自分が伝えたいことが
受講生さんに
伝わったときが
講師として一番嬉しい
古屋サマンサです
先日、本拠地横浜で
開催した
仮面心理学
ベッシッククラスを
受講してくれた
生徒さんから
こんな嬉しい
ご感想を
いただいたので
紹介するわ
サマンサさん、
仮面心理学
ベーシッククラス
2日間ありがとう
ございました!
多種多様な
顔を持つ人たちが
集まったクラス、
いろんな衝撃を受けつつ
大いに楽しみました♪
今日気づいたのは、
自分の顔(脳)のつくりは、
「まず、やってみよう!」
というのが
相当苦手だろうな
ということです
私は仕事でよく
「理由は気にしなくて
いいから とにかく
取りかかってみて」
等と言われます
「チャレンジ精神が無い」
「前向きさが無い」
「できない理由ばかり並べる」
といった評価を
受けることが多く
自分でも
「私って保守的で
何も産み出せない
人間なのかな…」
と自己嫌悪に
陥ってきました
でも、それが
脳のつくりから
きているものだったならば、
そんな自分の傾向を
自覚して
なるべくテンポよく
前に進むよう努力している
普段の私は偉いし(笑)、
今後の業務希望調査では
なるべく腰を据えて
しっかり考えることが
求められるタイプの
プロジェクトを
志望していこうかな
と思いました!
どうせなら得意なことを
活かしたいですから!
また、顔のパーツが
ああなっている
上司の言動の謎が
解明されたのが
本当に助かりました!
上司の必ずこちらの話に
被せて発言してくる点とか、
自分の誤りを認めない点とか
なんで?なんで?
なんでこういう言動を
されなきゃ
いけないんだろう?
と、最近は
お風呂に入っていても
夜寝る前もふとしたときに
思い出して考えてしまい
まともにご飯が
食べられなく
なっていたのですが
(食事の量が
半分くらいに
なりました…)
今度からは
「あぁ、顔のあそこが
ああだからね」
と心の中で唱えて
対応するようにします(苦笑)
とにかく
「あぁ、この人は
私とは違う人間なんだな」
と思えるように
なるところが
仮面心理学の
いいところですよね
自分の見ている世界と
この人の見ている世界は
違うんだということ…
自分の普通は
相手の普通ではないこと…
同じような
行動をしていても
平然とそれが
できている人もいれば
実はすごく頑張って
それをしている人が
いるということ…
極端な言い方をすれば
どのパーツがどうとかは
もはやどうでもよくて
相手は私とは
別の人間なんだ
ということが
仮面心理学が
教えてくれることの
本質のような気もします
「何かあの人なりの
理由があるんだろうな」
と思うようにしていけば
少しずつでも心穏やかに
生きていける予感がします
学んでよかった、
仮面心理学!
楽しくためになる講座を
ありがとうございました!
相手は私とは
別の人間なんだ
コレを読んでいる人は
「当たり前じゃん」
と思うかもしれない。。。
でも、本当の意味で
理解している人は
実はすごく少ないのよ
だから
「なんであの人は
こんなことを
するんだろう」
と腹が立ったり
「自分はなんで
こうなんだろう」
と落ち込んだり
自分を責めたりする
もういい加減
そんな自分を
変えたい人には
仮面心理学は
オススメです
久しぶりに
手軽な料金で
仮面心理学の
面白さを体験できる
仮面心理学
ミニセミナーを
8月に開催します
興味がある人は
メルマガに
登録しておいてねー
こちらの記事も
合わせてどうぞ
いよいよ、来週開催!!
もしかしたら
あなたのお子さんも
将来「不登校」に
なるかもしれません
その前に知って
おきたいこと。。。
【不登校の子供のキモチ
わかりますか?Zoom お話会】
<日時>
7/28(水)10時~11時半
※質問タイムあり
※耳だけ参加OK
<場所>
オンライン(zoom)
<参加費>
一般価格:5,500円
メルマガ読者価格:3,900円
<一般申込み>
(注)メルマガ読者価格で
参加されたい場合は
必ずメルマガ内の
URLからお申込み
ください!!
↓ ↓ ↓
リアルタイムでは
参加できないけれども
是非録画を見たい!
という方が多いので
録画視聴の申込みも
受け付けます
ご希望の方は
お申込みください
ごくごく普通の
派遣社員から
40歳半ばを過ぎて
全国を飛び回る
セミナー講師へとなったのは
「どーせ無理」という
「心のブロック」を
解除したお陰
わたしだけじゃなく
たった1年〜2年で
ここまで人生が変わった
彼女たちのストーリーも
見てね♪
↓ ↓ ↓
毎日聴くだけで
心のブロックが
解除されると評判の
サマンサのstand.fm
アプリを入れると
聞き逃しません
▶︎通常講座、個人セッション・
問い合わせ等
▶︎ブログより面白いと
評判なFacebook
こちらをクリック
▶︎ブログには書けない内容も
赤裸々に書き連ねている
サマンサメルマガはこちら