『ドイツ式足裏療法』で体に良い変化が！
今日は、私自身の体験をお伝えします。
私は、２０１５年まで１２年間、腎臓に結石ができる腎結石を患い、
実に、１６回もの手術をしました。
結石は、きれいサッパリ取れたのですが、長年腎臓の中に結石が棲み着いていた為、１つの結石が腎臓の肉にこびり付いてしまい「手術しても取れないだろう」と言われていました。
ところが『足裏療法』を始めて１年後、医師が言うのです。
「あれ？こびり付いていた結石が、消えてる・・・」
正確には、結石が腎臓の出口に移動していた様なんです。
手術しても取れないと言われていたのに、です。
私、何もしていません。
したのは『足裏療法』だけ。
『足裏療法』でデトックスして、臓器の活性化をした事で、病気を跳ね除ける力が
いつの間にか付いていたのですね。
腎臓にとって、結石は不要なものでしかない訳で、腎臓は自分の力でこの不要なものを排出しようとしたのだと思います。
本当に体ってすごくないですか！？
手術しても取れないものを、自分で出しちゃう。
体ってこういう力があるんです。
これを『自然治癒力』と言います。
だから、常日頃から体が思う存分働ける様に、自分自身が体をいたわってあげなければいけない。
それをしなかったら、自分の体に失礼じゃありません？
自分の為に頑張ってくれている体なのに、自分自身がその体をないがしろにしていてはだめ！
その「体をいたわる」って言う事が出来るのが『足裏療法』なんです。
体って本当に健気なので、正しい事をすれば、必ず良い方向に応えてくれます。
その正しい事が『足裏療法』であったり、食改善であったりするわけです。
正しい事をお伝えして、健康を取り戻してもらうのが当サロンの目的です。
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