大なり小なり
世の中には毎日様々なニュースが流れていて、
大きなニュースを掘り下げて読んでみればみるほど、
自分の頭の中を支配してる課題やこだわり、
なんてのはちっぽけなもんで、
特にこうやって改めて文字にしてみると、
更にどうでもよく思えてくるのだけど、
それでも家族ってのはこの大きな世の中ってもんの
小さな単位なんだもの、きっとちっぽけな家族の課題・話題に
脳内支配されてる母親がいたっていいのよね・・・。
今日も冷えてますね。
昨日も。マイナス8℃と、いう気温です。
「城丘へ登って遊ぼう」、と言ったら男性陣の反対にあいました。
洗髪後に買い物にちょっと出たら、ナルホド店の中にしか人はいませんし、
すぐに髪もバリバリっと凍りました。
知りませんでしたが、
これって、”欧州を襲っている寒波”なのだってね。
粉雪フワフワリ。寒いっちゃ寒いけど、気持ちいいですよ。
色々ありますと
何故だか、旦那が週休一日制になって、
それが違和感無くなってしまった。
昔だって、店には日本人が二人のみ(今と同じ)で、
それでも週休二日制だったのにな・・・。
いやぁなんで、こういうことになってるんだろかなぁ?
もしやご本人は週休二日で家族と多くを過ごすより、
店に行ってる方がいいのかしらん・・・???
よく分りませんケド、こういうことの穿鑿はやめませう。
さて、
本日は、いわゆるマグナムを初購入。
クリスタンチッチ のマグナム赤。
TO JE MEDANA.
これぞ、メダナ。
ってサブタイトルに惹かれたか。
(例の城のオファーCEGLO隣村のMEDANA)
暫くこの辺りで行くかな、デイリーワイン。
だって、やっぱりここで仏モノをデイリーにってのは、
なんとなしに・・・意味が明解でないものね。
本日は、お子ちゃんたち(ちびっ子含)食欲を発揮。
幾らあったんだか、
笹身とズッキーニをパクパクと永遠に召し上がりました。
まさかっ。完食予定ではなかった分までもエンプチ-・・。
こりゃ育つ訳さ。
そして母は、マグナム、と言うおーきーボトルを恐れるばかりさ。
数字を言って
すっかり旦那が付き添ってくれるようになった
長男の登校。
今日は何故か私に行って欲しい、との長男よりのリクエストで
ちびっ子と共に登校。
ええ、この冬一番の冷え込みとなったその朝に。
でも、少々遅れ気味で小走り。
お陰様で寒さなんて感じること無く任務終了。
娘の登園時も少々急ぎ気味だったので、
これまた指先すら温かいまま到着でした。
でも、実際マイナス10℃ってのは、
肌で感じなくても目に映る情景が既に 凍ってます!
登園後、コーヒーに誘ってくれたアナベルは、
ホテル投資のコンサルタントだかって肩書きで、
最初は子供達の話やら日常的な話をしていたのに、
気付けば話題はレストラン開業になっていて、
”興味のありそうな投資家を知っているんだけど
数字を言ってよ、数字が分らなきゃ話にならないから。”
ってなんのこっちゃ?と頭ン中????になっていたら、
”20万ぐらいかしら?”って、助け舟を出してくれて、
やっと資金の事ね!と遅ればせながら合点いったって訳。
ええっと、そんなん聞く相手間違えてないかしらん・・・。
と、内心呟きながら、
”20万なら40席ぐらいの店舗でいけるんじゃない?”
と、返答してみたんだけどね。(当然大した根拠無し)
取り敢えず、周りに二人ほど興味を示しそうな投資家アリって事で、
インフォーマルに話を振ってみてくれるそうだ。
内一人はトリエステの資産家だそうで、
もしかしてもしかしてもしかしたら、これって、
オピ・トリ間の夢(って、どうやら気の多い私でもあるようだ)
に一歩近づくチャンスなのか・・・?
と、独り小さくニヤニヤしながら、
いよいよ決断の時が近付いて来ているのだな、と、いう予感も。
アナベルは開業の話以外に、
今度は映画を見に行こう、
家にヨガの先生を呼ぶから是非一緒に、
などなど・・・と、誘ってくれてありがたや。
夕方は、マリノとティナの誘ってくれた
カポエイラレッスンの見学。
これが、実に !!!!
今までに見た事のないスポーツ?ダンス?格闘技?
(実際は写真↑マイナス10ぐらいの迫力だけど)
とってもリアルなインストラクターが更なる魅力。
なので、週一回、金曜日だけ参加しようかな。
と、思えど、子供達は一体何処へ預けんだ・・・?
ってのが、いつも通りの課題。
そして、本日、
初めてちびっ子が独り席に座って夕食を自分で食べた記念日。
上の二人はルナお下がりの
ポケモンカードなるものを初めて手に入れ、とっても嬉しそう。
さて、デジカメは来週買おう。
未来の欧州議会議員より
大きな写真はアンフォラ。
小さな写真は、ヨシュコ・グラウナー氏。
アンフォらは、ローマ時代にワインを熟成させるのに使われていた
テラコッタの甕?壷?。
これを使っているワインの造り手がヨシュコ。
スロから国境越えてちょっと行ったところのイタリアは
フリウリと呼ばれる地域のワイナリーのヨシュコ・グラウナー氏。
確かあのラディコン氏と隣同士、
二人とも似通った自然派ワインを造ってるんですよね。
グラウナー氏はこの甕にワインを詰め、なんと地中に埋めるんですよ?!
地中に、です。
ええ、超宇宙的なもんを感じますよね、ワインを地中で熟成、って。
かのシャンパン造りの若き王者、ジャックセロス氏が神と崇めるのが、
このグラウナー氏。ふむふむ。
そ、その、グラウナー氏のワインを、
近い未来の欧州議会議員(かも知れない?)、
隣人のヴック氏が下さいました。
でも、まだ開けてないのよ。
いつどんなオケージョンに開ければいいのだろう。
悩むと開きません。あきまへん。
こういうモンは得てして、
ある日勢いで、ぽんっ!!と、栓を抜く一瞬が訪れるもんです。
その一瞬、が大事なのです。
未来の欧州議会委員ヴック氏、
実はスロヴェニア代表の議員候補者に指名されたそうです、
って、まだ非公式だけど。
通った暁には、「週に一回ベルギーの議会に出ればいいだけさ。」
って、お気軽にまるで冗談の様に話してますけど、
おもろいことになってきたよ。
薄情もんです。
うむ、またもや少々現実逃避的ですが、
(って書くといかにも現実がも辛そうだけど、
まったくもってそういうことではないのだ。)
こちらの写真はペルピニャン中心地を流れる川沿い。
小さい街だから、ペルピニャン、って言うとここ風景の写真が多いみたい。
実は、ペルピニャンって街、
再生可能エネルギー政策 に先駆的取り組んでいるそうだけど、
そういう街に住むのって子供達の意識にとって意義のある事じゃないかしら。
って、都合好く解釈しすぎてますかね・・・トホホ。
いずれTGVがこことバルセロナを繋ぐ予定もあるそうです。
うーん、行ってみたい!
って、この間バルセロナ行った際足を伸ばせばよかったんだけど、
って、話の流れとしてバルセロナへ行ってみて、
この辺りに惹かれ、ペルピニャンがヒットしたんだったっけ・・・。
そうだ、そうだ。うん、じゃぁやっぱり改めて行ってみないとね。
心はすっかりペルピニャン。
独り勝手に、
こりゃ運命さ!行っとかないと~!と、盛り上がっているんですけど・・・。
すんません、リュブリャナファンの私でありますが、
実は薄情もんな私でもあるようです。
さて、現実は粉雪フワフワな中の目覚め。
10cmぐらいだけどキレイな雪が積もって、
娘は足取り軽くはしゃぎながらの登園でありやした。
Hauterive
本日も気温は零下。
娘はラナ嬢とアイススケートへ行く約束をしていたらしく、
スケートリンクでラナ母子と落ち合う。
その内長男を迎えに行く時間が来て、
娘をリンク上に置いたまま学校へ。
また、スケートリンクへ戻ると、滑り出す長男。
朝確認した際には、
「今日は柔道だからスケートには行かないよ。」
と、言い切っていたくせにね。
言を翻して男らしく無いね、とふと思えど相手は6歳児だ・・・。
でもやっぱり帰宅時間がすぐ来て、
母二人で「帰ろ~!」と、お子達をリンク上から掻き集めたら、
「ずるい~」と、不貞腐れる長男。
これだから、嫌よね、この、プチpuberty息子。
娘はラナんちに行きたい~!ってウシャウシャしてるし、
ちびっ子はお疲れタイムで「マンママンママミ~」って呪文を唱えて
愚図ってるし。
でも、母は負けない。
そんなんを3匹連れてどうにか帰宅、
鰯焼いて、サラダ作って、納豆出して、ご飯炊いて、あれあれと・・・etc、
で、いざ「夜ご飯だよ~」と、声掛けてもレスは無くって、
3度声掛けてみて、相変わらず反応薄く、仏の顔もなんちゃら・・・
ですよ。私、仏じゃないしさ、そもそも。
なので、ちびっ子と食べることして上の二人には着席辞退願ったら
「ごめんなさぁぁ~ぃぃぃ!」涙涙涙~うわーぁぁぁぁっ~
「ご飯タベタイデスぅぅ~」が怒涛、
この辺で本気に疲れましたわい。
で、
本日ぁ、私一人でコルクを抜いた(って最近常ですが)
ロゼはとてつもなく頂けなくて、
やはり最近の定番テーブルワイン、
la bastide のsyrah に登場願いました。
syrahって種、好きですねー。ええ、タンニン・酸味・甘味きいてて。
きっと葡萄時代には甘いんだろうなコレ。
私の想像するに、ここで言うあれに近いのよね、きっと・・・。
ええ、あれです・・・って葡萄名が出てこないんで、また今度。
そ、で地図ですけど、
このワイン、ブルゴーニュのHauteriveってとこのであります。
パリとディジョンの丁度中間地点といったところかな。
コスパいいねー。
とか、って言うのですか?
よく分りませんが。日本語のアブリヴィエーション。
7ウーホ弱のsyrahであります。
島
ペルピニャンについて調べていたら、
すっかりその魅力の虜になっている・・・。
こりゃやはり遠くからただ夢見てるところに価値があるのか、
それとも実際動いてみる??べきなのか・・・。
うーむ、むつかし。
上の地図はペルピニャンには全く関係のないギリシャ。
鱸のソースにシャンピニオンをサフランで香り付けしてみたら、
クレタ島の壁画の話をどっかで読んだなぁ、とふと思い出したのだ。
それだけ。
(ギリシャはレスボスのY子さん、お元気ですか?)
現実はさみー。
”マイナス2℃が一番寒いです。(マイナス5℃や10℃よりね。)”
とP夫氏が昨日言っていたっけ。
うん、納得よ。湿度高くて纏わりつくこの冷気。
特に風が吹いたりしたもんなら・・・。痛い!
そんな中お子達の屋外スケートを1時間半も眺めたよ。
凍った。でも、今日も行くのだと張り切っている娘。
そう、その娘が朝一言、
「日本には帰らないよねぇ。だって私日本から来た訳じゃないし。」
うん、そうか。
単純明快な彼女の理論に一撃され、ただただ苦笑する母でありますよ。
寒いので猛暑のジリエ島を一枚。
現実逃避しすぎかしらん。
そういや、昨日はリピヤから間違い電話がかかってきた。
国際電話国番号218番。謎。
お年頃です。
長男は最近ちょっとした反抗期と言うか、
プチ思春期的な時期で、
何一つとしてスムーズにいかないのね。
今朝は、7時に起きてくるなり半べそで、
「学校行きたくないのに・・・、大体早すぎるんだ。」
と。
結局旦那と家を出るまでの30分間で、
半べそが大泣きになって出発直前には泣きじゃくってた。
夜中にも起きて布団をハタハタやって広げては、
「もーグチャグチャになるぅぅ!!!
こんなにグチャグチャになるならお布団なんか要らないぃぃ!」
って、半ベソでお怒りでした。
勿論、私もハタハタの暴風で目を覚ましたけど、
全く理解の出来ないこだわり(?)
(毎晩の様に夜中に布団をハタハタやっている長男。
布団なんて自分が入ったらグチャっとなるもんなのに、
そんな事で布団相手に目くじら立てて生きいける?)
に見て見ぬ振り。
つい最近まで娘っ子の方がややこしかったけど、
気付けば今度は、
ご長男の方が一筋縄ではいかない微妙なお年頃に突入した模様。
あの態度はご学友の影響も大きいなぁ~。
まぁ誰もが、山アリ谷アリ、小石アリ大岩アリ、小川アリ濁流アリ・・・
な道を行くのでしょうけど、
ただ、そんなんが3人もいると、常にどなたかが難所に嵌っていて、
これがねぇ・・・、
って、いや、大変楽しいもんですよ、はい。
勉強させてもらってます。有り難いもんです。
写真はバルセロナの駅近くに生えていた木。
何の木だろか。実がぶら下がっていたけど。
国はスロかEUか
久々にG.ブルダのQuercusカベルネソヴィニオンを飲んでみたら、
意外といいのかな、と再評価(って、あなた誰?的に偉そうだけど)。
5~10ユーロ以下近辺のワインってスロヴェニアのは難しいなぁ、
と思っていたけど、
フランスの”シャバシャバだけどバリーク、バリーク!”って樽感ばかり
前面に出てるのより、
この、
葡萄の風味はしっかりしてフレッシュ、その上とっても控え目な樽臭、
がハウスワインっぽくていいのかな・・・。
と、言えば分り易いでしょか。
課題はジャケか。
それにしても、
スロヴェニアの製品って、どんなに量産品でも、
何故かホームメイド的、っと言うか、
ほんわかアットホーム感が溢れてませんか?
(ってポジですよ、勿論。)
さて、
先ほど遅ればせながら、クリスマスボーナスを頂いて参りました。
あわよくばデジカメを、とか、
その足で冬靴を、なぞと思っておりましたが、
どうやらそうもいきそうにありませぬ。
で、その際、
ツヴェトゥカに新年の挨拶をしたら、
「今年はスタルノプレビヴァリスチェね。」と。
ええ、パーマネント・レジデンス、ってやつですね。
そうか、とうとう今年の6月に申請する滞在許可は(ifここにいるなら)
パーマネントの申請になるのだね(?)。
しかしだね、
その許可を出す国はスロヴェニアかい?
それとも、EU国のスロヴェニア支局かい?
ってとこで価値が違うのだな~。
うっむ、どっちなんだ。
要調査だ。
今日は、日本の農業について読んだのさ。
日本の食糧自給率向上は大事だけど、
実は日本での農業は殆ど採算が合わない、って話。
現在の野菜の市場価格に問題があって
(輸入野菜が危ないと散々叫ばれながらも
未だに価格は安価な輸入野菜を中心に決められているそうじゃ)
国からの助成金無しで黒字の農家なんて(ほぼ)存在してないのだって!
そうだよね、日本の”食”、って安い。
ここよりずっと安い。
母も最初ここの食品の値段を高い、と言っていたけど、
むしろ日本が安すぎるのね、と最終的には括っていたもの。
それにしても、また無意図的な煙にまかれた感じだ。
どーすんだ、我が家。
本格的であります
さぶい。
登園の8時半、マイナス8℃。
リュブリャニッツァから湯気がふわふわ上がっておりました。
マイナス8℃、と言うと、殆どの物がカチンコチンですね。
手袋の中の我が指先も10分もするとカチンコチン。
市場の八百屋も3軒程しか来てなけりゃ、花屋はカラッポ。
筋金入りの寒さ。
と、いう時に限って紙おむつを切らしてしまい、
布おむつで外出を強いられるちびっ子。
いくらベビーカーの布団袋にぬくぬく埋っているとは言えどもちと可哀想。
園の帰路には紙おむつを買ったのに、
気付けば今度はベビーカーの中でスヤスヤお眠りです。
お尻冷たくないのかな、私の指先はガチガチに痛かったのだけど。
と、いう真剣な寒さの中、
外でビールをグイっとやってるオバちゃんが朝からおりました。
スロ人って寒さに異様に弱い人がいれば、
このおばちゃんみたいな人類超越的なツワモノがいて、
なんてワイドレーンジなの、とつくづくおもふ。
昨日は久方ぶりに畑へ赴いたら、
積もって凍った雪の下には元気溌剌な青々とした芝生。
耐寒性のある種なんですかね。
その他はローズマリー以外ご逝去されておりました。
さて、
年末にもう一冊絵本のスロ語訳を。
ばばばあちゃんシリーズの『そりあそび』。
どうやら、英訳本は実存してる様で、
私なんかが訳すこともなかったかなぁ・・・
って、後の祭ですけど。
”ばあちゃん” ってスロ語で ”バビツァ” だから、
”ばばばあちゃん” が ”バババビッツァ” って直訳的なのが
音的に面白い(でしょ?)のと、
ばばばあちゃんの、お行儀悪さなんてそっちのけ、
なとこが魅力でこの本にしたんだ。