みなさん、こんにちは!
潜在意識のスペシャリスト・野中です。
今日で6月も終わりですね~。
ということは、今年の前半も終了~ということですね。早い早い。
この半年を振り返って、良いことがあった方は存分に振り返りましょう。
たいしたことなかった方は、振り返らずに先に期待しましょうね(笑)
この情報化社会、たとえひとりで家に引きこもっていても、情報ツールを使えば、世の中にどんな人がいて、どんな生活を送っていて、どんな生き方をしていて、どんな人生を送っているか、
知りたくなくても知れちゃいますね。
隣の芝生は気になるものです。
特に女性は。
で、こういうブログとか、書籍とか、メディアを通じて見えてくる隣の芝生は青く見えたりします(笑)
そりゃぁ、世の中に発信されている情報の大半が、失敗体験や、愚痴や不満や、怒りや憎しみ、悲しいことばかりだったら、
やってらんないです(笑)
みんなけなげにポジティブな要素を見つけ、それを発信してくれているんですね。
人って善だ(笑)
でも、だからといって、彼・彼女らが、人生のすべてをポジティブに生きているわけではない、ということも知っていないと、
ドツボにはまります
ブログや書籍に書かれていることが、彼・彼女らの生活のすべて、と勘違いしてしまわないように。
ネガティブな要素は、プライベート中のプライベートだから、表には出てこないだけです。
誰にでも、生きていれば悩みや迷いや苦しいことがあるんです。
そして、前回も書きましたが、幸せな人とそうではない人、上手くいっている人とそうではない人、
その違いは、目標やゴールの設定の仕方にあります。
さらにいうと、それを『いざという時』に使っている、ということ。
それが大きな差を生むのです。
『いざという時』とは、
・重要な決断をしなくてはならないとき
・大切な人と重要なコミュニケーションを取るとき
大きくこのふたつでしょう。
重要な決断とは、たとえば、就職・離職・転職、大きな出費、結婚・離婚、妊娠・出産、転居など、
そして、それらにまつわる、さらなる細かい決断。
家族がいれば、それは2倍になりますね。
大切な人との重要なコミュニケーションとは、家族やパートナー、子供、職場の人たち、友人たちなどとの「話し合いの場」で、
「意見を交わさなくてはならない時」、「気持ちを伝えあわなくてはならない時」です。
(世間ばなしや、馬鹿話や、単なるおしゃべりの時は、ゴールなどいりませんからね 笑)
このふたつの『いざという時』、生きていれば誰もが遭遇する場面です。
その場面の切り抜け方が、違いを生み出しているのですね。
決断の場面や、人との話し合いの場面で、ゴールを明確にしていないと、いつまでたっても迷路からぬけだせなかったり、
話し合ってるつもりが、いつの間にかケンカになってしまったりするのです。
うまくいっている人、幸せな人というのは、普段多少のトラブルはあっても、
こういう大事な局面で納得、満足のいく結果で終わることが多いし、
逆に、些細なことではいいことがたくさんあっても、いざという時にネガティブな結果になってしまう人は、
自分を本当の意味でうまくいっている、幸せだ、とは感じにくいのです。
何から何まで、目標を立てて、それに沿って生きる、というのは機械的だし、逆につまらないし(笑)、
何から何までポジティブな結果を求めるのも不自然なことだし、(疲れそう)
大体人間の脳って、元来なまけものなんだから(笑)、
そんなに頑張らなくてよい
大事な場面、大事な局面に置かれた時、いざという時に望ましい結果で終われればよい
だから、わたしがお伝えするNLPは、まず自分にとって何が一番大事な場面なのか、
それをみなさんそれぞれに明確にすることから始まります。
みなさんにとって、『いざという時』はどんな時なのか?
そこで、どんな結果になることが一番うれしいことなのか?
それに向かって、学び、実践し、必ず結果を手にしていく10か月間なのです。
10か月~~~~~!!
なが~~~~~い!!
と思った方、これまでの10か月間でどれだけ望む結果を出せたか振り返ってみる?(笑)
潜在意識のスペシャリスト・野中です。
今日で6月も終わりですね~。
ということは、今年の前半も終了~ということですね。早い早い。
この半年を振り返って、良いことがあった方は存分に振り返りましょう。
たいしたことなかった方は、振り返らずに先に期待しましょうね(笑)
この情報化社会、たとえひとりで家に引きこもっていても、情報ツールを使えば、世の中にどんな人がいて、どんな生活を送っていて、どんな生き方をしていて、どんな人生を送っているか、
知りたくなくても知れちゃいますね。
隣の芝生は気になるものです。
特に女性は。
で、こういうブログとか、書籍とか、メディアを通じて見えてくる隣の芝生は青く見えたりします(笑)
そりゃぁ、世の中に発信されている情報の大半が、失敗体験や、愚痴や不満や、怒りや憎しみ、悲しいことばかりだったら、
やってらんないです(笑)
みんなけなげにポジティブな要素を見つけ、それを発信してくれているんですね。
人って善だ(笑)
でも、だからといって、彼・彼女らが、人生のすべてをポジティブに生きているわけではない、ということも知っていないと、
ドツボにはまります
ブログや書籍に書かれていることが、彼・彼女らの生活のすべて、と勘違いしてしまわないように。
ネガティブな要素は、プライベート中のプライベートだから、表には出てこないだけです。
誰にでも、生きていれば悩みや迷いや苦しいことがあるんです。
そして、前回も書きましたが、幸せな人とそうではない人、上手くいっている人とそうではない人、
その違いは、目標やゴールの設定の仕方にあります。
さらにいうと、それを『いざという時』に使っている、ということ。
それが大きな差を生むのです。
『いざという時』とは、
・重要な決断をしなくてはならないとき
・大切な人と重要なコミュニケーションを取るとき
大きくこのふたつでしょう。
重要な決断とは、たとえば、就職・離職・転職、大きな出費、結婚・離婚、妊娠・出産、転居など、
そして、それらにまつわる、さらなる細かい決断。
家族がいれば、それは2倍になりますね。
大切な人との重要なコミュニケーションとは、家族やパートナー、子供、職場の人たち、友人たちなどとの「話し合いの場」で、
「意見を交わさなくてはならない時」、「気持ちを伝えあわなくてはならない時」です。
(世間ばなしや、馬鹿話や、単なるおしゃべりの時は、ゴールなどいりませんからね 笑)
このふたつの『いざという時』、生きていれば誰もが遭遇する場面です。
その場面の切り抜け方が、違いを生み出しているのですね。
決断の場面や、人との話し合いの場面で、ゴールを明確にしていないと、いつまでたっても迷路からぬけだせなかったり、
話し合ってるつもりが、いつの間にかケンカになってしまったりするのです。
うまくいっている人、幸せな人というのは、普段多少のトラブルはあっても、
こういう大事な局面で納得、満足のいく結果で終わることが多いし、
逆に、些細なことではいいことがたくさんあっても、いざという時にネガティブな結果になってしまう人は、
自分を本当の意味でうまくいっている、幸せだ、とは感じにくいのです。
何から何まで、目標を立てて、それに沿って生きる、というのは機械的だし、逆につまらないし(笑)、
何から何までポジティブな結果を求めるのも不自然なことだし、(疲れそう)
大体人間の脳って、元来なまけものなんだから(笑)、
そんなに頑張らなくてよい
大事な場面、大事な局面に置かれた時、いざという時に望ましい結果で終われればよい
だから、わたしがお伝えするNLPは、まず自分にとって何が一番大事な場面なのか、
それをみなさんそれぞれに明確にすることから始まります。
みなさんにとって、『いざという時』はどんな時なのか?
そこで、どんな結果になることが一番うれしいことなのか?
それに向かって、学び、実践し、必ず結果を手にしていく10か月間なのです。
10か月~~~~~!!
なが~~~~~い!!
と思った方、これまでの10か月間でどれだけ望む結果を出せたか振り返ってみる?(笑)
『ハイブリッドNLP 超入門コース』
・9月4日スタート予定
・前期5回/後期5回(計10回)※振替制度あり
・月謝制(12,000円/月)
・場所:「からだにe'cafe」(北区北7条西5-6 ストークマンション札幌208号
・毎月第一日曜日
・10:00~16:00
・お問い合わせはホームページのお問い合わせフォームをご利用ください
・9月4日スタート予定
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・月謝制(12,000円/月)
・場所:「からだにe'cafe」(北区北7条西5-6 ストークマンション札幌208号
・毎月第一日曜日
・10:00~16:00
・お問い合わせはホームページのお問い合わせフォームをご利用ください