そうりゅう型潜水艦。輸出に反対です

そうりゅう型潜水艦のオーストラリアへの輸出に反対する。

昨今、オーストラリアと日本国の準同盟国との報道もよく見る
オーストラリアはシナとは違い、日本の現在の立場では友好国だと思う。

さて、オーストラリアでは新しい潜水艦を調達したいようだ。
入札でなく、日本のそうりゅう型の潜水艦を調達したい模様。

オーストラリアは原潜はNGとのこと。故に、通常動力の潜水艦で最新鋭のそれを求めていると思われる。

私は日本の技術はいわゆる、ガラパゴス的でも良いと思う。特に潜水艦に関しては。他の技術に関しては、反対ではない。（銃、等々）

なにせ、潜水艦は機密のカタマリだ。現在、この瞬間でも日本の潜水艦技術に勝る国は無いようだ。
オーストラリアに自国にて作る技術供与など、とんでもないと思う。
まして、完成品であってもどうなのか。

オーストラリアの政権がかわり、親中政権とか出来たならば、いとも簡単にそうりゅう型の潜水艦技術はシナに通じることになる、と危惧するのは素人の心配だろうか。※→否、そういうこともありえますよ。

私は潜水艦の技術だけは、アメリカと言えど、安易に提供すべきじゃないと思います。しかし、オーストラリアとの潜水艦の件（輸出）メディアを見れば進んでいるみたい。

輸出やむなしならば、ちょいと（ちょいと以上に）性能をおとしていただきたい、って思う。
アメリカが戦闘機輸出などそうしているように。

日本のイプシロンロケット。その可能性

イプシロンロケットの話。ちょいと古くなりますが、ご容赦ください。

いわゆる周辺諸国（シナさんと韓国さん）が弾道ミサイルだろ、って文句言っていますが、公式には
「イプシロンはそうじゃございません」です。

しかし、日本国内には原子力発電所がたくさんある。
って、原爆の材料、ってOK。

固定燃料ロケット技術って液体ロケット技術と比べるとどこが違うのか。

推力は液酸液水のH2型ロケットの技術が世界水準でトップだ。
なにせ、効率が良い。推力をコントロールできる。固体燃料ではそれが出来ない。
宇宙の平和目的な技術にて、H2のロケット技術は傑出しているんです。

※液体燃料技術は液酸　液水じゃない方法もあります。
が、、、液酸液水の推進方式が技術的に世界最高レベルであります。

シナさんと韓国さんが、日本のイプシロンの技術をミサイルに転用、、、？と大いに恐れていらっしゃる誤用す。

おっっほほほ。ｗｗ

まあ、私は素人ですのでね。

日本は大陸間弾道弾の技術があるのか。

はい。あります。
その根拠、

固体燃料のロケットは、日本初のラムダロケット五型にて打ち上げたおおすみ（技術実証の人工衛星）にてその基礎を作った。※←余談ですが、私は、内之浦を訪れましたよ。、

固体燃料技術はその後も引き継がれました。
人工衛星は大型になっていったのでロケットは液体燃料に変わっていきました。

しかし、イプシロンの固体燃料、っていいじゃん。

なぜか。

液体燃料のロケットと比べてみると、短時間で発射準備が出来るということ。


大気圏再突入の技術。

さｔ、え大陸間弾道弾、って再突入してどっかん、ってやつです。

実は日本はその技術を習得しているんです。
なぜって？
はやぶさが（惑星探査機）が戻ってきたでしょう、。あの技術がすごいんですよ、。


そして、日本にある原子力発電所。いつでも核爆弾OK,って材料があるんです。

でも、日本国はそんなことしないでしょう。
そんなことやるんじゃない？っていわゆる周辺諸国に思わせるだけでも、ものすごい抑止力になっていると私は思います。

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とはいうものの、堂々と核を保有し、普通の国になってくれることを願ってやみません。

頑張れよなー。日本　　※弱い発言でゴメン。でも、それが本音。頑張って欲しい、。

少なくとも、安倍政権の下で、強い日本を（普通の国になる、って意味）取り戻して欲しいと思います。

いわゆる知的障害者って、本当に障害者なのか？

幾度か書いているが我が息子の話です。
息子は最重度の知的障害者だ。普通に会話はもちろん出来ない。
単語が理解出来るのでそれだけは助かる。※難しいのは無理ですよ。

さて、今回のテーマだが、「いわゆる知的障害者、って本当に障害者なのか」です。

息子をみていると不思議がことがいっぱいで、皆さんが体験しないことの山盛りなんですね。

さて、息子の知的レベルは三歳～四歳らしい。
実年齢は十九歳。来年、成人になります。

息子がパソコンが好きなので好きにやらせていた。
私は息子との意思疎通が単語ぐらいなので、親父と息子とのお話、ってなことを経験したことが無いです。
最小限、言葉としての単語ぐらいですが、目で見ることは聞くことよりも能力があると知っていたのでキーボードで話せたらなあ、って思っていました。

ある日。
パソコンでお気に入りとかの操作を息子がしていることを発見。驚いた。なんってたって、保育園児以下の知能レベルの判定の我が息子であります。

もっと驚いたことがあります。
ある時、息子のパソコン操作を見ていたら、なんと・・・・・
教えてもいないのに（※これ、重要です。教えてもいない、じゃなくて、教え方が見つからないのに）、
なんと、ローマ字変換にて漢字入力をしているじゃありませんか。
本当にぶったまげた。

養護学校（横浜では特別支援学校といいます）の先生も本当に驚いていました。だって、養護学校でも教えようがないもんね。


最近、息子を便利に使っています。私は曜日とかよく忘れるんですが、息子に聞くと即答にて知ることが出来ます。
私　＞来週の日曜日は？
息子　＞十一月二十三日　日曜日！　
私　＞今週の日曜日は？
息子　＞十一月十六日　日曜日！
おおおっと。すげー。
※息子の脳内では、週末が日曜日らしいことが判明。ｗ
即答でした。

健常者であれば、来週は七日後なので、・・・と計算。
再来週は十四日後なので・・・・ってやりますので、タイムラグがあります。
しかし、息子は即答でした。

息子の音感はとてもよいです。
耳からの言葉以外、特に音楽によく反応している。
目で見た情報は耳からの知的情報に勝るようです。


障害者って言われる人たちの頭のなか、ってどうなっているんだろう。

私は以前ブログに書いたけれど、障害を持つ、って人たちって、進化論が正しいと仮定すれば、それは進化の一過程じゃないか、ってこと。
何が進化の道筋を司るのか、って分からないけれど、その何かが（神ですか？神じゃないかもしれませんが）進化の過程に関係していると思います。

さて、本題。

障害者、って本当に　「障害者」でしょうか。

健常者である私たちが圧倒的多数故に、社会的に適応できない人たちを障害者としてひとくくりしているんじゃないでしょうか。

もちろん、人の助けが必要な人たちのほうが圧倒的に多いです。
※我が息子も同じです。

しかし、進化ということ。その多様性を正しいと過程すれば、障害者イコール社会の弱者、劣っている人、などとは言えないように思います。

韓国さん。おめでとうございます。米軍精鋭部隊が撤退

まずは、祝！韓国さんにとって、外国からの軍隊の影響を排除、って悲願だったことでしょう。

このたびめでたく米軍の精鋭部隊が韓国から撤退することになりました。

祝、祝！　よかったね。韓国の皆さん。

だって、日本の集団的自衛権を認める安倍さんに反対していたもん。

いざ有事、って時、日本にいる米軍が韓国に行くわけですが、その後方支援を日本がやるわけです。

いざ韓国が有事、って時、米軍が動くためには日本が何とかしなきゃならない。

それをお断りいただいたのです。韓国さんは、外国がお嫌いのようで。

※日本人だけでしょ。分かっているよ。なぜそうなるかも理解しているが。

まことに、哀れな人たちだと思います。子供の頃から反日教育されてさ。

幼い頃から日本憎い、って刷り込まれたら大人になって、仮に政治家にでもなったらそりゃたいへん
だね。


米軍の精鋭部隊が韓国から撤退とのこと。

以下、そのリンク

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141107/frn1411071830005-n1.htm

上記リンクの記事ですが、勝手に（サンケイさん、ごめん）コピペします。

以下

>>　米国防総省は６日、韓国に駐留している第１機甲戦闘旅団の任務を来年で終了させ、
今後は９カ月ごとに米本土から交代の部隊を派遣する
「ローテーション配備」に変更する方針を発表した。
来年１２月に予定されていた在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移管は再延期されたが、
米軍の「韓国撤退」傾向は変わらないとみられる。
「反日親中」で突き進む朴槿恵（パク・クネ）政権には衝撃となりそうだ。　

　　　　　　　　　　　　以上


韓国がちょいとおかしいじゃん、ってやっと米国で認知されてきたのか、って感無量。

やつらが反日を国是として暴力的に振舞ってきた。そのたびに、日本は謝罪してきた。

日本人の誇りも先人たちの名誉も踏み潰されてきた。

今やっと、韓国人っておかしいじゃん、って世界が気がついてきた。

産経新聞の特派員の名誉毀損の記事、ってことで起訴されたことも日本にとっては追い風だ。

※（産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長）

加藤支局長には大変な思いをさせている。申し訳ない。

しかし、今世界が激動している時代じゃないか。

彼にはもう少し頑張って、真実を伝え続けて欲しいと願う。


今のこの時代のことは歴史に記されていくこと、、、かもしれない。多分そうだろうね。

生まれてきたこと。感謝しましょう。人生、っていやなことばかりじゃないぜ。

人生、楽しく生きていきましょう。
※このブログはフェースブックに書いたものと同じです。

生まれてきて良かったな。

息子は知的障害者だ。言葉は単語が少しだけ。意思疎通が親の私としても難しい。

さて、娘だが、知能は普通にあるが、どうも普通に皆さんとのコミュニケーショーンが難しい。
アスペルガー、って障害があるが、どうもそうかもしれない。

広汎性発達障害と、以前診断されたのだが、それは障害の一つだろう。

息子の知的障害は、知能も低いし諦めもあるが、娘は普通に知能もあるが、発達障害のこと、って将来を考えると本当に心配でならない。

なぜなら、息子はバリバリの重度知的障害者なので、国や県、市などからの援助が手厚い。しかし、広汎性発達障害者への公的な援助に理解が足りない。※←本当ですよー。

息子の将来、って娘が世話していくのか、ってとても気にしていたが、その娘の将来もままならない状況だ。

親は子より早く世を去る。

普通に子を育てて、普通の子供が育ち、結婚して、孫が生まれ。
普通に、、、、
じいさん、ばあさんになる人生。そんな風になりたかった。

でも、波乱万丈の人生だ。
わが父への介護の生活も続いている。
皆さんに質問。※答えなくてもいいよ。

親の、おむつ交換とかやったことあるかい？

とは言うものの、人生、っていいじゃんか。
生まれてきたこと、って感謝です。
※親がいたからこその、わが人生ですね。

いやなこと、っていっぱいあるけれどね。

楽しかったこと、ってのも沢山あったぜ。
これからのこと。楽しいこと、無いかもしれないが、俺はこれからのことも「楽しいぜ」ってなふうに考えていこう、って思う。

日本人の心を受け継ぐ若者たちへ

若き者たちへ。

若い人達へ告ぐ。

若いって素晴らしい。でも、若い頃、って普通に時間が流れ、毎日眠いし、なんとなく時間が過ぎてゆく。

若者たちへ。今の若い、って時、その時間を大切にしてください。

私は来年６０歳になります。

気持ちだけはずっと、、、今でもそうですが、二十代のままです。

愚痴を言うわがご同輩もいますね。

「もう歳だから」って言うご同輩もいる。
おれは身体は疲れてきているが、気持ちも老いていく、ってそんなことないよ。

最近、現場にて、二十代のワカゾー君と一緒に仕事をしている。

彼はわからないことをよく訊ねてくる。
私にとって彼は愛おしい存在である。
息子のような年齢だしね。

二十四歳のワカゾー君だ。彼が俺の歳になる頃には、俺は何歳になっちゃうんだろうか。


俺の気持ちはずっと若いけれど（俺）、肉体は老いてゆく。先祖も皆そうだったように、自分もそうなっていく。


若い時、って若いってことを自覚していない。自分もそうだったように、今の若者たちも同じである。

俺が若い頃、若い、って素晴らしい、ってな歌があったな。

https://www.youtube.com/watch?v=GVDgPA71UWA

若いって素晴らしい。って
そんなこんなを感じるのがおじさん、おばさんになってからなんだね。

若者たちへ。
若いって素晴らしい。

何度失敗してもやり直せる。

自分の可能性を試せる。
知らない世界を夢見て、自分の可能性を試すことが出来る。

若いってすばらしい、って若者が思うことじゃないんだね。

そうそう、自分があと、、、十年若ければ、、っておっさん、おばさんが思うことなんだけれどね。
俺はワカゾー君たちに「若いって素晴らしい」って思って欲しいと思う。

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まあ、俺は５９歳だけれど、６９歳の人から見れば、十年若いよ。うん。若いっていいね。

前向きに考えよう。６９歳の人が俺を見れば十年若いんだ。そうそう。若いってすばらしいじゃん。

二十代のワカゾー君たちへ。

若い、って本当に素晴らしいよ。三十代の人たちがもうちょい若ければな、って思う頃の君たちが二十代なんだ。

若い時、って「だるいし、眠いし、サボりたい」
まあ俺も同じだったからわかるけどね。

でも、若さ、ってことの素晴らしさに気づいて欲しい。

若さ、ってやり直し出来ない。
気持ちはいつでも若くいられるけれど、身体は確実に老いていく。

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ではでは。長くなった。

若者たちへ。

若い、って宝。
若い、ってときめきや希望がある。
二度とない人生のキラメキの時間を大切にして欲しいと思うよ。

若者たちへ。
俺は、いわゆる保守派のおっさんである。
日本の古来から続く歴史、伝統を誇りに思っている。

さて、その保守派の俺からお願いがある。
日本の歴史を調べ、先人たちがなにをしてきたか。
日本人が日本のためにどうやって生きてきたか。
出来れば、幕末期からの近代史を調べてみてください。
そうしたら、先人たちがこの日本国を愛し、守ってきた歴史がわかるでしょう。

昨今、中国の領土拡張野望がメディア等々で問題になっております。
中国は特殊な国なのか。

戦前はヨーロッパ諸国が世界を植民地支配していました。
しかし、第二次世界大戦後、世界の価値観がかわりました。
ヨーロッパが支配していた植民地は全て、、、と言ってよいほど無くなりました。

しかし、戦前の拡張主義の価値観を持つ国が日本の近隣にあります。
それは、支那、中国です。
私は本当に日本の未来に危機感を持っています。

ワカゾー君たちは、江戸末期からの、日本が置かれた状況を是非調べ直してもらいたい、と思う。
ネットで調べるのは容易だが、出来れば書籍等々で調べて欲しい。
そして、君たちが客観的な歴史観を持って欲しいと私は願う。


ワカゾー君たちへ。
日本の未来を担ってください。
祖先から連綿と続いてきたこの素晴らしい日本を受け継いでいってください。

※参考　若いって素晴らしいの歌詞　以下リンク
http://www.uta-net.com/movie/113190/

日本人は江戸時代から、世界から立派だと言われていた。

中学、高校の歴史教科書で欠如しているのが、幕末から大東亜戦争までの歴史だ。

江戸時代の日本、ってすごかったんだよね。

https://www.youtube.com/watch?v=jga-jqCTsB8


江戸時代の水道はすごい。
みなさん、テレビにて時代劇を観たとおもうが、江戸時代の井戸、って庶民が使うところを見ただろうね。
その、庶民の井戸、ってのがすごいんだよ。井戸、っていうが、上水道の井戸なんだ。
江戸の井戸、って真水。
江戸、って地面掘ると塩水かな。
でも、庶民が真水を使うことが出来た。
なぜか。

江戸、って地下に水道ががあったんだ。すごいだろ？
その上水道にて庶民の井戸があった。

井戸、って普通は湧水って思うけれど、江戸の井戸は上水道からの地下からの供給だったんだよ。

先人たち、ってすげえね。

昔のひとたち、って本当にすごい、って思う。

ところで、当時の江戸、って世界的にも誇れる都市だったんだよ。

ゴミがない。
うんこ、がない。※←完璧にリサイクルされていた。
昔のヨーロッパはかなり汚かったらしい。

ところで、江戸時代、庶民のうんこは農民がつかっていた。
完璧にリサイクルされていたんだ。

在特会の気持ちはわかるけれど。

在特会の気持ちはわかる。日本人の鬱憤もわかる。しかし、彼らは過激すぎないか。

ヘイトスピーチが問題になっているが、韓国のそれのほうが過激だろう。
この動画みていただければわかるが、客観的に動画を観て、違和感を抱く日本人は多いだろう。

橋下氏と桜井氏との会見だが、桜井氏の負けは明らかだ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

在特会の気持ちはわかる。しかし、その気持ちを発散する方法が正しいのだろうか。
桜井氏は言論の自由、民主主義と言っているが、どうも素人の私から見ても桜井氏は屁理屈をこねているように思えるのだが。

国を憂う気持ちは大いに賛同します。
しかし、暴力的な言動にはいかがなものか、と思います。
在特会の気持ち、大いにわかる。否定はしませんが、応援とまでは、、、。ね。

お助けモンちゃん 日中の、民間友好になるだろう

中国の動画サイトでお助けモンちゃんというネット番組がある。
日本語にも翻訳されている動画も多いので（字幕付き）、日本人のファンも多いと思われます。

政治的なことは全くない。純粋に日本を紹介している
モンちゃんが本当に可愛いのだ。
年齢はよくわからないが、二十代だと思う。とても愛らしく私はモンちゃんのファンになったしまったよ。（本当です。）(笑)。ｗ

モンちゃんシリーズはネットにて簡単に検索し、観ることができる。

日中の政府間ではぎくしゃくしているが、ネットでは友好を保つって良いことだろう。

お助けモンちゃんは、日本各地を紹介しているネット番組です。

http://www.monchan.org/

日本人三人のノーベル賞受賞、おめでとうございます

日本人三人が青色ダイオードの技術でノーベル賞受賞との朗報。誠におめでとうございます。

お一人は米国国籍とのことだが、その経緯（いきさつ）も聞いている。

基礎的研究をしっかりとやっている成果であり、我が日本国民として本当に嬉しく、誇らしく思う。

お隣の半島の国と、歴史　ん千年の国であるが、ノーベル平和賞以外の受賞が未だにない。

何故か。言わなくともお分かりかと思うが、両国に共通するもの。それは、技術習得の経過を無視し、結果だけを重視する姿勢である。

簡単に言えば、「ぱくる」ことを良しとする文化だろう。

私は両国の人たちは極めて優秀だと思っているが残念ながら、新しい技術を求める時、ゼロから開発よりも、「技術をもらっちゃう」ことを良しとするお国柄だ。

ロケットに例えれば、中国のロケットはソユーズのパクリだ。
そもそも、ミサイル技術の延長がロケットなのだが、平和利用（？？）の宇宙開発もソユーズからの応用だ。
さて、件の半島（南側）も基礎研究をパスする傾向がある。
昨年だったか、一昨年だったか、待望のいわゆる自主開発（？）のロケットのナロ号が成功。
おめでとうございます。

しかし、初段のロケットはロシアからの提供で、噂では、ロシアはパクられることを極度に警戒していたらしい。

さて、某国のサムスンの液晶技術はシャープのパクリとの噂がある。
まあ、噂なので、このブログではパクった、とまでは言わないでおこう。

昨日、純日本技術のH2Aロケットが打ち上げられた。気象衛星のひまわりの後継機だ。
八号だという。心の底からの嬉しさ。誠にうれしい。ロケット打ち上げに携われた皆様に御礼申し上げます。
万歳！これが、日本の技術だ。誇らしい。
※ちなみに、優越感とかじゃございません。ねんのため。


http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141008/dms1410081830014-n1.htm