これまで、
シリーズでお伝えしてきました
子宮筋腫など婦人科系の病の原因。
自分が子宮筋腫になって
これが原因だったのではないかな?
と思いあたる事を
ご紹介してきました。
それでは、まとめです。
①東洋医学では、
子宮筋腫など婦人科系の病は
本来排出されるはずの
血液や老廃物が
少しずつ
お腹に溜まって出来たもの、
という考え方がある。
②西洋医学では、
ホルモンバランスが崩れる事で
女性ホルモンが過剰に分泌され
筋腫などができる
と考えられている。
③体は、代謝、消化、排泄
機能がバランス良く
働いてはじめて
正常な働きが出来る。
その為、
・満腹まで食べない
理由:消化にばかりエネルギーを
使ってしまうから
・便秘などの原因となる食事
腸を汚す食事はしない
(小麦、砂糖、肉類に注意)
理由:老廃物が排泄されない
→血液が汚れる
→ドロドロの血液が子宮に溜まる
・運動して骨盤内の血液循環を
良くする
・睡眠不足になる生活を改め
規則正しい生活を送る
理由:睡眠が足りないと傷ついた
細胞の修復が出来ない
・添加物を極力控える
・ストレスを溜め込まない
捉え方を身につける
発散方法をみつけておく
理由:ストレスはホルモンバランスを乱す
・婦人科系の病は冷えが大敵
体を冷やさない対策を考える
以上私が考える婦人科系の病の原因と
対策をご紹介してきました。
お一人だけで
全てに取り組むのは
至難の業。
そこで、当サロンで私と一緒に
改善に取り組んでいきましょう。
私も、婦人科系の病の持ち主です。
皆さんが悩んでおられる事
不安に感じていること
病をもっていない人より
理解出来ます。
ぜひ一度当サロンに
お越し下さい。
お気持ちをお話しいただくだけでも
皆さんの気持ちが
楽になるかと思います。
『足裏療法』を受けながら
お話し致しましょう。
シリーズ
【子宮筋腫など婦人科系の病の原因】 完
こちらのシリーズの記事です。
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