吉本、大地に立つ(FC東京2007観戦記その2)
3月3日、ひな祭り。
Jリーグの開幕です!
FC東京はホーム味の素スタジアムにサンフレッチェ広島を迎えての開幕戦。8年連続開幕戦負けナシの記録を持っている東京のこと、今年もやってくれる・・・と期待を持って、25000人の観衆が飛田給に集まりました。
開幕のゲストは岡林信康氏。
団塊世代(現在60前後)のカリスマ的存在だったらしいのですが、正直名前しか知らない人。むむ、こんなゲストで盛り上がるのか?
やや微妙でしたが、サポが盛り上げ役を買ってでていたので、ほどほどの盛り上がり。
続いてお決まりのユルネバ。
東京カラーを掲げて、 サポートを宣言しながら唄いあげます。
静かに気持ちが盛り上がる瞬間です。
システムは4-2-3-1(いつものスタイル)
平山が1トップ。
中盤は日本代表・今野
そして磐田から移籍してきた、元日本代表 さわやかヤクザこと福西。
ディフェンスは、ケガから復帰の金沢、サイドからコンバートの徳永、伊野波。
そしてある意味本日の主役、吉本。
吉本くんはユース上がり、高卒ルーキーで開幕初スタメンという快挙を成し遂げたのです。
しかししかし、試合は信じられない展開に。
押し気味にシュートを撃ちまくっていたのもつかの間。
カウンターで広島の快速FWに抜けられて、あっという間の三失点。
デビュー戦で佐藤寿人にチンチンにやられてしまった吉本君は、DFにあるまじき前半途中での交代。苦い、きわめて苦いデビュー戦となってしまったのでした。
試合はその後、後半に1点を返すも数分後にミスで追加点を献上。
実質的にはその時点で終了してしまいました。
(最終結果は 2対4)
戦犯探しをしてもしょうがないけど、守備がマズ過ぎた!
とっとと修正してもらわないと、今シーズンはエライことになりそう。
吉本には、くじけずに次のチャンスを狙って精進してほしい。期待してんだから。
でもホント、不安になる開幕戦でした。
次回観戦予定 3月25日 ナビスコカップ 大分戦
空港へ。(香港旅行記その12)
香港市内から空港へは、比較的アクセスが楽。
早朝タクシーを捕まえて、エアポートエクスプレスの拠点駅、九龍駅まで移動。そこから高速の列車で空港まではあっという間。車両も非常にキレイで、液晶テレビまでシートバックについている優れものです。
空港で時間があったので、最後の一食を求めてレストランへ。
そういえば今回、ポルトガル(マカオ)風のマカロニスープを食べなかったなあ、と思い出しながら、そのまんまのマカロニスープを注文。左下にレシートありますが、12.5ドル。200円かあ。空港にしては安いですね。日本にこんなスープあったら、毎日でも食べたい。。。
しかし今回はホントよく食べた旅でした。
中二日の旅だったため、時間がない!という切迫感がエネルギーになっていたかも。しかも、どれもおいしかった!今反芻してもヨダレが出てきそうなくらいです。意外に香港未体験の人も多いのですが、安いし近いし、騙されたと思って一度行ってみても損しないと思いますよー。
夢のカリフォルニア(香港旅行記その11)
夜の街、ランカイフォン編です。
ランカイフォン(蘭桂坊)はMTRのセントラル(中環)駅から歩いて数分のところに位置している、比較的小さな繁華街のことです。最先端のパブ、レストランなどが多く、欧米人がたくさん集まる場所として有名です。深夜まで夜遊びを楽しめるようです。(ここで朝を迎えたことはないのですが)
確かに東洋と西洋が入り混じったような、趣きのある街並みですね。
最初にここに来たのは、映画「恋する惑星」でフェイ・ウォンが働いている(という設定の)店があった頃。いつ来ても賑わっている街ですが、旅行者にとって、土産を持ったTシャツ姿でウロウロするには、ちょっと敷居の高い街でもあります。
スーツ姿の欧米人で賑わっている店が多いため、どこに入るか悩んでしまい、しばしウロウロ・・・
比較的カジュアルな感じのお店を見つけたので、旅の思い出作り(笑)に思い切って入ってみることにしました。
(この写真は帰り際に撮ったもの。最初は時間が早いせいか、ガラガラでした)
お店の名前はThe Cavern
中では地元のバンドが生演奏中。
The POLICEやジャーニーなど、メジャーどころの懐メロカヴァーがレパートリーの模様。
ハッピーアワーの時間帯だったので、対象ドリンクのビールを注文。カールスバーグの大ジョッキが1杯20ドル(300円)。安い。
調子に乗ってスコッチを追加注文。1杯55ドル。なんだ、安いのはビールだけか・・・とちょっと落胆。ちなみにハッピーアワーは22時まで。って何時からが本番なんだ!?本番の盛り上がりまで楽しみたかったのですが、残念ながら翌日は帰国。しかも飛行機のフライト時間は早朝。万が一の寝坊を恐れて、23時前には楽しいランカイフォンを立ち去ることにしました。
もうちょっと遊びたかったぜ、ランカイフォン!
卒業
「卒業」と聞いて思い出すのは菊池桃子か尾崎豊か、それとも斎藤由貴か・・・カラオケで唄うのはOZAKI(暑苦しくてスマン)、思い出すのはAJARIというワタクシです。
(なぜか未だにカラオケにあるAJARIの卒業。誰が唄ってるんだろ?)
学校じゃないので卒業ではないのですが、3月ということで、やはり退職される方も結構いらっしゃいますね。自分が会社に入った当時の部長が定年退職を迎えられるようです。意に沿わぬ配属だったため、逆らってばかりいた自分。今考えると本当に厄介な新人で、ご迷惑おかけしたとお詫びしたい・・・幸い送別会もあるので、きちんと御礼を言っておきたいところです。また、マーケティング部門に来てからの先輩も退職。この方については、逆に随分面倒を見たような気もするので、一言御礼を言ってもらいたいところですが(笑)。さらに、二十代半ばの若者も退職するという話を聞きました。別にヘッドハンティングでも、会社の将来を憂いたのでもなく、身体的な問題が生じてやむなく仕事を辞めるということでした。自分がやりたかった仕事を手放すというのは、すごくツライことだと思うのですが、若いだけにやり直しもきくのでしょう、 きっと。
自分の卒業の日は、まだまだ想像もつきません。
資金的なメドがたてば、今すぐ卒業したいところなんですが(;^_^A
ディパーテッド 祝!アカデミー受賞
- いまさらながら、「ディパーテッド」を観てきました。
- しかも、アカデミーの当日。
- うっ。ミーハーかね。。。
- ディパーテッド
ご存知香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク。
(以下ネタバレあります)
結論からいえば、非常に面白かった!
ややバイオレンスが過ぎるとは思ったけど、アメリカの現状を考えるなら、あんな感じにもなるのかな、と。(香港版のままだと甘すぎるのでしょう) 但し、香港版にあった哀愁というか、情緒がほとんどなくなっているため、全く別の作品、と捉えてしまいました。トニーレオンの苦悩がレオ様にはないっ。アンディのヒリヒリした緊張感が、マットデイモンにはないっ!この作品としては、哀愁なくしても成立しているのですが、香港版のファンとしては非常に寂しいのです。
特にレオ様の潜入期間がそれほど長期間とは感じられないのが致命的。正義感溢れる警官が長期間犯罪に手を染め、苦悩するトニーと比較して、ハリウッド版はいつ見つかって殺されるか、ひたすら命のためにビクビクしているように見えてしまいます。マットデイモンも配属当初から偉そうで、彼女に振られた場面も「しょうがねっか。。。」とあっさり諦めているかのよう。香港版にあった心理描写がカットされ、警官とギャングが入れ替わるという「ゲーム」の面白さに焦点が当てられているのです。
結果的にアカデミーを取ったのだから、それは正解なのでしょう。
オリジナル版を観たくなりました。

















