我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -54ページ目

苦味



用心して8時台就寝。

お陰で喉の痛み、咳、だるさ、など感じず。

東京の地下鉄に乗っていたら、「フェズに行こう」と母が言い出し、
アルへシラスでジブラルタル海峡を越えるべく船に乗り換える。
途中ボゥ母が参加して、”フェズ通” としてガイドしてくれる。
と、言う楽しげな夢。

地下鉄には様々なパターンがあってステキだった。

夢をしっかり覚えている朝。面白い。

息子は寝入りばなにシクシク(また泣いてる?)。
何かと思えば、「0系新幹線が引退するのが嫌なの。」だって。
布団に潜って本気で泣く。
「じゃぁ、大きくなったらN0系として復活させればいいじゃない。」と、言ったら、納得。
嬉しそうに寝入った。
まったくもって涙もろいんだからね、大丈夫なのかしら。



さて、鶏胸。

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ポシェしてありました。
ゆっくりと香草で茹でるというよりも煮てあった感じ。
煮終ってからも煮汁に入れておくと身にしっとり煮汁が戻り、
ふうわり柔らかい。

再度ゆっくり温め直す。ソースはクレソン。
さっと茹でて、水気を切ったら、ミンサーに掛ける。
今回は旅先で使ったマイユのタプナードのドレッシングと。


苦い、苦い。辛い、苦い。

てんこ盛りにはシンナリ大根と人参。

あっさりなのが胃に優しい。
クレソンのソースは白身魚とも相性良さそ。







油断したか



目覚めたら鼻の奥から喉に掛けて重たい。

イソジン、マスク、オイル、チョウセンニンジンチャ、ショウガチャ、ハチミツ、
の六点セット開始。

朝は冷えて、日中は20℃近くまで気温が上がったりしている。

オイルはいつもティーツリー。
チョウセンニンジンチャは粉末。
ショウガチャは乾燥した生姜、緑茶、レモングラスの混ざったお茶で、
美味とは言い難い(慣れればOK)けど、生姜たっぷりなので世話になっている。

風邪なんかひいてられぬ。
第一、赤子にうつったりしたら面倒だし。

その赤子は少しずつお食事開始。おもゆ的なばかりですが。

人が食べたり飲んだりしてるのに興味津々で、じーっと凝視するのですよ。
でも、口に入れると、一先ずはベッと出しますね、そしてうっすらと嚥下。
最近はブーっと吹いてブクブクしてニヤニヤしてたり。

以前、歯医者の友達が、
「虫歯菌がうつるからスプーンなんか絶対分けて使わなきゃダメよ。」
なんて言ってたのが、
毎度自分のスプーンで あーん、 なんてやる度に頭をよぎるのだけど、
やっぱり使い分けたりなんかしておりませぬ。


さて、今朝は園に着いたら長男がシクシク泣いた。
「スケート行きたくない・・・。」って。
その内、「あのバス乗り心地が悪いんだもん。」と。
そして、その次は「耳が痛い。ボリー、ボリー。」と。
涙と鼻水を拭いてやって、背中をポンと押してアレンカと手を繋がせた。

最終日には見に行くから、がんばれ小さなスケーターよ。







'08 春夏コレクション!




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さて、幼稚園のアイススケート教室二日目。
朝は気が乗らない様子の息子・・・。
ブツブツ言いながらもネイツに手を引かれ、
大きなリュックを背負ってバスに乗り込みました。

昼過ぎに迎えに行くと得意気でニコニコなんですけどね。
「ブリギータに ドゥルサレッツ(スケーター)って言われたよ。」、
なんて言って。

さて、そんなお子達を送り出して、
私は一通りの洗濯やら掃除やら・・・、

済ませて、娘のワンピ仕上げ。

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アイロンはこれからよ。


少々派手? ですかね・・・。

イケアのインテリアファブリックコーナーにあるはぎれボックスで見付けた生地。
本当は上半身バイヤスで取りたかったんだけど、足りんかった。
はぎれですからね、ギリギリです。

前はボックスプリーツ。
途中ミシンがご機嫌斜めになってややこしいところは手縫い。
ま、それはそれで好きなんですけどね。

今年の春夏はこのパターン基本にいきましょー! 





野草




隣人がNYより帰宅。
「二週間が限界だわ!」とのこと。
目を輝かせて・・・と、いうよりむしろ首を横に振りながらの
話しっぷりだから、テドのナーバスっぷりは相当なもんだったみたい。
NYの土産話の殆どがテドについてばかりって・・・。
相当キョウレツだったのだと、お察しいたします。


そして、お土産は、

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『美食分子学』 の本。

サ~ンキューっ!
400頁がむばって読破すんぞー!
決してブルメンタールを理想とはしていないけど、学ぶ事は必ずあるんだ。


呼ばれて隣を訪れると、早速居間にお土産ギャラリー展開中、
NY土産だというのに半分以上が日本の物だった・・・。
真なるジャパンフリークだよね。


と、隣人が帰って来てホッと落着いた我が家であります。



さてさて、18℃にも気温の上がったリュブリャナ、街中に半旗が溢れています。
先日Drnovsek氏がお亡くなりになったのですね。
57歳だったそうで。長らく闘病されていたそうですが、若すぎませんかね。
まったく私事だけど、両親より若く亡くなられる方がいると、ドキっとします。


さて、我が家ですが、
市場で行者ニンニクを見掛けた、と旦那がからの情報で、
早速ビストラへ野草摘みに出掛けました。

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滔々と流れる清き水。
あぁ、このアバンダンスがたまらなく好い。
私の前世は 藻 ですからね、水が心地よさのポイントです。


行者ニンニク(チェマジュ)はこれ。
まだベビー。スプラウト。

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最近の事ですが、日本で、
行者ニンニクとイヌサフランを間違えて食べて亡くなった方がいるそうです。
恐!危!
この辺りにもイヌサフラン、生息しているかも知れません。
原産はヨーロッパだそうですから、気を付けないと。

チェマジュはお子達と袋半分ぐらい、控え目に摘んで、後はクレソンとお花。


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お子様パスタと


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大人パスタ。
特盛クレソン、に、旦那が作ったカラスミでトッピング。


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キッズ作の桜餅も更に春めき、

チェマジュはユウコ(ヤム芋)とチヂミになって、嗚呼、文殊!








鳩




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旦那作の鳩のロースト。
ニースより持ち帰りしモリーユ茸とフェンネルのゆでたん。
ソースは鳩ガラのフォン、赤ワイン、バルサミコ、シェリーヴィネガー、ナドナド煮詰めたもの。

百分の一ぐらいにあっさりさせたレバーと言った感じかな。
モリーユさんもソースを絡めて好!

なのですが、何故か鳩と相性の悪い私。
身体に合わぬのかな。
前に食した際は、一杯目のシャンパンで腰立たぬほど酔ったのだ。
今回も何だかちょっと・・・。




突撃



一晩うつらうつら。
朝になる頃には、この休みは家で過そう・・・。
と、前向きに心に決めていた。
近郊でソリ遊びをしたり、ゆっくり裁縫をしたり、パスタを作ったり。
それはそれでいいじゃない!と、結構ワクワクしてたのだけど・・・。

目を覚ました旦那が、「さぁ、行くか。」、と。
えーっ? 以心伝心してないじゃーん、全然。

と、眉をしかめながらも折角のチャンス、反対する術はなし、即準備開始。

息子は 「TGV見に行こう!」 ってエサであっけなく釣られる。

バタバタバタ、と、トランク積んで、午前11時出発。


出発後、2時間ちょっと、ヴェネチア手前で突然ハイウェイ封鎖。
前方で事故ですと。
突如下ろされ、勿論迂回の案内などなし。
どの車も困った様子で四方八方へ。我が家も仕方なく地図頼りに西へ。
ヴェネチア・マルコ・ポーロ空港でトイレ休み。

それにしてもイタリアの道標識は実に不親切。小さい上に突如現れる。
初めて走る人のことなんか考えてないですよね・・・。
だからずっと目を凝らしっぱなし。こりゃナビいないとまともに走れんわ。
そんな時、交差点のくるくるロンドは実に楽。
地図で確認してる間、何度も回っていられるものね。


♪・♪ クレモナ ♪・♪

まったく何も予定していなかったので地図と太陽と相談しながら
一泊目の町を決定。
日が暮れる前に宿へ。


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ストラディヴァリ広場

クレモナ、ここはヴァイオリンの町。
私のヴァイオリンもクレモナから来ているので、
実は一度は行って見たかった所。
小さくて古い街並み。馬糞の香りが漂う。


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あっちこっちに小さな工房があり、日本人の名前も発見しましたよ。


朝市。

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手芸屋や下着屋までもが露店。

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こういう常設店は無いのですか???


朝食後、偶然開催されていた英国自然史博物館主催の

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恐竜展へ。
大興奮(私が?)で朝一に入場。
ずっとお子達を連れて行きたかったんですよ、恐竜展に。
私の子供時代は恐竜展と言うと、こういう↑化石の模型が沢山あるだけでしたが、

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最近は動く実物大模型が並んでいて、
ガオーっなんて叫びながらT-REXがトリケラトプスに噛り付いていたり・・・
おおっー迫力満点っ!!!
お子達は完全に腰が引けて凍ってる。
時機慣れましたがね。

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最後は
恐竜クッキー、チーズ、などなど、お約束のお土産屋さん。

バイオリンやら思わぬ恐竜展。
馬糞の香りも勿論含めて、とっても気に入りましたよ、クレモナ。


♪・♪ ジェノヴァ ♪・♪

さて、クレモナから海へ南下。
ジェノヴァへの峠越えは結構厳しく、大型トラックの脇をすり抜ける。

谷間の村を過ぎ、山を越えると突如視界が広がる。
パーっと広がる海と山肌に蜂の巣状に林立したアパートに目を奪われ、
一瞬あっけにとられた。

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しばし散歩。昼食。
横浜を髣髴させるポートエリア。


ここからは海沿いを一気に西へ。


♪・♪ ニース ♪・♪


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国境とモナコを越え、いよいよニースへ。
と、思いきやまたまた事故渋滞にはまる。
どうやら並んでいてもラチが明かないようなので迂回。
お洒落な別荘の立ち並ぶ小高い丘の尾根を行く。
この辺りの家はどれも陽を浴びて海を見下ろしている。
明るい。ステキな別荘地。

勝手に夢見心地になりながらニースの街中へ下り、
車を停めると偶然にも目の前にホテルが。
海への距離と予算とでここに決定。
部屋は白基調でさっぱり小奇麗、バルコニーもキッチンも付いている。

荷を降ろして海へ。

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久々のながーーい、ビーチ。
月が輪郭をはっきりとさせ輝く。
コートダジュールですもの、海は当然藍い。
一遊びして、夕食の準備。

キッチン付きなので近くで食材を買って、

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早速料理。

本日は子羊。プロヴァンスの乳飲み子ですよ。

でねー、これがね、あっさりしていて味がしっかり。
塩も無くて、 ただ焼いただけ なのに、
フンワリ優しく、しっかりと草の香りが・・・。

はぁ~ 子羊さん、ゴチソウサマ。

そして、お休みなさーい。


翌朝、いよいよ、メインイベントの

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TGV!

ラッキーなことに、到着するとホームには二車両停車中。
息子はひたすら先頭まで走る走る走る。

今回は乗らずに見るだけ、でしたけど次回は是非乗ろうねぇ。
パリ、ブリュッセルぐらい乗りませう。

ワタクシ、帰宅後、TGVと新幹線について学んだんですが、いやぁ泣けました・・・。

だって、新幹線って立派!!!立派過ぎですよ。
何しろ知らなかった事だらけ。目から鱗。
う~ん、日本人っておかしな程凄いぜー、
と、ニースにてTGV見たお陰で改めて思ったのですよ。

と、TGVはさておき、その後は新設のトラムに乗って海へ。
SALEYAの市を歩く。

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芝生の上をスーッと走ってオサレ~なトラム


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じゃが芋も色々あります。

ここでのめっけもんはモリーユ茸。
5ユーロ分お願い!って、10gほど?入手。
牡蠣が美味しそうでした・・・。


が、我々はビーチで石投げしたり、


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寄せては引く波に足を浸したり・・・。
しながら、パンとトマトを頬張って、ランチ。

私は当然、水着を持参してましたけど、
なんと、この日アンダーに着てなかった為泳げず。なんて愚かな!
(2人ほどガシガシ泳いでました)

地元の皆さんはここぞとばかりにブロンゼしてました。

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おばあちゃんも思わず脱いで。
下着なのか、水着なのかは不明。

と、いうニース。

フランスにはスーパーにもパンタード(ホロホロ鳥)があったり、
子羊ちゃんも激ウマだったり、
うーむ、やっぱスロとは違うか・・・~??
(ええ、違いますとも。明確に。)

と、言う事で、今回の目的地終了。


♪・♪ ヴェローナ ♪・♪

さ、今度はニースからひたすら東へ。
モナコを見下ろし、マントンを越えて・・・。
気付かぬ内に国境越えて、今度はジェノヴァ手前で北上。

交通状況も良好、行けるとこまで頑張ろう、って事で、
漸くヴェローナでハイウェイを下りる。
既にヴェネチアまで100km。気持ち帰ったも同然。

既に日が暮れていたのでまずはチェントロでホテルを探す。
5人、なんて言うと、予算を超えた数字を言われたり、二部屋ね、と言われたり。
そんな中でどうにか部屋を確保。

荷を降ろし、一番近くの、看板が目に入ったトラットリアで夕食。
これが偶然にも好!!
ウェイトレスのお姉さんも激好!

で、第一感触OKなヴェローナ。
おやすみなさーい。

翌朝。
霧。深い霧。

そう、ヴェローナには川が流れているんです。リュブリャナの如く。

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霧が立ち込めるとちょっと肌寒い。
2℃。

ここにはコロシアムがあって、

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これ、世界遺産なんですって。

前情報無しに行ったんで、帰ってから知ったのですが・・・。
1世紀に建てられたもので、夏には野外オペラを上演するのですって。
と、聞いて、行くぞ!と、思いきや、4歳未満は入場 X だそうで。
一番安い席は20ユーロ程で皆ワイワイ食べたり飲んだり・・・
の、宴会状態で観劇するのですって。
うーーん、これ、どうにかして観るべし!ではないですか!
情緒ありますよねー、きっと。

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私とお子達は段々シートの巻貝の化石探しを堪能。
結構一杯ありました。
随分巨大なのも発見!



♪・♪ パドヴァ ♪・♪

さて、ヴェローナを出て、二隣街のパドヴァへ。
ヴェネチアの隣の街。
大学都市です。

チェントロに車を停めて、散策。
ランチを済ませ市場へ。

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モモ!
天井中のプロシュート。
どれも熟成の若いイタリア産。


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豚の格好のチーズ。

野菜市場へ。

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さて、このお姉さん、小さなナイフをリズム良く動かしていますが、
一体何をしてるんでしょう?


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答えは、アーティチョーク剥き。

右端の状態をナイフでさっさと向いて、真ん中 OR 左端 の状態にして
売っているのですね。

リュブリャナではこういうサービスは無いですよ。

それにね、アーティチョークの安い事と言ったら・・・。

お口、アングリ、で我が家もバッタ売りのアーティチョーク、
11本で4ユーロ??だか、購入しましたとも。

リュブでは最近一本3なんてお値段ですが。

他にはリュブでは見かけない蕪菜や鳩、お値段の張るトレヴィソ、
なんかを土産に帰宅しました。


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帰宅後の夕食には例のアーティチョーク、もりもり。


と、いう我が家の、三泊四日の突撃ニース。
合計1600km程走ったか。(全行程運転ドライバーは旦那)
いやぁ、ご苦労様でした!!ほんま、楽しかったよなぁ~!

それにしてもフランスのガソリンは高かった!!
1ユーロ40以上が普通でしたもん。


あぁ、もう今日は優子




今週は一週間の休みを旦那がもらっている。
なので、西南へ向ってニースかマルセイユへ・・・と思い立ったのだけど、
今ひとつ背中を押されるものが無く一歩踏み出せずにいる。

出かけても、家好きな息子は「おうち帰ろうよ」の連発だし、
旦那は言葉には表さずとも息子に同感してる空気を醸し出すし、
と、なれば、家族旅行なんて私独りりのワガママ?
なんて、罪悪感と格闘しながらの旅になる。

それでも大体勢いで出掛けるのだけど、
今回は行きたい先がちょっと遠い
(本当はスペインまで足を伸ばしたい)のと、
赤子の咳が少し残っている事、その赤子は未だパスポート不保持なのと、
それ故健康保険も無い、と、云う点、
また思わぬ出費が発生してお財布的にも乗り気で無い、と云う点、
などなど、マイナス要因ばかりが目に付いてしまっている。

どーするかな・・・。 出るなら今日なんだけど。

「旦那は今週は毎日誰か呼んでご馳走しよう!」
だってさ。


さて、話は飛ぶ。
昨日ウェブカムで話した旦那の実家、
開口一言目、
「皆大きくなったわねぇ。赤ちゃんはどう?なんだっけ名前?」
と、いきなり軽いジャブを下さった。(確か前回も同じだった。)
おーい、そんなに久し振りでもないでしょうに・・・。
それに、8人目の孫だからって・・・ 名前ぐらい覚えて下さいよねぇ。
結構グサリとくるもんですよ。

と、まぁ、出だしから不協和音気味でしたし、
ずっと温度差あるまま話は交わるところが無く、
相互理解には至らず振り出しに戻った感じかな。

昨日のお義父・お義母様語録は
「農業は一銭にもならない。」
「日本人は日本の教育を受けるべき。そうでなければ外人になる。
途中で帰って来てもつまはじきにされる。」
「私にも立場があるから賛成も反対もしていない。(産廃処理場について)」
「日本で休みなんかないけど、どっかに就労するんだよ。
時給800円で9時間。日給7200円で大変だけどね。」

う~っ。なんて後ろ向きなんだ!
なんだ?馬頭には日が昇らなくなってしまったのか?
どうしてしまったの?


ちなみに、私は旦那とご両親の会話を3歩後ろで
ただただ黙って聞いておりました。

いかん、こんなマイナスエネルギーに反応するもんか!
と、踏ん張った一日。



で、冷蔵庫空っぽ。
唯一健気に鎮座していたのが優子。

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先日、カルメンが 「ユウコどう?」って勧めてくれたので、
初めてお目に掛かったそのキョダイな芋を半分もらいました。
ユウコ?
カルメン曰く、グアテマラ産だそうだけど、
私思うに、ガーナかギニアの間違いでは?
これ、ユウコっていうより、むしろ、ヤム芋ですよね。


国産品愛用者の私だけど、
カルメンは時々こういう珍しいものを仕入れてくれるんで、
そのスピリットを応援するべく、こういうもんも買うようにしてるのだ。


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で、まぁ切り口が何やらネバネバっぽいので、
長芋風にすり下ろして(生はモウレツに苦い)卵と混ぜて焼いたらこんな感じ。
想像通りにモチっフワっとした食感。


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お好み焼きだかチヂミだかを想像して
挽肉、ネギ、生姜、キャベツ代わりに白菜、椎茸、ゴマ・・・
など入れて焼いてみて、夕食終了。


マイナス波動にやられそうになりながらの優子、美味しかったよ。





名目がなんであれ



初貸切。
名目は子供のプレイグループ??
おこちゃま15人、大人15人。

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カラフルにプラの皿も並びました。

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ピクニックシートエリアも設置。
床にゴロゴロ、ミニカー渋滞も発生・・・。


店の前を通り掛かる人達は
足を停めて保育園状態の店をしげしげと眺めていました。

皆様には楽しめて頂けたでしょうか・・・。

ちなみに、
私は、楽しみました。

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さて、こちらは、蛸。
前日市場にて生蛸購入。
塩で揉んで、揉んで、揉んで、揉んで・・・・アワアワアワを捨てる、
の繰り返し。
そして、茹でました。
お酒のちょっとしたあてになりました。

で、メデタシメデタシ。
あっと言う間に2時間は過ぎてしまいました。


反省点、幾つもありますが、
今回気づけば自分が食べなかった!!!
まぁ、得てしてこういうもんですよね。

帰宅して落着いたら冷蔵庫空っぽ、お腹も空っぽ、
慌ててパンを仕込み、焼き上げ、トマトソースでお子達と簡単な夕食に。


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名目はさておき、また企画いたしませう!

地面を見て


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春の息吹。
クロッカス。
他にも地面を見ながら歩くと様々な草花が芽を出しています。


先々週マレー半島をクルーズしていた母は、
週末を挟んで今度は北海道へ行ったそう。
流氷見て来るね~!との事。

今年は還暦の祝いにパリで一ヶ月だか遊学ステイするそうな。

元気だね~!ほんと何より。


そう言や、母方の祖母も旅行好きで、亡くなった前年だか
その年だったか、にはインドへ行っていたもんな。

こういう血なんでしょうきっと。


さて、今日は旦那が胃腸の不調を訴えていたので、
鶏を丸々大鍋へ入れて生姜と大蒜でグツグツ。
大根とルッコラを浮かべてあっさりスープに。

赤子にも少々。
スプーンを口に入れるとしかめっ面、ブジューっと舌で押し出して、
少しだけゴックンと嚥下して、ニコニコ。
スプーン嫌だよね。今までオッパイだったのに、何故いきなりステンのスプーン?
と、お思いか。

やっぱりまだ風邪気味だけど、それ故か今まで以上に寝ております。
早く治れ~!



ハートを買収



霧が残っているところへ朝日が鋭く、
目を細めるから視界無し!
目をつぶってるみたいで
運転している自分が恐ろしい~。
誰も轢かれないでね~!

幸い10分後には霧は去っておりました。
幸い。

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ここスロヴェニアもバレンタインです。

と、言う訳で、花屋も気合が入っています。
いつもより一足早く種々の花が揃い、
出来合いのブーケも幾つか作ってありました。
私の前のおばちゃんは100ユーロ札をドンと出して
オーダーしてあったパイナップル入りのブーケ(??)をお持ち帰り。

が、私が購入したのは水仙の球根3つのちっちゃい鉢。


さて、ワタクシ、土曜に店を貸し切って大はしゃぎの予定。
二時間大はしゃぎですよ。
初ですもの、貸し切るの。

当日キッチン担当はミラちゃん。
前もって料理のオーダーを知らせるのと共に、水仙の球根3つでハートを鷲掴み!


ミラちゃん、宜しく頼んだよ~!
私も仕込みやるっぺよー。