子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
来年度の予定を
今からたてています。
発達のお勉強をしようかと。
今までも仕事柄、
勉強はしてきていますが
発達障害や
その子供たちの多様性ということに
焦点をあててやってみようかと思います。
何となく感覚的にわかることを
自分の中に落とし込んで
文章化して周りに伝えられるようにする
それが私の今年度の目標です。
そのために、
今年もチャイルドフットラボの
藤原里美さんのところに通います。
あともう１つ。常識を疑う。
こちらは
息子に生きる力を養わせるためには
どうしたらいいか
ということを探していくうちに知った
”いもいも”という存在。
今回、大人の講座もあるそうで
主催の井本晴久さんの講座に
行ってみることにしました。
大人になると
保守的になり変化することに
なかなかついていけない。
それは発展性がないですね。
「思考」が
テーマになった講座なので
今から楽しみです。
ADHDの息子を育てる上で、
”枠”というのがキーワードで
その”枠”を、どう親が
取っ払っていくのかが鍵だと、
私は常々思っています。
そのためには
私が私の「思考」と向き合うことが
大事なんじゃないなか・・と思ったんですね。
正しいとか正しくないではなくて
”柔軟に物事を感じられるようになる”
そうすることで
息子の可能性を広げることができるかな
と期待しています。
コラム
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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