親の老後、面倒を見る、お世話する。 | 愛し愛される世界へ♡本音で生きる♡ひとりパートナーシップ探究家

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愛し愛される最高の関係を育んで、幸せになりたいと望む女性達に、愛は創造できることを伝えたい。愛の世界にいる"わたし"と繋がって、本音で生きる♡ひとりパートナーシップをブログに綴ってます!


親の老後を面倒みる。


ないとは思ってなかったけど

あるとも、思ってもなかったなぁ。



その時がきたら

その時に対処、対応するしかない。

そんなふうに考えてたニコニコ





寝たきりになったり

ひどい痴呆になったり


24時間付きっきりで

お世話が必要になった時には


「面倒見きれないよ」と、父には

いままでも言ってあったし

いまでも言ってるニヤリ





母は

子どもに面倒を見てもらおう。とは

全く考えてなくて


むしろ

面倒を見てもらいたくない。

子どもの世話になりたくない。

子どもに、迷惑をかけたくない。


そう思ってる人だった。




父も

それは、同じだったキョロキョロ



父のことを

面倒を見てもらいたい人とは

思ってもなかったけど…



それ以前のことで

「父のことは捨ててもいい」と思えることで

いい距離感で

関わることが、できてた口笛





いざとなってみれば、

できることは、しよう。

そんな自分がいた笑





>娘として、育ててもらった記憶が

>細胞にしみついてて


>意識してなくても

>サポートすることを

>すんなり受け入れるんだなぁ。




娘として育ててもらったこと、

それもあるんだろうけど



父も、母も

自分の親の老後を

面倒を見て、お世話してた。


その姿を見てきたニコニコ





両親の祖父母とは

もともと同居だったわけじゃなく


それでも、老後の世話をしてた。




親の介護を

特に、頑張っていたのは

母だったニコニコ✨️




父方の祖母とは同居した時期が

4年くらいあって


その期間では

日常生活のお世話を

母が、全面的にサポートしてた。



嫁姑の関係で

いろいろ大変だったこと、

ちょこちょこ知ってるけど


きっと、子どもの私には

他にも知らないとこでの

大変さも、苦労もあったはずチューアセアセ






母は、父の親だけじゃなく

自分の親の時も、面倒見てた。



祖母が痴呆になった時には


祖父は、一緒に暮らしていたい。と

施設に預けることは、嫌だ。と


その祖父の気持ちを尊重して

祖父母の家で生活して、週末に帰ってくる。


しばらくの間は

行き来してた時期もあったニコニコ




父も、祖母と同居してた時には

サポートしてたし


亡くなる少し前の最期には

病院で付き添いのために

故郷の鹿児島へ、帰ったりしてた。




父も、母も

自分の親の面倒は

一生懸命に見てたのに


それを

自分が、親として

子どもにしてもらうことは

拒否したい人達だった照れ




一生懸命に

親の世話をしてたからこそ


その大変さを、わかってるから

子どもには、させたくない。と

思ってたのかもしれないかなぁキラキラ





自分は、親の面倒を見たから。と

「親の面倒を見るのは、当たり前」と


子どもにも

そうしなさい。そうするべき。


そんなふうに

押し付けてこなかったこと、


むしろ、そうしなくていいと

そうしてほしくない。と思ってたこと



自分の親だけど

尊敬するとこだなぁキラキラ






サメくじら


 

 

 
 
 
 
 
 
 

 
 

 

 
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