昨日の話ですが
昨日、
家に次男の友達が遊びに来ていて
帰る時
ちょうど夕飯ができたタイミングだったので
なんか食べてく？と聞いたら。
「口内炎が痛いんで大丈夫です」と。
それを聞いた次男
「口内炎は1日食べずにいたらすぐ治るよ」とアドバイス。
へーそうなんだ！と言ったら
「口内炎できたとき、もう1人の俺がそう言うから、食べなかったらほんとに治った」と。
「もう1人の俺！？」
「え？そう。俺いつももう1人の俺の声のとおりにしてる」
←（え？みんなそうじゃないの？的に。1日三食とか、これが普通とか全然ない人）
産まれた時から
彼はどこの次元で生きてるんだろ？と
思っていたけれど
もう1人の自分の声（宇宙の声的なの）に
忠実なだけだったのか…と
彼の17年に納得。
その、もう1人の俺の声が
聞こえなくならないように
してるらしい。なるほど。わかる。
だから口内炎の話も
誰にとっても１日食べなかったら
口内炎が治る、ということではなくて
彼にとっての正解が
彼の中から聞こえてきた声に従う、ということ。
その人にとってその時どうしたらいいかは
その声が教えてくれる、ということ。
そんな次男と私は
実はテレパシーで通じます。笑
怪しいですよね🤣
でももうそんなベールさえ
なくなってきてますよね。
そんな時代。
頭の上の少し上のところで会話している感じ。
ちなみに長男と娘とはそういうのは全くありません。。。
天才となんとかは紙一重って言うけれど
（彼が天才と言っているわけでないよ）
ちょっと変わっている人
みんなと同じにできない人
ちょっと枠からはみ出ちゃう人って
その、「もう一人の自分の声」
＝神様の声＝宇宙の声が
聞こえなくならないように
しているだけなんじゃないかなって
私は思っていて。
自分の心の声を無視して
枠の中で
みんなと同じにしてたら
その声がだんだん聞こえなくなるって
知っている人。
それが「すごい」とか
「すごくない」ということではなくて
たまたま、そういうのに敏感な人。
絵心がある、ないと同じように。
絵心ある人からしたら絵心ない人は謎だろうし
絵心ない人からしたら絵心ある人って謎だよね。
それと同じ。
だから
敢えて
枠にはまらなくてもいいような
（周りが納得するような）
身体であったり特徴を持って
生まれてきてるんじゃないかと思ったり。
たくさんのママのお悩みを
聞くけれど
不登校であったり
他の子と違ってたり
みんなと同じようにできなかったり
そういうので
必要以上に悩む必要はないよ〜って
本当に思います。
だって
絵心ある子とない子
運動神経いい子と運動音痴な子
それはただの違いじゃない？
学校が合う子と合わない子も
いるいる＾＾
もともと
色んなことに敏感な子もいれば
変化に強い子もいれば弱い子もいて
みんな、ただの特徴だよね。
私はとても敏感なのに
ある程度は外側に合わせられたから
それがまたある意味悲劇で。笑
次男の「もう一人の俺の声に従ってる」って
言葉を聞いて
あ、なんだ、もういいんだ、って
なんだか色々安心した＾＾
そういう声に
気づいているのに
気づいていないフリしてた人とか
そろそろ目を覚ましていく時ですよね！
さあ、昨日の春分は
新しい次元へが幕開けしたようですね！
祝！宇宙元旦。
ここから、どんな楽しい時間を
謳歌していきましょう
答えは全部、自分の中にいる神様が知っているし
道を示してくれるから。
安心して自分の声に耳をすませて
いきましょう
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