あれだな。
電車の中で、
妊婦さんが 立っているのに、
若者が席を譲らない、
あれ。
カチンとくるな。
(・ω・)
ここには、
妊婦さんには 席を譲るべき、
という、
私の思い込みがある。
まぁ、
社会通念として、
間違ってはいないだろう。
だけど、
その思い込みが強すぎると、
目の前が、
見えなくなることもある。
例えば、
若者が 怪我で、
ギブスをしていたとしても。
極端だがな。
(・ω・)
そう。
人生がスムーズに行かない、
原因の一つは、
思い込み。
それは、
良い悪いじゃなくて、
機能してるか、していないかで、
価値が変わる。
(・ω・)
だけど、
思い込みって、気づきにくい。
断捨離アン、
モノを通して気づくことが、
多いけど、
もっと、わかりやすい、
ヒントもある。
それは、怒りだ。
私がそれを知ったのは、
断捨離塾。
人が怒りを覚える時、
その奥には、
思い込みが潜んでいる。
（意訳あり）
ということを、電車で例えた。
少々、強引だがな。
怒りを、
思い込みに繋ぐための伏線を、
つけたかったのだ。
σ(^_^;)
自分の中のべきや、
カチンを知り、
ギブスに気づく目を、
クリアにする。
それが、断捨離。
今、
私がやっているのも、
これだよ。
さて。
オチをつけよう。
(￣∀￣)
あれだな。
電車の中で、
妊婦さんが 立っているのに、
若者が席を譲らない、
あれ。
カチンとくるな。
(・ω・)
だけど、少しだけ、
思い込みに余裕を持たせると、
もしかして、
若者、妊婦かどうか、
迷ってる？
間違えたら、
すごく失礼って。
そう、
思えるようになる。
しかし、、、
若者よ。
私はいいから、
ホンモノの妊婦に席を譲れ。
妊婦認定上等！
続きは
↓
若者よ、
まだまだだな。
(￣∀￣)
↓
