鮫鰐通信 -44ページ目

鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

SUTOSは結構入れ替わりが激しいですが、先週また新しいお店がオープンしました。
あの凄まじい色のレインボーケーキを売っていた、赤と白のストライプのお店の跡地です(ちなみにそのお店、しばらく前に元々中で繋がっていた隣のお店と一緒になったようだったのですが、2週間程前にキッチンからの出火で火事を起こし、現在はクローズしています)。

Street of Singapore
$鮫鰐通信-外観


看板がMRTの路線図のようになってますが、よーく見ると駅名のところはお店のメニュー名になってます。凝っててかわいい合格

店内もかわいらしい感じです。
$鮫鰐通信-店内


メニュー。
$鮫鰐通信-SIngaporeメニュー

メニュー名にもこだわっています。ネーミングからは中身がわからないのがなんというかまあ、アレですが、お店のスタッフさんに聞くと丁寧に教えてくれます。店内のカウンター上には写真入りのメニューもあります。

おなじみのハイナン・チキンライスやナシ・レマッ、プロウン・ミー、エス・ポトンなど、シンガポールっぽいメニューが色々。そんなに多くないですが、軽食とデザート中心で正に「カフェ」って感じです。

Pulut Hitamというネーミングにやられて、思わずオーダーしたブブル・インジン。
$鮫鰐通信-腹黒

Pulutはお腹、Hitamは黒。「腹黒」という名の黒米のお粥にひひ
本来はココナッツミルクがかかって出てくるのですが、ここのはコンデンスミルクでした。
コンデンスミルクだと、今一歩コクというかが足りない…。それともココナッツミルクなのはインドネシア風で、シンガポール風はコンデンスミルクが当たり前なんでしょうか。


$鮫鰐通信-バブルティーミルク

Bubble tea milk。
バブル全然見えないですが(苦笑)、ちゃんともちもちのタピオカが入ってます。

値段も手頃だし、外席があるのもいい音譜
乾期のスラバヤはとっても気持ちがいいので、こういう時こそ外でお茶したいんですよね。

プロウン・ミーが気になるので、次はランチしに行きたいと思いまーすニコニコ
本日8月17日は、インドネシアの独立記念日(Merdeka)です。
学校などでは式典が行われます。我がアパートメントのすぐ近くの小学校からも、午前中(…というより朝、って感じの時間帯でしたが)勇ましいかけ声や、国歌「インドネシア・ラヤ」が聞こえてきました。

今日はGoogle Indonesiaもムルデカ仕様音譜

$鮫鰐通信-googleスクショ
引っ越しから早3ヶ月が過ぎ、さらに一時帰国を挟んでしまったので記憶が遠くなってますが…引っ越し先決定の所までは書こうと思います。

合格一軒家のメリット合格
・広い
これはもう何と言っても、一軒家はアパートメントより断然広い!
最低でも3ベッドルーム以上、リビングもダイニングも広々、場合によってはプールがついていたり、前庭・裏庭があったり。

・家賃が安い
日本人の感覚からすると意外ですが、スラバヤでは(というかインドネシアでは、かな?)アパートメントタイプの物件より、一軒家の方が賃貸の家賃は安いです。それもケタ違いに安いです。
例えば私たちが見に行った所では、5LDK、前庭・裏庭付き、車庫2台分付きで年 Rp.60juta(日本円で約60万円)というお家がありました。

・静か
私たちのような外国人や、お金持ち華僑の家がある住宅街は、大きな通りからは引っ込んだ所にある場合がほとんど。よって、非常に静かです。
広い住宅街エリアが中でいくつかに区切られていて、その区切りごとにゲートが設置してあってセキュリティの人がいるので、区切りの中に入ってしまえば車の出入りもさほど多くありません。

・ペットも植物も自由!
私にとって一軒家の最大のメリットはこれでした。一軒家なら、ペットはもちろんOK。
しかもアパートメントと比べてウチのお猫様が自由に動ける空間が格段に広がります。
更に更に、手元で大事に世話をしてきたパピルスや睡蓮などの鉢植えも持って行くことができる。なんなら日当りがよくなるから、ハーブとかも植えたい。一軒家なら、易々と可能。


注意一軒家のデメリット注意
・セキュリティは自己責任
スラバヤの一軒家の非常に特徴的な点のひとつに、外壁の高さが挙げられると思います。
隣家との境、家の裏側は、家屋が完全に見えないほどの高さに壁を作ってあります。これはもちろん、侵入者防止のため。
そこまでしなくても…と思える程、壁は高いし門には有刺鉄線、庭を囲む比較的低い壁の上には割ったガラスを差し、窓ガラスには内側から鉄の格子を入れ…と、結構物々しい防犯体制を張っているお家がほとんど。
ガレージ脇にPos securityと呼ばれる警備員の詰め所を作って、自前で警備員を常駐させているお家も結構あります。
一軒家ではセキュリティは自己責任。
こういう現実を目の当たりにすると、「日本てなんて平和なんだ」としみじみ思います…。


・水もガスも自分で
お手伝いさんがいれば別ですが、我が家のようにお手伝いさんもシッターさんも警備員さんも雇ってない家庭の場合、一軒家に暮らすと水のガロン(1本19リットル)やプロパンガス(1本15kg前後)は自分で替えなくてはなりません。
ガスボンベは我が家の場合3、4ヶ月はもちますが、水は1ヶ月に大体5本から6本使います。ストックしておけるけれど、旦那がいない時にガロンを替えなきゃいけなくなったりすると、結構大変。腰にきます。


・トラブルが起きるとめんどくさい
身も蓋もない書き方ですが、ただでさえインドネシアでなにかトラブルが起こるとかなりめんどくさいのに、一軒家だともっと大変になります。
エアコンが壊れた、洗濯機が動かないといった家電関係は修理屋さんを電話で呼んで来てもらう。
雨漏りする、水道の水が濁るなど、家自体を修理してもらわなければいけなくなったりすると、家のオーナーに連絡をつけて、そこから修理する人を呼んでもらって…と、手間がかかる上いつやってくれるかなんて確実な約束はまずとりつけられない。
まあ、こういったこともお手伝いさんがいれば、少なくとも修理屋さんや大家さんに電話はしてもらえるし、ずいぶん楽に乗り越えられると思うのですが。


・前情報がわからない
住んでみないとわからない不具合って、結構あるものだと思うんです。
アパートメントだと、大抵の所には日本人が住んでいますから、「窓のサッシが弱い」とか「雨が降ると降り込んで来て床が濡れる」とか「ハウスキーピング呼ぶとやたら時間がかかる」とか、いろいろ前評判を聞けるわけです。
そこから予測できるトラブルは部屋を見学に行った時にチェックできますし、事前に言っておけば直してくれる(例えばウチは、開く窓すべてに網戸をつけてもらう、洗濯物干しポールを低い位置に付け直してもらう、など)部分は対策も取れます。
一軒家の場合、こういう情報が取れない。
私たちが見に行ったお家の中では、「何年か前に日本人が住んでいた」と言われた物件は1軒だけでした。


メリットもデメリットも、捉えようによっては逆転することもあると思います。
あくまで私の主観、ということで。
Pratinum Grillと言えば、夜しかやっていないちょっと高級なレストラン…だったのですが。
最近、「どうも午前中もやってるらしい」との情報を、ウチの旦那さんが小耳に挟んできまして。

プラチナグリルって、食事はいいしロケーションもいいんだから、昼間やればいいのに…と常々思っていたんです。
ゴルフ場に面していて、スラバヤにあるレストランには珍しくオープンテラスがあるんです。お天気のいい日曜日、こういう所で昼間っからビールでも飲めたらねぇ…ラブラブ
なのに夜しかやってなかったプラチナグリル、もったいない。

情報を小耳に挟まれてから営業時間を確認しに行ったら、「朝9時から12時まで、その後は17時から22時くらいまで」と言うじゃありませんか!!
おお!
…昼間の営業が12時までって微妙な設定が気になる…なんでわざわざランチタイム閉めちゃうんだろう。ブランチ仕様ってこと???

意図がよくわからんなあ、と思いつつ、早速行ってきました。

$鮫鰐通信-プラチナグリル

praTinum Grill
Graha Famili Golf&C.C、16番ホール沿いにあります。


$鮫鰐通信-入り口

さすがに昼間は明るい!
もうずっと前に一度だけ、夜来たことがあるのですが(その時は場所がここに移転する前でした)、とにかく照明がぐーっと抑えられていて、暗くて写真が撮れなかったんですよねあせる


入って左手には
$鮫鰐通信-室内

室内席があります。冷房が効いてます。

$鮫鰐通信-外席

こちらが外席。ゴルフ場に突き出した格好で、テラスになっています。

$鮫鰐通信-ゴルフ場

席からの眺め。16番ホールはショートコースなので、端から端まで眺められます。


$鮫鰐通信-メニュー

メニュー。
ブランチメニューなので品数は少なめです。この他にドリンクメニューがあります。
お値段はどれも少し高め。

オーダーしたのは、私の中で「ブランチ」「優雅な朝ごはん」と言えば、このメニュー、エッグベネディクト
しかもサーモンのやつ!
$鮫鰐通信-エッグベネディクト

おしゃれーーー!おしゃれーーーー!!
品のいいサイズのエッグベネディクトに、ドライトマト、オリーブなどが添えられています。
サーモンもマフィンもポーチドエッグも、カンペキ…!
オランデーズソースは、小さなココットに入って別添えになっています。この配慮!スラバヤじゃなかなか見られません。
しかもこのオランデーズソース超おいしい…ラブラブ! いい香りです。

旦那さんが頼んだのは
$鮫鰐通信-和牛ビーフバーガー

和牛ビーフバーガー。
こちらもお肉がジューシーでおいしかったとのこと。
ポテトも芋芋しくてほくほくでした音譜


次々やってくるゴルファーさんたちの球筋を追いながら、鳥の声がして空が青くて風が吹いてくる空間でこんなにおいしいエッグベネディクトが食べられるなんて、なんて贅沢なんでしょうラブラブ
ハリ・ラヤ中はお休みなのが惜しい。晴れた休日のブランチに、通ってしまいそうです。

ちなみに夜は夜でステーキやらサーモンのグリルやら、素敵メニューが満載。
アルコールもちゃんとあります。

公式FBページ:https://www.facebook.com/PlatinumGrill
ウチの旦那さんが、知り合いに連れて行ってもらったというバリ料理食堂のナシ・チャンプル・バビをブンクスしてきてくれたのは2週間ほど前だったでしょうか。
それがあまりにもおいしくて、本当に本当にバリの味で、懐かしくて辛くて、最近ちょっと色々あってウブドに帰りたい症候群の私の里心的なところ直撃だったのです。
「店で食べたほかほかのやつはもっと旨かった」と旦那さん。そりゃあそうでしょう、じゃあ食べに行かなくちゃ、というわけで早速行ってきました。

$鮫鰐通信-DepotBali外観

その名も Depot Bali
Makam Belanda(白人さんたちのお墓)の目の前です。

Depot Baliがある通りは、バリ人達が多く住んでいるエリアなのだそうで、周りにはBaliと名のつくバス会社や雑貨屋さんがたくさんありました。

$鮫鰐通信-店内

こぎれいな食堂、といった感じでしょうか。豚肉を扱っているためか、客層の大半は華人でした。
店員さんはバリ人のようで、店員さん同士はバリ語で会話しています。うう、懐かしい旋律、バリ語。

$鮫鰐通信-ショーケース

ショーケースにおかずが並べられていて、女性スタッフ3人がせっせとナシ・チャンプルをつくっていました。メニューはなくて、「ナシ・バビ」とか「ベトゥトゥ」とか「ナシ・アヤム」と頼むスタイルです。

やっぱりここはナシ・バビでしょう!
$鮫鰐通信-なしばび

スープも付いてきます。
うひょー合格 おいしそう!
しっとりした豚肉、カリカリに揚げてある皮、やさしい味の野菜。カンペキ。

運ばれて来た時はサンバルが添えられてなかったので、「サンバルちょうだい~」と言ったら、別のお皿に入れて持って来てくれました。
$鮫鰐通信-サンバル

右上の紫っぽいのがサンバル・マタ。生のサンバル、という意味です。私このサンバル・マタが大好きで、これだけでご飯おかわりできちゃうくらい。ジャワでは作らないみたいで、ほとんど見かけません。イカン・バカールのお店に行くと出てくることがあります。
バリでは、イカン・バカールにはもちろん、アヤム・サンバル・マタという料理があったりするくらい、非常にポピュラーなサンバルなんです。

ここのサンバル・マタ、すごくおいしい!ラブラブ!
茶色のつぶつぶのはショウガがメインのサンバル。これもぴりっと美味でした。

辛旨のナシ・チャンプルはあっという間に胃袋へ。
私たちが店に入ってから2回、大きめの洗面器一杯のサンバル・マタと、10合炊きの炊飯器のお釜みっちりいっぱいのお米が補充用に運ばれて行きました。お客さんひっきりなしだし、みんなすごい量をブンクスしています。

お昼過ぎには売り切れになって店じまいしてしまうというのもうなずける、納得のおいしさでした音譜

Depot Bali
Jl.Makam Peneleh No.30