コロナは、感染するとコロリと亡くなる恐ろしいものではなく、感染したところでケロリと元氣。


感染力が高くて超弱毒。それはまるで常在菌。調べれば調べるほど、コロナというウィルスが存在するかどうかも疑わしい。


テレビは真実を伝えない。


だから、垂れ流されてくる情報を鵜呑みにせず、真実は自分で取りに行く必要がある。


PCR検査の開発者キャリー・マリス氏は、「PCRでは感染症の検査はできない」と暴露している。







「コロナ患者の死因はウィルスではなくバクテリアであり、5爺の電磁放射線が加わることで、深刻な血液の炎症(血栓)と低酸素症を発症させます。その結果、窒息死します。」

そう、呼吸困難を起こすのはコロナウィルスではなく5爺。

こや記事も、読むとなかなかブッ飛ぶ。↓

コロナ騒動は、政治が絡んだ茶番劇。

コロナは、恐ろしいウィルスなどではないから、ソーシャルディスタンスも、マスク着用も、ワク◯ンも必要ない。恐る必要はまったくない。

けれどこういった真実は、普段テレビと新聞からしか情報を得ていないような人に届くことはない。例えばわたしの両親とか。

真実が届いていない人は放っておけば良いのかというと、そうは思わない。

「コロナはね、テレビが言うような恐ろしいウィルスじゃないよ。風邪と同じだから、PCR検査は受けなくて良いし、ワク◯ンを打つ必要はまったくないからね。」

と、わたしの両親のような、テレビと新聞からしか情報を得ていない人に、伝わるのなら伝えたい。


真実を知っている人が知恵を使って、まだ真実を知らない人に抵抗なく伝わるよう、工夫ができたらなと思う。