正社員で働いている事で
苦しんでいる方に
可能であれば正社員以外の
選択肢もありますよ、
というご紹介をしています。
シリーズ完結編。

実際、私の職場の以前の上司(正社員)も
かなりのストレスが
あった様で、
本来ダメなのに
仕事中しょっちゅう
タバコを吸いに行ってしまい
上司が急に不在なんだけど。。。
という事が何度もありました。
吸いにいかなくては
いられない程、なにか精神面で
負荷がかかっているのでしょう。
追い詰められて
急に泣き出したり
大声で叫んだり。。。
明らかにメンタル
やられちゃってるでしょう、
という正社員も過去にいました。
うちの職場
結構正社員で休職している人
多いんですよね。。。
復職しても
しばらく様子を見たら
すぐ転勤させたり
更に負荷のかかるところに
配属したり。。。
本当に社員の健康や人生を
考えているのか?
それとも休職した側の事に
想像力が及ばないのか。。。
正社員が
100%
良い訳でも
悪い訳でもないのですが
こういう事もあるから
もっと別の働き方も
ありますよ、という
視野を広げておく事で
必要になった時に、その知識が
自分で自分を助けてあげられる
盾となるのです。
その為、今回のシリーズを
書きました。

前回、パートやアルバイトで
働く事のメリットは
これだけある
というお話しをしました。
その記事はこちら⬇️
もう、ひとつの職業に
縛られなくてもいいのです。
複数の職種に就く事は
沢山の利点があります。
それを踏まえて
今回はもうひとつの働き方を
取り上げてみたいと思います。
正社員以外のもうひとつの働き方
フリーランス
自営業とか個人事業主
という事ですね。
多くの人は、働くなら
「正社員がいいよ」と言います。
というか。。。
正社員しかベストな事を
知らない、という人が
ほとんどなのです。
しかし、実は起業した人達は
全く違う思考を持っています。
実際起業している人達は
こう言います。
「自分で起業するのがいいよ」。
誰一人
「正社員がいいよ」などと
言う人はいないです。
(『正社員の方が起業より楽だよ』と
言う人はいますが。。。)
これは正社員以外の選択肢を
持っている(知っている)から。
自営業の人というのは
自分で仕事をしているからこそ
視野を広く持っているし
チャンスが開けている事も
知っている。
勿論、起業して直ぐに
それ一本で進める事はないので
皆さん、他に副業を持ちながら
活動を広げている方も
多いです。
アルバイトをしながら
自分の会社を軌道に乗せようと
頑張っているお若い方もいます。
かく言う私もその一人。
サロン運営をしながら
組織でも自分がお役に立てるなら、
と思い
仕事をしています。
いわば”二足のわらじ”なので
周りの人は決まってこう
勘違いします。
『いずれ雇われている
組織の方の仕事を
辞めてしまうのではないか。。。』と。
ですからたまに
職場の同僚から
勝手に勘違いされ、
こちらの意向を聞く事なく
一方的にこう言われる事があります。
「ここの仕事を辞めてはいけないよ、
自営業だけでは大変だから」と。
けれど私は
サロンも組織の仕事も
どちらも辞めるつもりなど
毛頭ありません。
なぜなら先程から
再三言っているように
今は一つの職業だけに囚われる
必要などないのです。
皆さんはご存知でしょうか。
副業として
登録従事者(登録しておくと仕事がある時だけ依頼が来る)に
エントリーしている人の中で
一番多いのは
実は非正規雇用の人よりも
正社員のほうだって。
経済的にお金が欲しいのは
パートなどの非正規雇用の人では
ないかと思いがちですが
実は正社員が更に副業として
まだ働きたい、と
動き出しているのです。
また企業側も
「どうぞ副業をして下さい」
なんなら”しなさい”位の
ニュアンスで
副業を進めているところも
あります。
今や正社員でもそうなのですから
”二足のわらじ”など
当たり前の時代なのです。
正社員なのになぜ他でも
仕事を求めているのか?
理由は人それぞれ違うでしょう。
単にもっと収入がほしい
という人もいるでしょうが
もうひとつは、
『いずれ正社員を辞めたい』という
将来を考えての事なのです。
フリーランスで
収入を得る様になったら
会社は辞めよう。
そういう事です。
中には正社員でもらうお金よりも
副業の方が
給料の額超えちゃいました、
という方もいます。
もはや、正社員に縛られなくも
いいじゃん!という話。
もうそういう時代に
なりつつあります。
けれどその考え方に
未だアップデート出来ない
人達もいます。
それが特に今
60代以上の世代の人。
この年代の人というは
ひとつの仕事に長く(変わらず)
勤める事が美徳、という
価値観を植え付けられて
育った世代です。
転職することに良い印象を
持っていない。
だから「辛くても我慢して働きなさい」
と、子供、孫世代に無理を
させてしまうのです。
その言葉に囚われてしまって
本当にギリギリまで
我慢して働いて
心身共にボロボロになって
「もうダメギブアップ!。。。」という方も
いるのです。
親やその上の世代から
「辞めちゃダメだ」と
言われたら
それでも辞めたいと思う自分は
実際辞めてしまった自分は
「ダメな人間だ」、と
責め続けてしまうしかない。。。
一番近しい人達から
辞める事を
肯定してもらえない。。。
だから余計苦しいのです。
だからいけない事を
してしまっている感覚や
罪悪感に苛まれ
無理して働き続け
結局、自分の首を真綿で
締めて行ってしまう。。。
周りの人は
「辞めてはいけない」なんて
簡単に言っては
いけないと思います。
本当にギリギリまで
頑張っている子に
その言葉は酷過ぎる。
「これ以上どうしろって言うのよ。。。」
これが本音でしょう。
一番近しい人に
寄り添ってもらえないのって
辛いことでしょ。
辛くて苦しいのは
辞めたい本人自身なのです。
誰だって、
希望を持って入社した会社を
辞めたいなんて思わない。
それでも辞めざるを得ない訳でしょ。
思い詰めるほど辛くて
本人が「もう無理もう辞めたい」と
思ったのなら
まずは、その本人の思いや
頑張りを労ってあげなければ。
「せっかく入った会社なのだから
辞めるなんてもったいない」
「辞めちゃダメ」
心配なのは分かります。
けれどその言葉は、
昔の価値観の
押し付けでしかない。
本人の思いに
全く寄り添ってあげていない。
寄り添ってもらった経験があるから
次にまた進んでいけるのです。
今は辛かったら
辞めていいんですよ。
我慢して働いて精神を壊したら
元も子もない。
誰も責任取ってくれないですしね。
たいがい60代以上の人だと
フリーランスであっても
こういう事を言って来ます。
「仕事はひとつにしぼりなさい」
「いつまでも複数の事を
やっていてはダメ」
ですが私はこの言葉に
『なぜひとつに
絞らなきゃダメなの?』と
疑問を感じます。
今や大手企業でさえ
業績が赤字、なんていう事も
ザラにある時代です。
ひとつの所にこだわって
そこだけに乗っかっていても
業績が傾いたら
どうするのでしょう。
ましてや、それが不安定な
自営業ならば。。。?
ひとつに絞り込まず
複数の職種を持っていた方がいい。
確かに、私も
組織の仕事に拘束されてしまうと
自分のサロンの仕事が
したいのだけど出来ない。。。と
思う時はあります。
しかし、自営業一本に
絞ってしまうとどうでしょう。
売上というのは、その時その時
波があるもの。
今は順調だとしても
それがずっと続くとは限らない。
収入が落ちてしまった時、
不安やプレッシャーしかない。
しかし、『会社でも勤めている』
という形を取っていれば
会社というのは有り難い事に
出勤すれば確実に
給料がもらえるのです。
それがパートやアルバイトで
あろうと収入ゼロには
決してならない。
これだけで、
どれ程大きな不安が
軽減されることか。
収入が不安定だと
不安要素いっぱいで
精神的にも辛くなってしまいます。
また、複数の仕事を持っていると
例えば、会社に勤めていれば
自分の思い通りに
仕事が出来ない事もあるでしょう。
自分の考えの方が
絶対効率的なのに
正しいのに
他の人の意見の方を
通されてしまう事もある。
しかし、そんな時も
自分で起業していれば
「まぁ、別に自分で信じている
やり方は起業した自分の会社で
やればいいから」と
割り切る事が出来るのです。
雇われている会社でだけしか
仕事をしていないから
「意見が通らなくて悔しい」
「なんかモヤモヤする」
「思い通りにならない。。。」と
どうにも悔しい気持ちに
なってしまうのです。
ですが複数の仕事につけば
精神的にも逃げ道が出来ます。
”逃げ道”というと
”逃げる”って
ネガティブなイメージを
持っている人が多いですが
逃げ道というか
”精神を解放出来る場”
という事ですかね。
複数の居場所があった方が
悔しさなども解放できるのです。
そもそも、他にも
自分の居場所があると
悔しいとも
思わないかもしれない。
だって気持ちが割り切れるから。
雇われている場所は
あくまでお金の為。
けれど起業した仕事は
やりたい夢の為。
そう割り切れるんです。
今の時代、昔の様に
生活か夢か。。。なんて
二者択一をする必要はないのです。
どちらも大事だから
どちらもやればいい。
この考え方だと
学生の時から起業が出来たりします。
実際起業している学生さんも
います。
アルバイトの人が
起業をすることも出来ます。
起業一本なら大変だけど
雇われて勤めているから
自由に好きな仕事も
続ける事が出来る。
お金が無いから
起業の夢は諦めます。。。
なんて
そんな理由で諦めなくても
ずっと続ける事は可能なのです。
続ける事が出来るのは
嫌かもしれないけど
会社勤めをしているから。
だから両方に身を置いていれば
いいのです。
ひとつに絞る事程
危険な、そして、重荷な事はない。
会社勤めが嫌で
十分準備もせず
起業一本に絞ってしまって
やっぱりやりくりが
できなくなりました、と
金銭面で行き詰まって
結局夢を諦めてしまう人も
多いんだそうですよ。
そんなのもったいない。
せっかく出合えた夢なのに。。。
会社勤めは
自分の夢を続ける為。
そう考えれば
嫌だと思う会社の仕事も
有り難く感じる事が出来ます。
人生は、与えられた命の時間
二度と無い自分の貴重な人生
やりたい事をやらないで
どうするのでしょう。
なんの為に生きているのでしょう。
『多様性』と言いながら
こと就職になると
なぜ正社員がスタンダード
とばかりに
ひとつの働き方しか
示してもらえないのでしょう。
人には向き不向き
得意不得意があります。
皆と一緒でなくてもいい。
あなたの出来る事
向いている事を大切に。
そして、ご自分を大切に。
いかがでしたでしょうか。
シリーズで送りして来ました。
【正社員が全てですか?】
こんな考え方
こんな職業の選択肢もあるんだ
という事を少しでも
知っていれば
この先、判断基準の幅が広がります。
将来的には正社員になりたい
でもいきなり正社員は
難しい、という方も
では最初はパートやアルバイトで
社会の訓練をするという手もある。
とにかく無理しないで
キャパシティーオーバーに
ならないで。
ご自分をいたわりながら
人生楽しんで行って頂きたい。
休職している方は
ゆっくり休めばいいのです。
元気になったら
少しづつ歩き出せばいい。
決して焦らないで。
周りの方も焦らせないで。
今回のシリーズはこれで終わります。
〜完〜
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