【起きた事件はこちら】
起きてしまったものは仕方がない。
それをどう対処していくのかが
実際のところ必要なのだと思います。
子どもと向き合うことですよね。
いけないことをいけないと
本人が理解するまで伝えていく。
その根気が大事。
今回の事件の背景にあるものは
”友達がいない”というものなんだと思います。
息子もかなり狭い交友関係ですが
一緒にいた友達も交友関係が狭い。
息子は一番仲良しな子が
別にクラスになってしまったことで
放課後に遊ぶ子がいなくなってしまった。
「なんで、○○(一番仲良し)と
クラスが離れてしまったんだろう。」
とボソッと言っていました。
休み時間はその子とあそんだりもしているようですが
同じクラスではないので、
終わる時間がクラスによって違うので
気が付くと帰ってしまっていて
放課後の約束ができないことも多いようです。
小5になると受験する子は塾に通いだします。
学校でやっているサッカーや野球に通っている子は
高学年になると、放課後練習になります。
だから遊べる子がかなり狭くなります。
そんなことがあって、
ちょうど集ってしまったんだと思います。
”自分で友達関係を切り開いていくんだよ”
と思うけど、それを息子に求めることが
なかなか難しいことだったのかもしれません。
そんな背景が見えてきて
確かに息子にも問題があるけど
一筋縄ではいかないものあるのかなと思いました。
続く(小5ADHD息子の金銭問題。まさかの金銭授受があった)
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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