の続き

2019年スタートしました新シリーズ

全国の支部・分会活動の紹介

まずは

（女盟西東京コッスレFBより　2月6日 12:24アップ）

女盟・西東京

ニョメン西東京のオリジナルパンフが出来ました。
地域同胞女性たちに活動を知らせるためのパンフです。
A5サイズ2つ折りです。

印刷はプロに任せましたが、作成は女盟役員の手作りです。

素晴らしいパンフレットです。

西東京女盟さすがですねー

お疲れ様でした。

（コリアンネットあいちFBより　2月4日 17:06アップ分）

コリアンネットあいちより

明日は旧正月。せとマダン恒例のイミテーションお供えでのミョンジョルチェサ。せとマダンに通い、先にあの世に逝ったハンメ、ハルべたち、このチエサセットをつくったスタッフたちに思いを馳せながら。

いつもまでも元気でいてください。

お疲れ様でした。

（朝鮮新報より　http://chosonsinbo.com/2019/02/pi-32/）

福岡・筑豊支部

信心に溢れ、革新運動に決起/総連筑豊支部の新年会

総連福岡筑豊支部新年会が1月27日に飯塚市内の施設で行われた。ここで支部管下同胞と来賓ら53人が参加した。支部行事に初めて参加した同胞たちもいた。

会は「同胞に感謝 "、"同胞の幸福 "、"同胞の団結 "、"日朝友好」のテーマに沿って行われた。

http://chosonsinbo.com/2019/02/pi-32/

↑続きは朝鮮新報こちらご覧ください。

お疲れ様でした。

（金日宇氏のFBより　2月17日 14:51アップ分）

東京・北・赤羽分会

母校、東京チェーサム新校舎建設物語
その35・ウリ分会の建設副委員長(２月16日・土曜日)

　二〇分遅れで、地元の分会の新年会へ。すでに飲み始めている。話し始めている。子どもたちが走り回っている。テーブルに空席がない。女性たちは詰めあって座っていた。チヂミに煮込み、蒸し豚、キムチ、ナムルにサラダ、おにぎり、それに赤羽ニョメン名物のシリトク(朝鮮の餅)…今年も女性同盟が頑張ったようだ。

　昨年引っ越してきた、二人が紹介される。「…東京第一に五年と三年生を…今年も入学させます」と。もう一人は地方を転々として「地元に戻ってきました」と、言っていた。

　チョチョン(青年同盟)による地元赤羽ネタのクイズ、恒例のビンゴゲームと、参加者全員を巻き込んでの楽しい時間が過ぎた。

　ビンゴゲームで「名前は？」、「保育園なのにちゃんと朝鮮の名前を言えるんだ」、「アボジは誰？」、「二五才？…」、商品を取りに来た一人ひとりに声をかけ、人気者になっていた朴さんが最後に一言と、話し始める。

　「東京チェーサムの新校舎建設委員会の副委員長をしています。この間論議を重ねてようやく…建設費に協力していただきコマッスムニダ。たくさんの協力と激励を…本当に感謝しかありません。副分会長と支部の常任でもあります。チェーサムだけではなく、東京チェーイル(第一)に通う子も、東京中高も近くにあり、できる限り平等に協力できるようチャリティー焼肉など…子どもたちが通っている、通うウリハッキョのために分会も…」

　「建設委員会だというから、寄付のお願いの話かと思っていたら、感謝されちまって…どうにかするほかないよな」
　隣に座っていた卒業生でも、保護者でもない高齢同胞の口からそんな言葉がもれていた。
　
　そして全員で記念写真。
　「子どもはハラボジ、ハルモニの膝の上に、チョチョンは間に入って、女性同盟の分会長は前列、総連分会長の隣…」
　マイクを持ち、大きな身振り手振りで仕切っていた文さんは、副分会長に戻っていた。

＊加筆して『朝鮮学校のある風景』54号に掲載します。

※お疲れ様でした。

（総連大阪　中西支部FBより　2月20日アップ分）

大阪・中西支部・巽中分会

光明星節記念
【巽中分会第3回ゴルフ大会開催‼︎】

先日、毎年恒例となっている中西支部巽中分会第3回ゴルフ大会が、グリーンハイランドカントリー倶楽部にて、9名参加のもと行われました！

準備にあたっては、昨年度開催後より分会長が中心となり、万全に準備を進め、当日はゴルフ日和の中、楽しくプレーし、みな実力を発揮しました！プレー中も和気あいあいと交流を深めることができ、とても有意義な時間となりました！

プレー終了後は、支部に戻り、表彰式とすき焼きパーティーが行われ、また楽しくプレーを振り返りながら、みんなで美味しく頂きました！

また来年の開催、プレーヤーの拡大、優勝目指して頑張ります！😊✨

※お疲れ様でした。

（朝鮮新報より　http://chosonsinbo.com/jp/2019/02/csg0220-2/）

東京・大田支部・馬込分会

若い世代にバトンタッチ／馬込分会の総会で

先日、総聯東京大田支部馬込分会の総会を同胞飲食店で開いた。20～80代までの30人が参加した。昨年暮れの送年会の2倍の参加者である。

総会では裵副分会長が報告を行い、金正恩委員長の祝電を引用しながら「在日朝鮮人運動の全面的復興をもたらすための強固な跳躍台を準備」するためにも、分会の活性化が重要と強調した。そのうえで、過去4年間の成果について▼分会委員たちの学習と方針議論の深化、▼委員会の正常化、▼先代の愛族愛国精神の継承、▼資産管理に務め同胞に還元したことをあげた。

http://chosonsinbo.com/jp/2019/02/csg0220-2/

↑続きは朝鮮新報をご覧ください。

こちら最後に支部・分会ではありませんが