むのですか!という情報収集で、目がやられるw。

 「社会仕組み」が、肌でわかったのがパートとして働いていた頃。

 

わずか4時間の仕事に対して、凝縮した対応と技法を得た時、体が悲鳴を上げた。

 

そして、フルタイムや正職員がいかにパートを動かすのかっていう「差」がわかった時、

 

体を酷使してまでのパート扱いを、都合の良い駒だったんだな・・と思った時、

 

辞めると宣言した時の、歯止めの説得は店長自らの「俺のために・・」という今でいう

 

主軸はわかっていたものの、その手法はパワハラですよねと言う当時、その言葉は周知されていない

 

いわゆるブラック体質は、店長自身が相手を見極めて発進していましたよね。とか色々わかってしまった

 

15年前の出来事。

 

価値の方向性が変わっているし、有効時間がどこに使われるのかって、体感と年齢に

 

継承するのか、遂行するのか。だろう、ハザマの渦中で

 

ぇ~~~、お願いされるのぉ~と、安否確認がてらの宣伝のため動かされるって

 

と、余力があると私的事情を知る方からの依頼。

 

・・・・・・・・・・。