In Hamony Today サムイを夢見る日々 -57ページ目

上原ひろみ、待望の新作「タイム・コントロール」

待ち望んでいた上原ひろみの新作がリリースされました!!
タイム・コントロール/上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM

昨年から今年にかけて、トリオでのツアー(日本のみならず、NYブルーノートから韓国、タイまで)や矢野顕子・ドリカムとのワンナイト・ジョイントライブなどで精力的に活躍をしていた上原ひろみ。東京JAZZフェスではチックコリアと競演するなど、まさノリに乗りまくっっている様子。そんな状況の下、前作「スパイラル」(2005)から1年ちょっとでのリリース。これは期待しない方が嘘でしょう。



そんな新作は、なんとこれまでのトリオ編成にギターを加えた新プロジェクトHIROMI'S SONICBLOOMとして、「時間」をテーマとした作品となっています。ギターが入ったことで、HIROMIの持つ世界観がぐぐっと広がった印象。しかし、これまでのサウンドの踏襲路線もしっかり担保しているので、いずれにしても裏切られる感じはなく、驚きと安心を味わえる作品に仕上がっています。


リリース後の4月には、NYブルーノートで一週間のぶち抜き公演が予定されているとか。


日本でのツアーは秋。待ち遠しいです。






目指すは福臨門(香港旅行記その9)

飽食を反省しながら就寝した翌日。腹を減らすために、寒空の下、屋外プールでスイミングを敢行。25メートルを何度も何度も往復・・・さらにサウナでじっくり汗をかいて、ゆっくりと12時頃にホテルを出ることにしました。(中二日の滞在なのに、なんと余裕!)


目指すはチムサーチョイにある名店「福臨門」!!

日本にも(ものすごい高いと噂の)支店があります。

地下鉄に乗って、3駅で到着です。




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(地下鉄はホームにドア付。ディズニーのアドボードが目立っています)


チムサーチョイでは、HMVなどCD屋や、U2などのローカルファッションブランドの店を散策してきました。地元のファッションブランド店はちょうどセール時期でまあまあ安かったのですが、デザインが微妙に日本と異なるために断念。最近は日本の衣料品も値下がりしているので、10年くらい前と比較すると、あまり割安感がなくなったのも原因です。CD屋も同様で、以前は日本のDVDと比べてめちゃ安だったのに、最近の日本の格安DVDの前にはむしろ割高・・・しばらくウロウロしていたのですが、買い物の収穫はあまりありませんでした。


そしていよいよ、念願の福臨門!


蛇スープと並ぶ、旅の目的の場所。約束の地です。



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入り口を通り抜けると、ゴージャスなエレベーターが待ち構えています。案内されるのは二階ですが、なぜかゆっくりと動くエレベーターで毎回案内されます。(そんなにがっつくな、ってことか・・・)


中は日本人の客が半分くらい。観光客だけではなく、駐在っぽい人も多いかな?


さて、それでは念願の飲茶です。



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これです、こでっっ!!


ボクの人生の中でいっちばんおいしいと思った「大根餅」!!日本の飲茶を食べている範囲では、大根餅なんて大した料理ではないと思っていたのですが、ここのを食べた瞬間、人生観が変わりました。それっくらいおいしい。ホントに。とろける舌触りと味わいはまさに至福の瞬間。。。


そして今回初めて頼んだのが、この炒飯。


アワビ炒飯らしきメニューを注文したのですが、果たして正解だったのか?味的には、ホタテ炒飯でした。しかし、ホタテの量は尋常ではない・・・さすが香港。もちろんこちらもおいしかった♪っす。



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そして定番の蝦餃子。


これまた至福。。。


エビのプリプリさ加減と、皮のツルツルさ、そしてほのかなごま油の香りがたまらん!




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豚の黒豆蒸しと、カニシューマイ。

こちらは「常識の範囲」でのおいしさでした。


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ビール二本を加え、しめて450ドル。7000円くらいですかね?炒飯の量がものすごかったためか、動けないくらいおなかいっぱいになりました。はっ!!また飽食だ( ̄Д ̄;;



旺角の夜・飽食の夜(香港旅行記その8)

西貢でのシーフード満喫、そして戻ってのアフタヌーンティー。

腹ごなしに香港の中野ブロードウェイとも言われる、オタクビル「信和中心」へと足を運びました。このビルでは大小さまざまなショップが入っていて、そのほとんどが「日本のサブカルチャー」を題材にしています。日本の雑誌やCDをそのまま売る店あり、フィギュアショップあり、違法コピー商品あり、香港で正規で売られているDVD/CDあり。旅行者には敷居が高い場所なのですが、ホテルから近いこともあり、結局二度も通ってしまいました。一応正規商品っぽい体裁をしている「ガンダムS○ED」や「下北サ○デーズ」のDVDボックスなどを購入。「LOST2」のボックスも既に売られているのですが、さすがに字幕か吹き替えないとツライしなーということで断念。今回はホテルの部屋にDVDプレイヤーがあるため、中身チェックもすぐに出来て便利です。


続いてホテル周辺を散策。

旺角には「スニーカー通り」(靴屋がたくさん)や「女人街」(屋台たくさん)など、さまざまな名称のついたショッピングエリアが連なっています。スニーカーに関しては、日本とはそれほど価格差がないようだったので見送り。女人街は、Tシャツ、ニセのブランド品、アクセ、低価格の衣料品などを売る店が(本当に)山のように続いているエリアでした。


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これが入り口付近。中に入ると写真なんて撮る余裕なしです。


疲れる・・・


一休みしているうちに小腹が減ったので、午後10時すぎに夕食開始。

旺角ランガムプレイスのショッピングセンターのすぐ横にあるビルに、「火鍋」の文字を見つけたので、即入店。若いカップルや家族連れで賑わうキレイなお店でした。しかも、21時以降ということで割引料金適用。香港の火鍋屋ってみんなそうなのかも。


これが基本の鍋底。ナツメグ、山椒、ニンニク、唐辛子がものすごい量、投入されています。当然右の赤いスープはとても辛い。

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この店の名物らしき、ラム肉。


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野菜の名前がさっぱりわからなかったので、野菜セットらしきものを注文。

結構な量です。


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さすがに飽食の一日だったので、注文はこれだけ。(もちろんビールも)


ぐつぐつぐつと煮える唐辛子のにおいが心地いい。。。


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ニンニクもすごいことになってますね。


味は文句無くおいしかった!

辛い鍋底は、煮るにつれてますます辛くなるので、後半はほとんど食べれませんでしたが。汁を飲むと確実に咳き込むのです・・・。ホクホクになっているニンニク、20個くらいいただきました。肉はほとんど必要ないので、実はものすごく健康的。代謝がめちゃくちゃよくなった気分です。全身が熱くなって、じっとしていられない感じ。


上記で225ドル。3500円くらいですかね?

価格も内容も満足です。


シャコエビホタテ、海産満喫(香港旅行記その7)

あらためて↓前回の記事のメニュー表を見直したら、自分が注文したものと、画面に表示されているBコースの中身が違っていることを発見!どういうことだ!!洪記海鮮酒家の店員は、店頭に出ているコースメニューには消極的だったし、持ってきたメニューもペラ紙だったので、店頭メニューは撒き餌だったのかも。まあ、食べたもの自体はおいしかったので、そのあたりは異論ないのですが・・・(でも、もしかすると本来のBコースより高かったかも?メニューはよく確認しましょう!漢字ばかりでわかんないけどね)


気を取り直して。


まず一品目。
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エビの黒豆炒め。


ひょっとすると、これが一番おいしかったかも。

ビールに合う~っ

殻までバリバリいけます。絶品。


二品目。



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シャコ。

ものっすごい量が来ました。

これ、全部食えっていうんすか!

実際には身の部分が少なかったので楽勝でしたが。

おいしかったけど、もっとデカいシャコを食べたかった。。。



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青梗菜の炒め。

めっちゃ薄味、箸休め的存在の一品。

でも、ものすごい量。(二人分ですから)



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ホタテにしらたきとニンニクがたっぷり。

あっさり、でもウマ!



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メインはこれ。

魚にたーーっぷりのパクチー(香菜)。

アジアならではの魚の楽しみ方。

サムイ島でも、よくこんな魚の食べ方します。





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デザートのオレンジ。

これに、ソフトドリンク二杯とお茶がつきます。


サービス料込みで550ドル(8000円強)。

368ドルのコースにビール二本・・・にしてはやや高いなあ、と思っていたのですが、どうもやっぱり、指差して要求したのとは違うメニューを持ってこられた可能性が高いようですね。ヤラレタ(ノДT) 


そんな香港人の洗礼を浴びて、すっかり腹いっぱいになりながら、西貢の町を放浪するのでした。


をを!山田 詠美と西荻窪 @王様のブランチ

山田 詠美が新作のプロモーションでTBS「王様のブランチ」に出演しています。(まさに、今)
無銭優雅/山田 詠美
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この人の作品は、随分前に何か読んで「肌に合わない」と思って以来食わず嫌いだったのですが、テレビを観ていて俄然興味がわいてきました。


舞台が西荻窪?そして、山田さんがインタビューを受けているのが、西荻窪の名店「ビストロ・サン・ル・スー」ですと??めちゃくちゃ街とメシの趣味被ってる・・・(というか、中央線の、その界隈の食べもの好きにとっては定番のお店ですが)

40代になって、明日死ぬかもしれない、という感覚をもって行動するのが「オトナ」だと思った、みたいなコメントもあり、見えている風景がどれくらい近いのか、新作を読んでみたくなりました。


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参考・

ビストロ・サン・ル・スー
杉並区西荻南3-17-4(2F)
03-3247-1408