すごい日本語。「いらい」という変換は「依頼」とも「以来」とも提示され、
意味を分かっているのならば、慎重に扱う所、」どうも、選択肢が広がったよ~と思う反面、
そこの取捨選択が間違っている場合は、何なのか。意図的なのか直感的なものなのか、
そもそもその文法を活用していないのであろうか・・。
日本語は、いかに抽象的で用いることに寄り影響は違うという事を認識しないと、
特に思う最近は、選択がそこを使うんですか?!というそもそもの意味を知らないというか、
私たちの時代とは明らかに違う捉え方で活用してますね・・。というのが、ネットを通じて
すごいわかるし、そこをどうしたものかという中で、リアルに「お願い」として、自分の
役割を他者に投げる行為は、今どきの伝承なのか?!という、これくらいなら・・と引き受けますが
明らかに後世はめんどくさいヲ前提に引き受けないであろうな~って、
お陰様で、今週の課題全うのため、動くという事が指示されました・・w。
ありがたく、後に報告いたしますw。