あぁ、もう今日は優子
今週は一週間の休みを旦那がもらっている。
なので、西南へ向ってニースかマルセイユへ・・・と思い立ったのだけど、
今ひとつ背中を押されるものが無く一歩踏み出せずにいる。
出かけても、家好きな息子は「おうち帰ろうよ」の連発だし、
旦那は言葉には表さずとも息子に同感してる空気を醸し出すし、
と、なれば、家族旅行なんて私独りりのワガママ?
なんて、罪悪感と格闘しながらの旅になる。
それでも大体勢いで出掛けるのだけど、
今回は行きたい先がちょっと遠い
(本当はスペインまで足を伸ばしたい)のと、
赤子の咳が少し残っている事、その赤子は未だパスポート不保持なのと、
それ故健康保険も無い、と、云う点、
また思わぬ出費が発生してお財布的にも乗り気で無い、と云う点、
などなど、マイナス要因ばかりが目に付いてしまっている。
どーするかな・・・。 出るなら今日なんだけど。
「旦那は今週は毎日誰か呼んでご馳走しよう!」
だってさ。
さて、話は飛ぶ。
昨日ウェブカムで話した旦那の実家、
開口一言目、
「皆大きくなったわねぇ。赤ちゃんはどう?なんだっけ名前?」
と、いきなり軽いジャブを下さった。(確か前回も同じだった。)
おーい、そんなに久し振りでもないでしょうに・・・。
それに、8人目の孫だからって・・・ 名前ぐらい覚えて下さいよねぇ。
結構グサリとくるもんですよ。
と、まぁ、出だしから不協和音気味でしたし、
ずっと温度差あるまま話は交わるところが無く、
相互理解には至らず振り出しに戻った感じかな。
昨日のお義父・お義母様語録は
「農業は一銭にもならない。」
「日本人は日本の教育を受けるべき。そうでなければ外人になる。
途中で帰って来てもつまはじきにされる。」
「私にも立場があるから賛成も反対もしていない。(産廃処理場について)」
「日本で休みなんかないけど、どっかに就労するんだよ。
時給800円で9時間。日給7200円で大変だけどね。」
う~っ。なんて後ろ向きなんだ!
なんだ?馬頭には日が昇らなくなってしまったのか?
どうしてしまったの?
ちなみに、私は旦那とご両親の会話を3歩後ろで
ただただ黙って聞いておりました。
いかん、こんなマイナスエネルギーに反応するもんか!
と、踏ん張った一日。
で、冷蔵庫空っぽ。
唯一健気に鎮座していたのが優子。
先日、カルメンが 「ユウコどう?」って勧めてくれたので、
初めてお目に掛かったそのキョダイな芋を半分もらいました。
ユウコ?
カルメン曰く、グアテマラ産だそうだけど、
私思うに、ガーナかギニアの間違いでは?
これ、ユウコっていうより、むしろ、ヤム芋ですよね。
国産品愛用者の私だけど、
カルメンは時々こういう珍しいものを仕入れてくれるんで、
そのスピリットを応援するべく、こういうもんも買うようにしてるのだ。
で、まぁ切り口が何やらネバネバっぽいので、
長芋風にすり下ろして(生はモウレツに苦い)卵と混ぜて焼いたらこんな感じ。
想像通りにモチっフワっとした食感。
お好み焼きだかチヂミだかを想像して
挽肉、ネギ、生姜、キャベツ代わりに白菜、椎茸、ゴマ・・・
など入れて焼いてみて、夕食終了。
マイナス波動にやられそうになりながらの優子、美味しかったよ。