人間は背負っている物が大きいほど、腰が低くなります。
背中のナップザックが重くなるのと同じです。
重いと前屈みにならないと支えられません。
最近は自分の責任の重さを自分が偉いと勘違いしている人が多いです。
だから、背負っているものが大きいのに、前屈みにならず胸を張るの
そして、自分は偉いと思われていると気持ちよくなっているけど、実は軽蔑されている。
わからないのかな?
世の中、威張って、人を上から見て、良いことなんかない。
わからないのかな?
人を下に見るより空を見上げた方が清々しいことが!

お盆休みが終わりました

もうすぐ夏休みも終わります

会社に行きたくない

学校へ行きたくない

そんな気持ちになることは誰でもあります

 

なぜそんな気持ちになるのか

自分では理由がわかりません

なぜつらい気持ちになるのか

自分では理由がわかりません

自分の心に空いてしまった穴

自分では理由がわかりません

 

でも誰にでもこのように思った経験はあります

貴方だけではありません

 

心のつらさは体のつらさよりもつらいかもしれません

体の痛みや病気には薬があります

しかし心のつらさには特効薬などありません

そのつらさを解決しようと歯を食いしばっても

もがけばもがくほどつらくなります

心が悲鳴を上げます

無理は絶対にダメです

自分だけで解決しようとは思わないでください

まずは一休みしてください

そして信頼できる人の自分の気持ちを話してみてください

家族でもいい

友人でもいい

上司でもいい

先生でもいい

誰でも信頼できる人に話してください

そして気持ちを共感してもらってください

 

他人と話すことも

涙を流して泣くことも

大声をだすことも

心のつらさを少し楽にしてくれます

少しだけですが楽にしてくれます

 

心が少し楽になったら道が見えているはずです

さあ一休みして

見えた道をゆっくり歩いていきましょう

最近の猛暑は体に堪えます

涼しいところに行きたい

昔は暑くなると海に行きたかったけど今は思わない

 

 

暑い日がいつまで続く

早く涼しくなれとエアコンの前で祈る

時間の流れが遅く感じる

 

秋になると

 

 

暑い夏が終わり過ごしやすい

過ごしやすいから時間が速く過ぎるように感じる

ああ、寒い冬がやってくる

 

冬になると

 

 

なかなか暖かくならない

寒くて外に出る気がしない

早く暖かくなれ

 

時間の流れが遅く感じる

 

春になると

暖かくなっていい季節

 

 

過ごしやすいから時間が速く感じる

 

ああ、もう暑い夏がやってくる

 

時間の速さは、それぞれで感じ方が違う

 

ああ

いつも自分勝手だな

解約した正直な気持ちは、定年退職してカードのメリットよりも年会費55,000円を払うデメリットを大きく感じたからです。ようするに使う機会と収入が減ったのでカードの断捨離です(笑)

 

 

解約理由は以下の通りです。特に大きな理由は1,2,4.5ですね。

1.     ディズニーランドの「クラブ33」への招待が無くなった

徐々に抽選になり最終的になくなりました。ディズニーランドの「クラブ33」への招待はそのうちに復活すると思っていましたが希望は消えました。

2.     メインのカードとして使ってロイヤルαPLUSになってもポイント還元率が低い

通常で0.5%、ロイヤルαPLUSになっても1%です。

3.     メンバーズセレクションに欲しいものがない

ロイヤルαPLUSになると選択肢は増えるけど自分にはあまり欲しいものがありませんでした。

4.     海外へ行かなくなり空港ラウンジのプライオリティーパスを使うことがなくなった

年齢とともに国内旅行のほうが気楽だし、海外旅行は疲れます。

5.     コンシェルジュを使う機会があまりない

お店を探すなど使うととても便利ですが、そのような機会がなくなりました。

6.     ディズニーやUSJなどの専用ラウンジを使わない

子どもが大きくなって行かなくなったので、使うことがなくなくなりました。

7.     グルメベネフィットも使う機会がなくなった

一人分無料になりますが、もともと高い店なので行くことがなくなりました。近くの居酒屋で十分です。

 

付帯している保険は普通のカードと比較して非常に手厚いのですがそれほどメリットを感じたことはありませんでした。

 

このカードはインビテーションがないと申請できないので、インビテーションが来たときは嬉しくてすぐに申し込みました。

実際に使ってみると、JCBの最高峰カード JCB THE CLASSとはいってもカードにステイタスがあるとは思えないし、使っていてそれを感じたこともありませんでした。

 

長年利用してきたので、解約する時はなんとなく後ろ髪をひかれる思いでしたが、今はスッキリしています。

 

定年とともに生活は大きく変わります。

収入が減ります。

生活スタイルも大きく変わります。

付き合う人間も変わります。

食事に行く場所も変わります。

時間の使い方も変わります。

 

これが「老いる」ということなんですよね。

 

老いたときに本当に良かったと思うことは、定年前から趣味を持って、趣味でつながった友人がいたことです。仕事での付き合いは退職したら終わりですからね。

その友人たちと有意義な毎日を過ごしています。もちろん妻ともですが・・・(笑)

 

生活が変わることを前向きにとらえて良い老い方をしていきたいですね。

子どもを育てるのは大変だったけど、思い起こすと楽しかったことばかり。

今は子どもが孫を連れて遊びに来てくれるのがすごく楽しみになっています。

過去を振り返り、子どもたちや子育てをしている人にたくさん伝えたいことがあります。

 

お父さんとお母さんは、君のことが一番大切です。

忘れないでください。

 

でも、お父さんやお母さんの気持ちがわからない、仕方ないですよ。

今の気持ちを忘れないで大人になってください。

君に子どもができたとき、子どもの頃の気持ちを忘れないで子育てをしてください。

君がお父さんやお母さんになったときにその気持ちがわかるようになります。

わかるようになったら、年老いたお父さんとお母さんを大切にしてあげてください。

思い出してあげてください。

 

お父さん、お母さん、子どもが遊んでくれるのは小学校までですよ。

今の時間を大切にしてください。

 

お父さん、お母さん、たまには子供と一緒にお風呂に入ってみてください。

知らないうちにたくましくなった子供の背中にビックリしますよ。

 

でも、子どもに自分の望み通り生きるように強制しないでください。

ロボットではありません。

ペットではありません。

自分たちの気持ちを子どもにわからせようとしないでください。

 

子どもも自分が親にならないと親の気持ちはわかりません。

それよりも貴方が子どもの時の気持ちを思い出して、子どもと接してあげてください。

 

子どもに大人の気持ちを理解することは無理です。

なぜなら経験していないからです。

しかし、優しい気持ちを持たせることはできます。

 

貴方は、子どもも大人も親も全て経験しています。

子どもの時の気持ちを思い出してください。

「親に怒られたとき辛かったな」

「なんであんなことで怒られたのだろう」

「叩かれたのは本当に嫌だった」

「あれが欲しかったけど買ってもらえなかった」

「勉強しろと言われたのは辛かった」

いろいろと思い出されると思います。

 

大人になったときの気持ちとの違いを感じてください。

そして、子どもの時に何をしてほしかったか思い出してください。

親になったときの喜びを思い出してください。

その通りにできなくてもいいのです。

その気持ちをもって、子どもと接することで、必ず優しい気持ちを伝えることができます。

 

しつけに暴力は絶対にダメ、叩かないでください。

言葉も暴力になることを忘れないでください。

自分がしたくてもできなかったこと、子どもにさせてあげてください。

自分でどうしても納得ができなかったこと、子どもにしないでください。

子どものころにやればよかったと思ったこと、強制はせずにやらせてください。

子どものころにやらなければよかったこと、優しく伝えてください。

声に出して、褒めてあげてください。

 

親から褒められることほど嬉しいことはありません。

子どもにとって、家庭ほど心の休まる場所はありません。

大人は、嫌なら出ていけばいいですが、子どもにはできません。

家庭が子どもにとって辛い場所にはしないでください。

子どもの逃げ場がなくなります。

 

子どもを愛情で包める家庭こそが、子供の優しい心を育みます。

子どもと一緒に笑い、子どもと一緒に泣き、子どもと一緒に悩む。

これで良いんです。

挨拶のできない子どもが多いとよく言われますが、原因は挨拶のできない大人にあると思います。

 

大人は、いつの間にか大人になっています。

親は、いつの間にか親になっています。

自分が通ってきた道を忘れないようにしてください。

自分の考えを無理に子どもへ押しつけてはいけないと思います。

 

自分の子どもと自分の小さい頃を客観的に比べてみてください。

子どもが頑張っていることに気が付きます。

一生懸命に生きています。

ずぅ~と行きたかった黒部ダム

念願かなって行ってきました

 

天気には恵まれませんでしたが

それはそれで良かった

 

雲海も見えたし幻想的でした

 

扇沢駅から関西電力の電気バスに乗り込んで長いトンネルを通ります

途中に掘削の難所があって今でも水が噴き出しています

 

15分ぐらいで黒部ダム駅に到着

そこから階段を上って展望台へ向かいますが・・・

階段が220段

息を切らせながら頑張りました

 

展望台に到着

観光放水をやっています

想像以上の迫力

吸い込まれそうになります

とにかく高度感がすごい

高所恐怖症の私は足がすくみます

でももう少し近くで見たい

 

外の階段を恐々下りて

放水観覧ステージへ

またまたすごい迫力

天気がいい日には虹が見えるそうなのですが残念です

 

レストハウスまで階段を上り

ふと目についたのはダムの対面に見える橋のような建造物

列車でも走っていたのか?

ちょうど工事をしていた人がいたので聞いてみると

あの上にクレーンのようなものを設置してコンクリートを運んでいたらしい

大変な工事だったですよね

工事の様子も銅像のようにして飾ってありました

 

遠いと思っていた黒部ダムも扇沢駅まで車で行けば

電気バスに乗って15分程度

 

今度は天気のいい日に行って虹が見たい

 

また楽しみが増えました

 

こんなこと時間がもったいない

何でこんなことをやらされるのか

勉強なんて役に立たない

こんな仕事意味がない

すごくムダなことをやっている

そう思うときありますよね

 

でも

そうではないと思います

やっていることにムダなんかありません

 

子供のころを思い出してください

 

子どものころ、学校帰りにいろいろ遠回りをして帰りましたよね

するといろいろなものが見えてきます

大人が知らないような近道を見つけることもあります

 

生活でも仕事でも回り道をしてみてくださ

いろいろなものが見えてきます

回り道をしないと近道はわかりません

今はムダだと思っていることが役に立つ日が必ず来ると思います

 

でも、漠然と回り道をしていてはいけません

なぜ回り道みたいなことをしているのか

どうして回り道だと思うのか

どうすれば近道を見つけることができるのか

 

論理的思考がとても重要になります

Aということから、飛び越してDにはなりません

AからB、そしてCを経て、Dになります

今、やっていることは、そのプロセスの一部です

それが集まって、一つのことが完成します

どうしてこうなるのかを考えてください

 

子供のころ学校帰りに

歩く距離が短くなるからと畑を横切って農家のおじさんに怒られたり

近道だけど大きな犬が怖くて通れなかったり

あぜ道を歩いて靴が汚れ親に叱られたり

試行錯誤を繰り返しながら近道を見つけました

知らないながらも論理的な思考で探しています

 

どんなに困難でも必ず解決できる意識を持って回り道をしてみることが大切です

それが最終的に近道になります

 

もし、上手くいかなかったら、初心に帰ればいいのです

 

焦らずに

ゆっくり

じっくり

ムダだと思うことを楽しんでください

ムダをたくさん経験してください

ムダのどこがムダなのかを考えてください

ムダのどこでゆとりを感じるのか考えてください

物事は見方によっていろいろ変わります

ムダはただ単にムダではないのです

必ず自分の人生の役に立つことになりますよ

人生、いろいろな悩みが、消えては生まれてきます

それは誰にでもあることです

 

なぜこのようなことになってしまったのか

あの時こうしておけばよかった

どうして嫌われてしまったのだろう

もう一度元に戻りたい

これからどうしよう

 

・・・たくさん生まれては、消えていきます

 

でも、考えてみてください

過去の悩みが、今の自分に大きな影響を与えているでしょうか

それほど大きな影響は与えていないのではありませんか

過去の悩みを今でも鮮明に思い出せますか

意外と多くの悩みは、時間とともに消えていってくれます

 

自分自身で解決できないから悩むのですが、解決できないから悩んでもなるようにしかなりません

悩むだけ、時間の無駄だと思います

 

しかし、自分自身で解決できない悩みなのに、一部の方はその悩みを取り去るために策をめぐらします

多くの場合、悪い方向に転がっていきます

そして、さらに状況は悪くなります

 

よくあるストーカーはその典型だと思います

気持ちがなくなった相手の気を引こうと、いろいろな手段をやればやるほど、嫌われていきます

怖がられます

決して、良い方向には向かいません

状況は悪くなるばかりです

信頼という線が切れてしまった相手の気持ちは、絶対に自分がコントロールできるものではありません

 

自分で解決できない悩みは、悩むだけ時間の無駄です

時間がたてば、消えていきます

思い切って悩みを捨ててみましょう

 

悩みを捨てるのは簡単ではありません

悩みを忘れるのは簡単ではありません

違う方向を向くしかありません

無理にでも向くしかありません

 

悩みは時間がたてば忘れてしまいます

長い人生を生きてきましたが、どうにもならないことを悩んだ時間は本当に無駄だったと思います

悩みで衝動的に行動するのは絶対にダメです

衝動的な行動にいい結果は絶対にありません

 

悩まずに前を向きましょう

必ず笑顔になれます

次に悩まなくても良いように、悩んだきっかけを反省材料にしましょう

人間の成長はパズルを組み立てるのと同じだと思います

 

子供たちは、少しずつパズルを組み立てながら大人になっていきます

人間のパズルは隙間だらけです

自分ですべてパズルを完成させられるわけではありません

隙間だらけのパズルを埋めるのは家族や友達、そして仲間です

 

足りないものを…

生まれてから

親や親せきに埋めてもらい

学校へ行けば

先生や友人に埋めてもらい

友人にも埋めてあげたりして人間関係を学び

会社に入れば

上司や同僚に埋めてもらい

同僚や後輩にも埋めてあげたりして仕事を学び

 

大人になってもまだまだ隙間だらけです

完成できる人なんていないと思います

 

パズルのピースは思いやりの心を持てばたくさん見つけられます

貴方も家族のパズルを埋めてあげましょう

友達のパズルを埋めてあげましょう

仲間のパズルを埋めてあげましょう

 

そうやって、埋めていくうちに、自然に自分のパズルも埋まっていきます

周りが埋めてくれます

たまに、変な形のピースを埋められることもあります

はまらないのに無理やりはめられることもあります

でも、外せばいいのです

そして、合うものを探して、はめればいいので

 

探すのは、自分でなくても誰かが探してくれるかもしれません

良いピースを探してもらえる人をたくさん作ってください

いらないピースを持ってくる人とは距離を置きましょう

 

今は探せなくても、そのうちに見つけられます

自分の人生という最高のパズルを組み立ててください

最高のパズルの完成は、貴方が人生を振り返った時の笑顔だと思います

【ゼンブヌードル】8食モニターセット

 

少し長文になりますが、お時間のある方は読んでください。

 

今までいろいろな人と関りを持ってきました。

親、学校の先生、友人、初恋の人、恋人、職場の人たち、妻、子ども、孫などなど

今までいろいろな経験をして、家庭を大切にしていくのに一番必要な感情は「愛情」と「情」だと思っています

 

愛は相互通行でないと成り立たないと思います

愛情と情は一方通行でないといけないと思います

尊敬は一方通行で良いですね

 

愛は、相手を愛し、相手も愛してくれないと成り立ちません。

片思いでは何も答えてくれません。

 

愛情と情は、自分が与えますが、相手から与えられることを期待してはいけません。

尊敬も同じです。

 

例えば結婚というものを思い浮かべてください。

人を好きになり、一緒にいたいと思い、相手に愛を注ぎます。

それに対して、相手も貴方に愛をくれえます。

それが恋愛です。

そうして、交際が始まり結婚します。

結婚すると新婚のうちはお互いに愛が一杯の生活になります。

「愛」はお互いに相互通行だから成り立つのです。

しかし、時間とともに愛という感情から、愛情に変化していきます。

 

愛情とは、相手のことを大切に思う一方通行の気持ちです。

相手に見返りを求めませんし、求めてはいけません。

 

例えば、玄関に靴が脱ぎ散らかされてあるとします。

それは、妻の靴でも子供の靴でも同じです。

愛情が生まれると、その光景を見たときに「もしかして、揃えておいてあげないと履くときに躓いて転ぶかもしれない。

そうならないように揃えよう」という気持ちです。

雨が降ってきたら「雨に濡れると風邪をひくかもしれない。濡れないように迎えに行こう」という気持ちです。

 

帰り道に「そういえば、あれが食べたいと言っていたな。買っていこう」という気持ちです。

この一方通行でもいい、何も求めない、相手を思いやる気持ちが「愛情」です。

 

愛を求めてばかりで、愛情が芽生えなければ、二人の生活は長続きしません。

 

それから、さらに時間が経過すると「愛情」から「情」の気持ちが芽生えてきます。

「情」は相手にとって自分が必要なのだという気持ちです。

私が助けてあげないといけない、という気持ちです。

これも相手に見返りを求めるのではなく、一方通行の気持ちです。

 

そのように心が変化して、夫婦生活が進んでいきます。

大切な家族ができます。

 

それでは、どのようにして「愛」から「愛情」、「情」に変化していけるのでしょうか。

 

一番はお互いを信頼する気持ちです。

これは、言葉に出さなくても必ず相手に伝わります。

もう一つ大切なことは、仕事でなかなか一緒に食事をできないことも多いかもしれませんが、どれだけ忙しくてもできるだけ二人一緒に食事をする時間を作り、その時間を大切にすることです。

「食べる」という字をみなさん思い描いてほしいのですが、この字は「人を良くする」と書きます。

当然、食べなければ健康ではいられません。

しかし、人を屋根に見立てれば、「家を良くする」とも見えます。

一緒に食べながら、お互いの話をし、お互いを理解することで、信頼も深まっていきますし、相手の立場を思い合える人間に成長していけます。

また、もう一つ大切なことは、家庭の中は、茶室のようにしなくてはいけません。

茶室はご存じの通り、入口の扉が低くなっている躙り口になっています。

どんなに身分の高い人でも頭を下げて入らなければなりません。

そして、床の間に「喫茶去」の掛軸がよくかけられています。

茶室の中は、皆平等であることを表しています。

 

家庭で誰かが威張ってはいけません。

家族が相手を思いやる「恕」の気持ちを持つ。

そうすることで、相手のことを尊重し、心から信頼できる家庭が作られます。

その家庭こそが、「愛」「愛情」「情」を育てると思います。