女性の会話においての
「わかるぅーーーー!」は
単なる「うんうん」程度の
相槌だと思っている
顔のパーツに
脳の特性に
偏りのある女
古屋サマンサです
昨日は、仮面心理学
ベーシッククラス
横浜クラスの
最終日でした
振替やら欠席やらで
1日めと2日めの
メンバーがお一人以外は
全員違うという
面白いクラスだったのだけど
そうすると面白いのよねー
もうクラスの雰囲気が
全く違う(笑)
1日目の講座
二日目の講座
写真の雰囲気からして
違うのがわかるでしょ?
クラスの雰囲気が
違うということは
そこに身をおく
自分の「立ち位置」も
変わる、ということ
ほらっ、女性だと
よくこんなこと、ない?
友達のグループがあって
こっちのグループで
会うときは
自分が率先して
お店を探したり
日時を決めたりするけど
こっちのグループだと
他の人がやってくれるから
わたしは何もしなくていい
とか、、、
こちらのグループでは
会話の中心にいるけれど
こちらのグループでは
もっぱら聞き役になる
とかね
つまり、
一緒にいる相手によって
「自分という人間」が
変わるわけ
それは誰にでも
多少なりともあること
なのだけれど
一緒にいる相手によって
常に自分の「立ち位置」が
ころころ変わってしまう方も
いるのよ
そしてそういう方は
「あちらの気持ちもわかるし
こちらの気持ちもわかる」
という立場になることが
多いの
A子さんが
「普通さ、こういうときには
こういうことするよね」
というと
「うんうん、わかるわー」
といい
B子さんが
「でも、普通は
こうじゃないの?」
というと
「うんうん、それも
わかるわー」
となり
C子、あんたは
どっちやねん!
と二人にいわれちゃう
そんな感じのタイプ(笑)
そういう方のお悩みは
「自分というものが
よくわからない」
「わたしは自分の意見
というものが
ないんじゃないか?」
というものね
そんなC子さんの
ブログがこちら
ただいま、新宿で
仮面心理学を受講中の
佳奈子さんが
まさにそんなタイプ
「ほんとの自分はどっち?」
そう、
【どっちも自分】
それを仮面心理学を
知ることで
腑に落ちた佳奈子さん
今まではどっちつかずの
自分に「申し訳なさ」や
「罪悪感」を感じていた
佳奈子さん
それが
A子、 B子どちらの
気持ちもわかること
一緒にいるひとによって
自分の役割を変えられる
柔軟さを持っていること
それが自分の欠点ではなく
それこそが自分の
長所だということが
仮面心理学を知ることで
わかってもらえたと思うわ
ちなみに、わたくし
顔のパーツが極端な
ところが多いので
「どちらもわかる」
ということが
ほとんどありません!
それも欠点ではなく
長所でございますww
さて、知ることで
自分の欠点を長所に
変えられる
仮面心理学は
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