コミュニケーションの原点
この震災で様々な業種が大きな影響を受けているがとりわけ広告は壊滅的被害だ。そのとばっちりをACJAPANのCMが受けている。
ACは社会のマナーやモラル向上といった社会啓発を目的としマスコミ各社の加盟金で運営している社団法人だ。なんども聞くと確かに耳障りではあるがこの自粛ムードの中、現状では仕方ないかもしれない。地デジが始まっていればソーシャルコミュニケーションを活用した被災者の為になる時間ができたかもしれない。
今広告業界に身をおく我々が考えるべきは緊急時のコミュニケーションノウハウであり手段である感じる。緊急時の情報の混乱が今回政府や東電だけでなく日本じゅうのかかえる問題であった。緊急連絡網が機能しないときどうする?生活インフラが壊滅した場所へのコミュニケーション手段は?
コミュニケーションを生業とする社会人として今回コミュニケーション分野でまったく社会貢献出来なかったことはなんともやるせないが、事業が社会の上で成り立っている事を思い知らされた。
我々の商品であるコミュニケーションは「情熱と思いを他人と分かち合う手段」である。顧客が開発した社会の為になる商品やサービスを開発者の情熱とともに、分かりやすく、多くのひとに届け心を動かして頂く。今回の震災は私にビジネス原点を見つめなおすきっかけを与えてくれた。
ACは社会のマナーやモラル向上といった社会啓発を目的としマスコミ各社の加盟金で運営している社団法人だ。なんども聞くと確かに耳障りではあるがこの自粛ムードの中、現状では仕方ないかもしれない。地デジが始まっていればソーシャルコミュニケーションを活用した被災者の為になる時間ができたかもしれない。
今広告業界に身をおく我々が考えるべきは緊急時のコミュニケーションノウハウであり手段である感じる。緊急時の情報の混乱が今回政府や東電だけでなく日本じゅうのかかえる問題であった。緊急連絡網が機能しないときどうする?生活インフラが壊滅した場所へのコミュニケーション手段は?
コミュニケーションを生業とする社会人として今回コミュニケーション分野でまったく社会貢献出来なかったことはなんともやるせないが、事業が社会の上で成り立っている事を思い知らされた。
我々の商品であるコミュニケーションは「情熱と思いを他人と分かち合う手段」である。顧客が開発した社会の為になる商品やサービスを開発者の情熱とともに、分かりやすく、多くのひとに届け心を動かして頂く。今回の震災は私にビジネス原点を見つめなおすきっかけを与えてくれた。
アジアと日本の架け橋
リーマン以降明らかに日本のアジアにおける立ち位置が変わったかのように見える。本来日本は先進国として考え方と技術でアジアをリードすべきなのだがうまくいかない。
唯一アジアで圧倒的存在感がある日本の産業は輸送機器だ。性能のよく故障が少ない小型車を量産する技術は欧米車に較べ優位性があり、韓国や中国の車にはない信頼性がある。
今回出張で行ったバンコクモーターショーでも日本勢は面積の半分以上を占めていて顧客も日本車に一番多く集まっていた。
リーマンショック以降、アジア市場は欧米の金融緩和の恩恵を受け投資マネーがぞくぞくと流れ込み国民の所得が大幅に増えているようだ。そんな背景から販売不調な先進国を後目にアジアはバイクから四輪へ移行していく入り口にいるように思えた。
そんな市場背景を見据え日産はマーチを100万円ぐらいで発売。ついで今回のモーターショーにあわせホンダはアジア専売車種としてブリオを100万円ぐらいで発売し一番注目されていた。
今まで所得と車両価格が合わず購買対象でなかったハイミドル層がターゲットとなりメーカー間の競争はこれから激化すると思われる。こういった日本車どうしの戦いに韓国車や電気自動車が加わると市場は一気に成熟していく。
そんな市場こそ店頭プロモーション専業会社である我社がアジアで必要とされると確信した。
震災で目先不安が高まる日本と対照的な市場とムードのアジア。日本の真の復興はアジアで必要とされる考え方と技術であり、日本の全ての会社にそのチャンスがあると思う。大切なのはアジアへの貢献という理念に基ずいたビジョンと戦略である。

唯一アジアで圧倒的存在感がある日本の産業は輸送機器だ。性能のよく故障が少ない小型車を量産する技術は欧米車に較べ優位性があり、韓国や中国の車にはない信頼性がある。
今回出張で行ったバンコクモーターショーでも日本勢は面積の半分以上を占めていて顧客も日本車に一番多く集まっていた。
リーマンショック以降、アジア市場は欧米の金融緩和の恩恵を受け投資マネーがぞくぞくと流れ込み国民の所得が大幅に増えているようだ。そんな背景から販売不調な先進国を後目にアジアはバイクから四輪へ移行していく入り口にいるように思えた。
そんな市場背景を見据え日産はマーチを100万円ぐらいで発売。ついで今回のモーターショーにあわせホンダはアジア専売車種としてブリオを100万円ぐらいで発売し一番注目されていた。
今まで所得と車両価格が合わず購買対象でなかったハイミドル層がターゲットとなりメーカー間の競争はこれから激化すると思われる。こういった日本車どうしの戦いに韓国車や電気自動車が加わると市場は一気に成熟していく。
そんな市場こそ店頭プロモーション専業会社である我社がアジアで必要とされると確信した。
震災で目先不安が高まる日本と対照的な市場とムードのアジア。日本の真の復興はアジアで必要とされる考え方と技術であり、日本の全ての会社にそのチャンスがあると思う。大切なのはアジアへの貢献という理念に基ずいたビジョンと戦略である。

事業計画修正 ― 新しい価値への情熱を自らに
前回のコラムで言いたかった事は「消費者ニーズは本質的価値への転換した」と云うことだった。震災が消費者に与える心理的影響は一過性のものではない。なぜなら増税や環境問題が日常生活にこれからじわりと影響を与えるからだ。今だけ見ていると日本の凋落が今後加速して行くように思えてくる。しかし日本人は生活習慣そのものを見直し、本当の幸せは何なんだと云う今まであまり考えたことのない根源的命題に向き合っている。
ビジネスの世界においても相手が消費者だけに事情はまったく同じで、本当に価値のある会社や人しか.成功出来なくなる状況が震災により加速していくと思われる。
「ではわが社はどうなんだ」という問いかけをすると何かが足りない。本気さや情熱が伝わらない。伝わらないのは私自身が「新しいコミュニケーション技術を創りたい」と云う情熱が希薄なためではないのか?2週間ぐらい偉人の本を読み考えたが結論はでなかった。
そんな時プランオン服部社長が言った言葉が解決の糸口になるかもしれないと思った。「平均的で幅広い知識を持ったソリューションをするチームより突出した技量を持った一人が勝つ」フェイスブックHP専門会社と会った時そう思ったらしい。
それは言い換えればサンセンドウが今まで進めてきた手法であるベンチマーキングと対極にあるものであった。ベンチマークが悪いわけではない。顧客(クライアント)の課題に対し自分で深く掘り下げ研究し顧客視点で考える姿勢の欠如が問題なのである。目的は顧客と自社の業績なのではなく「消費者に対する価値提供」なのだ。消費者に顧客の商品に対する情熱と消費者メリットを分かりやすく伝えられる企画とデザインが出来たとき、初めて顧客の評価を勝ち取りことができる。その結果として消費者、クライアント、自社の利益が得られる。
それでは我社は震災後のマーケットに対しどんな方針で行動すればよいのか?それは震災後ますます加速するエコ意識と多様化する媒体、多様化するニーズそれぞれにスペシャリストを育成していくことだ。これから3年かけて3つの領域において53名の社員一人一人が専門家となる。3つの領域とは①ビジネス領域②媒体領域③知識領域
いずれにしても「新しいコミュニケーション技術でアジアと日本の懸け橋になる」と云う新しいビジョンに私自身が強い情熱を持つことが条件となる。
ビジネスの世界においても相手が消費者だけに事情はまったく同じで、本当に価値のある会社や人しか.成功出来なくなる状況が震災により加速していくと思われる。
「ではわが社はどうなんだ」という問いかけをすると何かが足りない。本気さや情熱が伝わらない。伝わらないのは私自身が「新しいコミュニケーション技術を創りたい」と云う情熱が希薄なためではないのか?2週間ぐらい偉人の本を読み考えたが結論はでなかった。
そんな時プランオン服部社長が言った言葉が解決の糸口になるかもしれないと思った。「平均的で幅広い知識を持ったソリューションをするチームより突出した技量を持った一人が勝つ」フェイスブックHP専門会社と会った時そう思ったらしい。
それは言い換えればサンセンドウが今まで進めてきた手法であるベンチマーキングと対極にあるものであった。ベンチマークが悪いわけではない。顧客(クライアント)の課題に対し自分で深く掘り下げ研究し顧客視点で考える姿勢の欠如が問題なのである。目的は顧客と自社の業績なのではなく「消費者に対する価値提供」なのだ。消費者に顧客の商品に対する情熱と消費者メリットを分かりやすく伝えられる企画とデザインが出来たとき、初めて顧客の評価を勝ち取りことができる。その結果として消費者、クライアント、自社の利益が得られる。
それでは我社は震災後のマーケットに対しどんな方針で行動すればよいのか?それは震災後ますます加速するエコ意識と多様化する媒体、多様化するニーズそれぞれにスペシャリストを育成していくことだ。これから3年かけて3つの領域において53名の社員一人一人が専門家となる。3つの領域とは①ビジネス領域②媒体領域③知識領域
いずれにしても「新しいコミュニケーション技術でアジアと日本の懸け橋になる」と云う新しいビジョンに私自身が強い情熱を持つことが条件となる。
事業環境の変化
震災後一番感じるのは東日本と西日本の震災に対する温度差だ。危機が身近に迫っている空気とそうでない空気の差はかくも大きいのかと改めてびっくりしている。我社の大黒柱は東日本営業部なので今回の震災の影響は甚大だ。特に放射能の恐怖は目に見えないだけにうわさが増幅しやすい。まだ予断は許さないが前向きな社員さんばかりなのであまり心配はしていない。
こういう時の社会に対し貢献するために仕事してきた訳だから、被災された東北地方や北関東の皆さんへの我社の出来る事は今後も考え実行していきたい。それにしても震災前に較べ経営環境は大きく変化した。世界がリーマンショックからやっと立ち直りかけ日本もアジアの一員として歩み始めた矢先だっただけに、その痛手によるさらなる財政悪化は必至である。しかしこの震災のおかげで日本は官民一体となり構造改革が一気に進む可能性が髙くなった。
そんな国難のなか事業環境は大きく変化している為、事業計画の見直しの必要性がでてきた。トレンドが大きく変化したのだ。
①震災前は年金問題や国家財政危機など将来の不安が消費者の関心事であったが、現在は「今ココ」の不安に変わった。食、住、健康が危機にさらされているのだ。したがって消費者は贅沢を控える傾向が顕著になり、豊かさより安心を求める心理である。当然広告メッセージや商品はそれに合わせ変化せざろう得ない。21世紀前半トレンドは「生活防衛と安心安全の過剰意識」である。
②安心感追求の結果、「名誉」や「モノの所有」によっては満たされなかった人々が求める「目に見えない価値」「本質的な価値」による豊かさこそが、日本におけるこれからの「消費者ニーズ」になる。
③行政に対する不信感により企業や消費者は独自性を強め国家をあてにしなくなる。その結果海外移住や資本流出が徐々に加速していき円は時間をかけて下がる。そうなるとものづくり日本は復活するが人口減少が進んでいる為、移民政策が採用されアジア化が進む。
③は妄想に近いがこういった前提でビジョン、方針を見直したい。
こういう時の社会に対し貢献するために仕事してきた訳だから、被災された東北地方や北関東の皆さんへの我社の出来る事は今後も考え実行していきたい。それにしても震災前に較べ経営環境は大きく変化した。世界がリーマンショックからやっと立ち直りかけ日本もアジアの一員として歩み始めた矢先だっただけに、その痛手によるさらなる財政悪化は必至である。しかしこの震災のおかげで日本は官民一体となり構造改革が一気に進む可能性が髙くなった。
そんな国難のなか事業環境は大きく変化している為、事業計画の見直しの必要性がでてきた。トレンドが大きく変化したのだ。
①震災前は年金問題や国家財政危機など将来の不安が消費者の関心事であったが、現在は「今ココ」の不安に変わった。食、住、健康が危機にさらされているのだ。したがって消費者は贅沢を控える傾向が顕著になり、豊かさより安心を求める心理である。当然広告メッセージや商品はそれに合わせ変化せざろう得ない。21世紀前半トレンドは「生活防衛と安心安全の過剰意識」である。
②安心感追求の結果、「名誉」や「モノの所有」によっては満たされなかった人々が求める「目に見えない価値」「本質的な価値」による豊かさこそが、日本におけるこれからの「消費者ニーズ」になる。
③行政に対する不信感により企業や消費者は独自性を強め国家をあてにしなくなる。その結果海外移住や資本流出が徐々に加速していき円は時間をかけて下がる。そうなるとものづくり日本は復活するが人口減少が進んでいる為、移民政策が採用されアジア化が進む。
③は妄想に近いがこういった前提でビジョン、方針を見直したい。
ポスト資本主義社会
「西洋の歴史では数百年に一度際立った転換が起こる。世界は歴史の境界を越える。社会は数十年をかけて次の新しい時代のために準備する。世界観を変え価値観を変える。社会構造を変え政治構造を変える。技術と芸術を変え機関を変える」ドラッガー名著集⑧『ポスト資本主義社会』1960年代後半に至ってドラッガーはあたかも群発地震のようにあらゆるものが動き始めたことには原因があると見た。どこか地中の奥深くでプレートの大移動が起こっているにちがいないと察知し、これを一つの”断絶”としてとらえた。この断絶を描写した69年の名著「断絶の時代」は世界各国において空前の大ベストセラーとなった。その20年後北欧文明と地中海文明を分かつアルプスのブレンネル峠のように歴史にも文明を分かつ”峠”があると論じた。これが転換期の到来を知らせた89年の『新しい現実』だった。その4年後には『ポスト資本主義社会』でその峠は五十年から六十年は続く」と論じた。ドラッガーに従うならばわれわれは今まさに、その壮大なる歴史の転換期の渦中、しかもそのクライマックスにある。「境界を越えた後の世代にとっては祖父母の生きた世界や父母の生まれた世界は想像することのできないものになる。われわれは今、そのような転換期を経験しつつある。この転換がポスト資本主義社会を創造しつつある」
資本の論理は弱肉強食を意味し弱者からお金を吸い上げることに結果的になってしまい、今、資産・所得の2極分化はますます加速しつつある。ドラッガーの予測はインターネットコミュニケーション革命で加速し今北アフリカで現実のものとなりつつある。
資本の論理は弱肉強食を意味し弱者からお金を吸い上げることに結果的になってしまい、今、資産・所得の2極分化はますます加速しつつある。ドラッガーの予測はインターネットコミュニケーション革命で加速し今北アフリカで現実のものとなりつつある。
支援物資配送状況
経営研究会の仲間からの援助物資の一例です。
①灯油 3700リットル
②食料・水・毛布・カセットボンベなど 7トン
①に関しては、
仙台市郊外をメインに配送しました。
関根社長様の 取引先や、23TT山根さんをリーダーに仙台経営研究会のメンバーの協力のもと現地の方に届けました。
涙を流して喜ぶ おばぁちゃん なども多くいらしたそうです。 というより、この状況で灯油3700Lが届く話を信じていただくことが大変でした。
②に関しては、
津波被害の大きい、石巻・東松島地区に 小野寺ファシリをリーダーに研究会メンバー・協力会社様で現地の方に届けました。
現地の方も、突然の支援物資の到着に感謝・感激されていたそうです。
(小野寺ファシリの話によると、避難所の支援物資の倉庫は空っぽだったそうです)
先日、仙台市と宮城県の 緊急災害対策本部にかけあった時は、【支援物資は足りている】と言われました。
確かに、市や県の倉庫に入りきらないほど眠っています・・・
が、津波被害にあった、本当に困っている人達への、食料・水・燃料は全くいきわたっていないのが現状です。
とにかくスピード優先で、少しでも困っている方達の近くまで迅速に運んでいきます。
以上仙台の仲間から 支援物資その後の報告でした。本当に頭が下がる思いです。心から感謝したい。
それにしてもとにかく官公庁はひどい!政府は東電に怒りをぶつける前に監督義務のある地方自治体に対して明確な指示と検証を急げ!
狭い目先しか見られない政治家が自分と重なるのは私だけだろうか?
わが社の支援物資はいつ被災者のもとに届くのだろうか? すでに仙台に着いていることは確認したので改めて報告する。
①灯油 3700リットル
②食料・水・毛布・カセットボンベなど 7トン
①に関しては、
仙台市郊外をメインに配送しました。
関根社長様の 取引先や、23TT山根さんをリーダーに仙台経営研究会のメンバーの協力のもと現地の方に届けました。
涙を流して喜ぶ おばぁちゃん なども多くいらしたそうです。 というより、この状況で灯油3700Lが届く話を信じていただくことが大変でした。
②に関しては、
津波被害の大きい、石巻・東松島地区に 小野寺ファシリをリーダーに研究会メンバー・協力会社様で現地の方に届けました。
現地の方も、突然の支援物資の到着に感謝・感激されていたそうです。
(小野寺ファシリの話によると、避難所の支援物資の倉庫は空っぽだったそうです)
先日、仙台市と宮城県の 緊急災害対策本部にかけあった時は、【支援物資は足りている】と言われました。
確かに、市や県の倉庫に入りきらないほど眠っています・・・
が、津波被害にあった、本当に困っている人達への、食料・水・燃料は全くいきわたっていないのが現状です。
とにかくスピード優先で、少しでも困っている方達の近くまで迅速に運んでいきます。
以上仙台の仲間から 支援物資その後の報告でした。本当に頭が下がる思いです。心から感謝したい。
それにしてもとにかく官公庁はひどい!政府は東電に怒りをぶつける前に監督義務のある地方自治体に対して明確な指示と検証を急げ!
狭い目先しか見られない政治家が自分と重なるのは私だけだろうか?
わが社の支援物資はいつ被災者のもとに届くのだろうか? すでに仙台に着いていることは確認したので改めて報告する。
被災者支援報告 社員の皆さまへ
支援の輪が全国に広がっている。15日支援物資を配送するため埼玉の関根エンタープライズに行った。この会社は被災者支援の為、無償で被災地に支援物資を陸送している会社だ。いち早く業務を投げ捨て社員さんが支援活動に没頭する姿は本当に頭が下がる思いだ。事務所に入ると社員全員で私を大きな声「いらっしゃいませ」で迎え、活気に満ちている。みんな社会の為に貢献している自負を持ち睡眠時間3時間で働いている。
被災者のことを思えば放射能だ、電車が動かない、仕事がないなど言ってられない ということを行動で示してくれている。私は大きな勇気をもらい越谷を後にした。今自分に出来る事は何なんだ、人生の中でこれくらい一人の力で多くの人を助けられるタイミングは今をおいてない と断言できる。
弊社では義援金より今今今 困っている人に出来る事を 少しでもしたいと考えている。まだまだ運んだ荷物は1,1トンのコメとレトルト500ヶ ラーメンなど500ヶに過ぎないが何日も食べていない人の為に、今日も一日出来る事を考えて行動したい。
こんなことが出来る環境をつくってくれた関根エンタープライズさんと経営研究会に心から敬意と感謝を申し上げたい。今日は関根さんに燃料費のカンパをしたい。
被災者のことを思えば放射能だ、電車が動かない、仕事がないなど言ってられない ということを行動で示してくれている。私は大きな勇気をもらい越谷を後にした。今自分に出来る事は何なんだ、人生の中でこれくらい一人の力で多くの人を助けられるタイミングは今をおいてない と断言できる。
弊社では義援金より今今今 困っている人に出来る事を 少しでもしたいと考えている。まだまだ運んだ荷物は1,1トンのコメとレトルト500ヶ ラーメンなど500ヶに過ぎないが何日も食べていない人の為に、今日も一日出来る事を考えて行動したい。
こんなことが出来る環境をつくってくれた関根エンタープライズさんと経営研究会に心から敬意と感謝を申し上げたい。今日は関根さんに燃料費のカンパをしたい。
がんばろう!東日本 復興景気の準備のとき
今に囚われすぎると近視眼的発想となり浮足立ち仕事にならない。先ばかり見ていると現実から遊離して理想主義になり目の前の落とし穴にはまる。 全体から個を見ることは空間の3次元発想だから経験や訓練を積めばなんとかなる可能性があるが、今と未来を俯瞰することは四次元の世界で不可能に近い。今はそんな状況だから混乱は当たり前ともいえる。
それにしてもテレビ報道も政府も後手後手である。放射能と放射線の違いすら分からず報道してしまう。よくわかってない人間から大丈夫と言われても国民は信用しない。未曾有の震災だから原子炉状況が読めないのは百歩譲って仕方がないとして、避難の段取りや停電予告は目を覆うばかりである。政府やマスコミの後追い姿勢は私を含めた日本国民全体の傾向と捉え自分を変えていきたい。
こんな時だからこそわが社の理念である WINWIN 精神を発揮して百万人の被災者を出来る限り多く助けたい。今、わが社のWINWINは被災している社会に対して第一に向けられるべきである。仕事関連の被災者、家を流され身寄りのなくなった人々、今今今を逃すと取り返すことができない事がある。仕事に集中出来ないのは仕方がないが、今自分を見つめなおす絶好の機会である。私は今回の震災で仕事と社会の関係、自分と社会の関係をじっくり見直したい。だからこそテレビやツイッター、フェイスブックは最小限に留め自ら今、果たすべきことを実行したい。大石君よろしくね!不安スパイラルはやめてよ!
そして今、日本の国が痛みを分かち合い抜本的変革をする気運は高まった。復興景気は未来を見据えた4次元の世界としたい。
それにしてもテレビ報道も政府も後手後手である。放射能と放射線の違いすら分からず報道してしまう。よくわかってない人間から大丈夫と言われても国民は信用しない。未曾有の震災だから原子炉状況が読めないのは百歩譲って仕方がないとして、避難の段取りや停電予告は目を覆うばかりである。政府やマスコミの後追い姿勢は私を含めた日本国民全体の傾向と捉え自分を変えていきたい。
こんな時だからこそわが社の理念である WINWIN 精神を発揮して百万人の被災者を出来る限り多く助けたい。今、わが社のWINWINは被災している社会に対して第一に向けられるべきである。仕事関連の被災者、家を流され身寄りのなくなった人々、今今今を逃すと取り返すことができない事がある。仕事に集中出来ないのは仕方がないが、今自分を見つめなおす絶好の機会である。私は今回の震災で仕事と社会の関係、自分と社会の関係をじっくり見直したい。だからこそテレビやツイッター、フェイスブックは最小限に留め自ら今、果たすべきことを実行したい。大石君よろしくね!不安スパイラルはやめてよ!
そして今、日本の国が痛みを分かち合い抜本的変革をする気運は高まった。復興景気は未来を見据えた4次元の世界としたい。
大震災
甘くみていた。社員の安否を確認後すぐに帰宅しテレビをつけCS放送を見ようとしたら見られない。リモコンの電池切れかと思い交換してもボタンを押しても変わらない。どのチャンネルをつけても地震速報だ。時間を追うごとに事の重大さ深刻さがわかってきたので、被災地の知り合い4人に電話をした。
幸い4人とも無事であったが岩手県の知人親族が経営する会社社員が一人逃げ遅れ亡くなった。
有事とはこの事だろう。日本人が何万人も亡くなったり行方不明になっている今日本は第二次世界大戦以来の危機的状況下にある。住むところが無くなった人が何万人もいる中、我々がどんな行動をするのかが今世界中から注目を浴びている。
仕事とはそもそも社会をよくするために存在するわけだから、その社会が機能していないならばまずはその支援をすることが会社として先決事項である。多くのお客様や知り合いが被災している中まずは実現可能なことから支援していきたい。
食糧確保が出来ていないのは宮城、岩手だけでなく茨城もひどいと聞いた。本日緊急役員会を開き出来る事を戦略的にしていく。こんなときこそ本当の会社理念の発揮しどころである。
幸い4人とも無事であったが岩手県の知人親族が経営する会社社員が一人逃げ遅れ亡くなった。
有事とはこの事だろう。日本人が何万人も亡くなったり行方不明になっている今日本は第二次世界大戦以来の危機的状況下にある。住むところが無くなった人が何万人もいる中、我々がどんな行動をするのかが今世界中から注目を浴びている。
仕事とはそもそも社会をよくするために存在するわけだから、その社会が機能していないならばまずはその支援をすることが会社として先決事項である。多くのお客様や知り合いが被災している中まずは実現可能なことから支援していきたい。
食糧確保が出来ていないのは宮城、岩手だけでなく茨城もひどいと聞いた。本日緊急役員会を開き出来る事を戦略的にしていく。こんなときこそ本当の会社理念の発揮しどころである。
2002年度のサンセンドウ
イントラネットで昔のCEOコラムをチェックしていたらなかなか面白い記事があったのでご紹介する。当時は毎年増収増益で社員旅行も必ず海外で派手のイケイケだったことが分かる。振り返ることなく前さえみていればよかった。今から思えばメディアは固定化しデジタルメディアはメールに限定され媒体として価値はないに等しかった。当時と今が決定的に違うのはビジネススキームの変革よりもクオリティー改善が優先することが許されていた事だ。当時から今を予見し新規事業を始めていたら今頃は年商50億のオンリーワン企業になってたかも知れない。また内容は精神論に終始し徹底した上から目線である。社員の皆さんにはさぞかし傲慢で尊大な社長に見えたことだろう。
以下は2002年上半期予想を総括して社員向けに書いたコラムである。
●2002年度運営方針
「情報を知識に 知識を知恵に 知恵を利益に」
●直接部門の重点方針
1:知恵の利益化
2:広告・ノベルティーのセット販売
●間接部門の重点方針
1:直接部門(営業)が成果をあげる為の側面支援
2:時間・コストの削減による、経費・仕入れの削減
●2002年度上期収益予想(2002年5月~10月)
見込実績
計画比
前年比
売上
8億6,500万
104%
123%
粗利
2億7,000万
113%
135%
経常利益
4,700万
約8倍
約2倍
--------------------------------------------------------------------------------
2002.10.15
●自ら逃げ道を断つ
・逆境に立ち向かい、乗り越えていくことで人間は強くなっていく
・「まだ頑張れる」という気力があればチャンスはまた巡ってくる
[自分の弱さに負けるな]
人間は弱い生き物だから、どうしても逃げ道を探したくなる。楽しく生きたくなる。
しかし現実には、仕事をしなければお金はもらえない。天からお金が降ってくることなどありえない。会社に勤めるなら、その組織の中で評価されるような仕事をするしかない。それが嫌なら独立してやるしかない。生きていくためには、逃げ道などないのだ。
世の中で成功している人、あるいは人生を謳歌(おうか)している人は、自分の弱さを知っていて、自ら自分の尻を叩いて逃げ道をふさいで頑張ってきたのだ。
弱い気持ちに逃げずに、自分を叱咤激励しないと、何事も成就しない。「頑張る」とは逃げ道をふさいで突っ走ることだ。「逃げ道をふさぐ生き方は窮屈だ」という人もいるが、そんなことはない。やってみれば今まで経験したことのない充実感を味わうことができる。誰でも逆境に追い込まれるのは嫌だろう。だが、その逆境を経験しないと強くなれないのもまた真実である。だからこそ逆境を恐れないで挑戦することが大切なのだ。
[逃げてばかりの人生に納得できるか?]
輪廻転生(りんねてんしょう)という言葉があるが、人の魂は、迷いながらも永遠に滅びることはない。だから一つや二つの失敗を恐れることはないのである。失敗してどん底に突き落とされても、「まだ頑張れる」という気力さえあればチャンスはまた巡ってくる。企業は、マイナス環境の中でも何とか業績を伸ばせる知識を搾り出し、具体的に実行できる人材を求めている。そうした社員が多くいればいるほど、社内のモチベーションは高まる。あなたもぜひその一員になってほしい。いくら能力があっても、いつも逃げ道ばかりつくっていては、納得できる人生を送れるはずがないじゃないか!
●逃げたら必ず負ける
・「何でもやってみる」という意識で行動する
・「やればできるんだ」という経験で人は大きくなる
[「できません」は禁句だ!]
あなたのふだんの言動を、ちょっと振り返ってみてほしい。
上司からの指示を受けると、「それはちょっと難しいかもしれません」「私には荷が重すぎます」「わたしよりBさんのほうが適任だと思いますが」などと、無意識のうちに対応していないだろうか。
これでは間違いなく会社からマイナス評価を受けていることだろう。「アイツは、すぐに逃げたがる。挑戦する姿勢がすこしもない」と思われているはずだ。
ビジネス社会では、逃げたやつは必ず負ける。人生でも同じことだ。いつも逃げの気持ちが先行する生き方には力がない。夢がない。そんな人生が楽しいはずがない。
平気で「できません」と言える人はビジネスからも人生からも逃げている人間なのだ。
[“ダメでもともと”でいいじゃないか]
あなたには「ダメでもともと」という気持ちでやったら大成功した、という経験があるだろうか。もしあるのなら、あなたにはゆるぎない自信が宿っているはずだ。だめでもともと精神は、とくに営業分野では大きな力を発揮する。
私自身も、それで成果を出せたし、強くなれた。そのときの充実感は今も忘れない。「やれば俺にもできるんだ」という経験を積み重ねることで人は大きくなれるのだ。
「なんでもやってみる」という意識で行動すれば、必ず新しい発見がある。仕事も人生も楽しくなる。
「できる、できない」を考えるのではなく、
→「なんでもやってみる」という意識を持つ。
→「必ずやり遂げます」と言い切る。
→障害を乗り越える知識とパワーが生まれる。
この図式を経験すれば、仕事はがぜん楽しくなる。
世の中で成功している人は、こういうパターンを何度も経験してきているのである。まさに成功の法則そのものだ。
この5年後本当の逆境が訪れるとは当時の私に知る由もなかった。
以下は2002年上半期予想を総括して社員向けに書いたコラムである。
●2002年度運営方針
「情報を知識に 知識を知恵に 知恵を利益に」
●直接部門の重点方針
1:知恵の利益化
2:広告・ノベルティーのセット販売
●間接部門の重点方針
1:直接部門(営業)が成果をあげる為の側面支援
2:時間・コストの削減による、経費・仕入れの削減
●2002年度上期収益予想(2002年5月~10月)
見込実績
計画比
前年比
売上
8億6,500万
104%
123%
粗利
2億7,000万
113%
135%
経常利益
4,700万
約8倍
約2倍
--------------------------------------------------------------------------------
2002.10.15
●自ら逃げ道を断つ
・逆境に立ち向かい、乗り越えていくことで人間は強くなっていく
・「まだ頑張れる」という気力があればチャンスはまた巡ってくる
[自分の弱さに負けるな]
人間は弱い生き物だから、どうしても逃げ道を探したくなる。楽しく生きたくなる。
しかし現実には、仕事をしなければお金はもらえない。天からお金が降ってくることなどありえない。会社に勤めるなら、その組織の中で評価されるような仕事をするしかない。それが嫌なら独立してやるしかない。生きていくためには、逃げ道などないのだ。
世の中で成功している人、あるいは人生を謳歌(おうか)している人は、自分の弱さを知っていて、自ら自分の尻を叩いて逃げ道をふさいで頑張ってきたのだ。
弱い気持ちに逃げずに、自分を叱咤激励しないと、何事も成就しない。「頑張る」とは逃げ道をふさいで突っ走ることだ。「逃げ道をふさぐ生き方は窮屈だ」という人もいるが、そんなことはない。やってみれば今まで経験したことのない充実感を味わうことができる。誰でも逆境に追い込まれるのは嫌だろう。だが、その逆境を経験しないと強くなれないのもまた真実である。だからこそ逆境を恐れないで挑戦することが大切なのだ。
[逃げてばかりの人生に納得できるか?]
輪廻転生(りんねてんしょう)という言葉があるが、人の魂は、迷いながらも永遠に滅びることはない。だから一つや二つの失敗を恐れることはないのである。失敗してどん底に突き落とされても、「まだ頑張れる」という気力さえあればチャンスはまた巡ってくる。企業は、マイナス環境の中でも何とか業績を伸ばせる知識を搾り出し、具体的に実行できる人材を求めている。そうした社員が多くいればいるほど、社内のモチベーションは高まる。あなたもぜひその一員になってほしい。いくら能力があっても、いつも逃げ道ばかりつくっていては、納得できる人生を送れるはずがないじゃないか!
●逃げたら必ず負ける
・「何でもやってみる」という意識で行動する
・「やればできるんだ」という経験で人は大きくなる
[「できません」は禁句だ!]
あなたのふだんの言動を、ちょっと振り返ってみてほしい。
上司からの指示を受けると、「それはちょっと難しいかもしれません」「私には荷が重すぎます」「わたしよりBさんのほうが適任だと思いますが」などと、無意識のうちに対応していないだろうか。
これでは間違いなく会社からマイナス評価を受けていることだろう。「アイツは、すぐに逃げたがる。挑戦する姿勢がすこしもない」と思われているはずだ。
ビジネス社会では、逃げたやつは必ず負ける。人生でも同じことだ。いつも逃げの気持ちが先行する生き方には力がない。夢がない。そんな人生が楽しいはずがない。
平気で「できません」と言える人はビジネスからも人生からも逃げている人間なのだ。
[“ダメでもともと”でいいじゃないか]
あなたには「ダメでもともと」という気持ちでやったら大成功した、という経験があるだろうか。もしあるのなら、あなたにはゆるぎない自信が宿っているはずだ。だめでもともと精神は、とくに営業分野では大きな力を発揮する。
私自身も、それで成果を出せたし、強くなれた。そのときの充実感は今も忘れない。「やれば俺にもできるんだ」という経験を積み重ねることで人は大きくなれるのだ。
「なんでもやってみる」という意識で行動すれば、必ず新しい発見がある。仕事も人生も楽しくなる。
「できる、できない」を考えるのではなく、
→「なんでもやってみる」という意識を持つ。
→「必ずやり遂げます」と言い切る。
→障害を乗り越える知識とパワーが生まれる。
この図式を経験すれば、仕事はがぜん楽しくなる。
世の中で成功している人は、こういうパターンを何度も経験してきているのである。まさに成功の法則そのものだ。
この5年後本当の逆境が訪れるとは当時の私に知る由もなかった。