今日のタイトルは、
怒りと断捨離。
怒りの断捨離、ではない。
(・ω・)
断捨離の、
テレビを見ている人には、
わかると思う。
やましたひでこのパワーの源は、
怒りだ。
こんな所に、
人が、
住んでいていいわけがない。
という怒り。
それが、
我が師を動かしている。
さて。
私は、長い間、
自分は、
あまり怒らない人間だと、
思っていた。
(・ω・)
サービス業という、
仕事柄、
理不尽なことを言われる、
こともある。
時には、
人格否定されるような場面も、
ある。
ゲシュタポと、
言われたこともあるぞ。
はは。σ(^_^;)
だけど、
楽に、
スルー出来るから。
もちろん、
お店の名札つけるからには、
怒ったらアカンけど。
(笑)
そう。
私は怒らない。
それは、子供の頃から。
人に、
期待しない方が賢い。
子供でも、
どこかで感じたのだろう。
だから、
自分に、
期待することを選んだ。
↑
これ、後から、
自分を苦しめるんだけどね。
(・ω・)
私は怒らない。
ずっと、そう思ってた。
だけど、違った。
心の断捨離で気がついた。
↑
見えない思い出を、
見える言葉という形にしたら、
出てきた。
怒りが。
たっぷり、怒ってた。
なんだ、私、
ずっと怒ってたんだ。
くさなぎ・ゆうみ、
次のアプローチは、
怒りだ。
(了)
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