レシピブログ様の
「簡単だけど、ちょっと豪華に!缶詰・びん詰・レトルト食品を使った週末のレシピコンテスト」
にエントリーしたレシピが、洋食部門賞をいただきました!
ぜひ、こちらを覗いてみてください♬
バラ http://www.recipe-blog.jp/sp/r160616a_aw


締切日ギリギリに、慌ててエントリーしただけに
まさかの入賞で驚いています!
このコンテストには、221件のエントリーがありました。
選んでいただけるというのは、本当に有り難いですねkirakria*





ブログの投稿も怠けている私ですが涙
また、少しづつ始めていきたいと思います。

また見ていただけると嬉しいです♬


きん
久々の投稿です~♬


レシピブログさんで開催されている「週末の食卓レシピコンテスト」に
エントリーしてみました!
缶詰・びん詰・レトルト食品を使ったお料理のコンテストです。
長期保存が効くので、災害時にも役に立ちますよね。
そして、お買い物に行けない時もこれらの品がストックしてあれば便利♬

今回は、ミートソースの缶詰とキドニービーンズの缶詰を使い
今の季節にピッタリなチリビーンズを作ってみました!




【材料 4人分】

ミートソースの缶詰    1缶(内容量 約300g)
キドニービーンズの缶詰  2缶(内容量 約200g)
水            150cc
クミンシード       小さじ1と1/2
チリパウダー       小さじ1/3(ややピリ辛です)
ガラムマサラ       小さじ1

チーズ          適量
タコスチップス      適量
パクチー         適量


【作り方】

① 鍋に、ミートソースとキドニービーンズ(水分があれば切っておく)、水を加えて火にかける

② 沸騰したら中火にし、3種類のスパイスを加えて、蓋をせず水分を飛ばしながら10分煮る。

③ 皿に盛り付けたら、チーズ・パクチー・タコスチップスを添える。

何とこれだけ(笑)
でも、かなり本格的なチリビーンズが楽しめます。
レタスを添えても良いですね~。ビールとの相性抜群です!
写真は、ミディアムタイプの赤ワインを添えてしまいましたが(笑)

辛いものが苦手な方やお子様用でしたら、チリパウダーを入れずに作ってみてください。
ミートソースの甘味がキドニービーンズに絡んで美味しいですよ。


ちなみに、今回はこちらの缶詰を使用させていただきました。
(キドニービーンズは×2使用です)




ぜひお試しください♬

缶詰・びん詰・レトルト食品の週末レシピ
缶詰・びん詰・レトルト食品の週末レシピ





先月の話になってしまいますが...

結婚7周年を迎えることが出来ました。

私も主人も、そう若くない年齢での結婚でして白猫 げんなり

趣味も合うからか、楽しく毎日を過ごしております。

だから、「え!?もう7年?」という感じです。


あっ、趣味とは食べること飲むことが好きだということろです(笑)




年に一度なので、食材も奮発してお料理作りました。







数日前から何を作ろうか考え、またそれが楽しい時間♪






ゆっくり飲めるよう、アミューズ・前菜系のものを多めに作りました。


・そば粉のブリニに、スモークサーモンとハーブを加えたサワークリーム、小さな缶のキャビア

・白胡麻をまとわせた赤身マグロのタリアータ ラヴィゴットソースを添えて







・ホワイトアスパラガスと、色々な野菜のコンソメジュレ アイヨリソース








・ウロコ付き甘鯛のポワレ ほうれん草とフュメのナージュ仕立て






・北海道産仔牛フィレ肉のロースト 赤ワインソース



主人も喜んでくれました。

また来年も、健康で楽しい8周年を迎えられますようにハート

















先日、従姉妹同志でランチパーティーを開きました。


4月から小学校に上がる、カワイイお客様も一緒にみえるので

デザートには、リコッタチーズのタルトをデコレーションし

今回はひな祭りバージョンに♪


     







この間の女子会では、ブルーベリーをちりばめましたが

今回はイチゴハート

お嬢ちゃまや大人にも、喜んで貰えました♪



      

お正月の投稿から、ブログ休止状態でした。

あ~、もう少しまめな性格になりたいものです・・・が~ん

たまっている出来事を、また少しづつアップしていきたいと思います。



昨年末の話になりますがあせ

女子会で、デザート担当になりまして二種のケーキを作りました。

年甲斐もなく、「女子」を意識して、大人カワイイデザインにしてみました~♪



こちらは、ホワイトチョコレートとアールグレイのムースに

ココアのシュトロイゼル(サクサクした食感のもの)、ベリー系のジュレを組み立てたもの。

更に、ホワイトチョコレートのグラザージュをかけ

アラザンや転写シートを張り付けたチョコ、イチゴを飾りました。

断面をお見せできないのが残念ですが、皆さんにとても喜んでいただけた一品キラキラ





こちらは、以前も投稿したリコッタチーズのタルトに

可愛くデコレーションしたもの。

こちらも好評でした。



普段、家で食べるために作ることはないので

リクエストをいただけるとやる気出ますね(笑)



あけましておめでとうございますkirakria*

今年も、皆様にとって素敵な一年になりますことを

お祈り申し上げます。


今年もお料理頑張ります!というか楽しみますハート

そして、もうちょっとブログを更新できるようにしたいです~。



今年のおせち料理♪





今年は、やっと重箱を購入したので、詰める作業も加わりお節作りを一層楽しめました♪

といっても、どう詰めたら良いかはじめは悩みましたが(笑)



      一の重


     

     二の重



     三の重


でも、お節って何日も食べ続けられないですよね。

今日は早速、主人の希望でラーメン屋へ(笑)


年末は、慌ただしい日々でもありますが

イベント盛りだくさんですね♪

クリスマスイブは、身内で持ち寄りのパーティーを開きました。

両親とは同居。姉夫婦も隣に住んでいるので、すぐに集まれます♪



私は、ローストチキンとクリスマスケーキの担当!

ローストチキンを焼くと、ああ~クリスマスなんだな~と実感しますくりすますつりー




私は、年に一度しか焼く機会がありませんが、大好きな料理です。




それからクリスマスケーキkirakria*



クリスマスケーキは、姪からチョコレートクリームのショートケーキのリクエストがありました。

チョコレートクリームは、以前コルドンの実習でも作ったことがありましたが

生クリームとチョコレートが分離する人続出!!

私もボソボソした仕上がりになってしまい、それ以来作ることはありませんでした。

恐る恐る作りましたが、無事に完成あせ


皆でワイワイ楽しいひと時でした。

明日は、主人とゆっくりクリスマスを過ごそうと思います♪


夏にもお邪魔した

横浜の天然酵母パンとお菓子の教室「MINA MINA」さんと

アイシングクッキー&シュガー教室「アコルネ」さんの特別コラボレッスン。

今回は、クリスマスバージョンということでクリスマスツリー参加してきました!





なんともラブリーなデザインのクッキーたちハート

アコルネのアコ先生は、とても分かりやすく丁寧に教えてくださるので

初めての方でも、楽しくレッスンを受けられます♪

作業が始まると、参加者全員集中モードに!




私も、息が止まりそうなくらい集中・・・(笑)

凝ったデザインほど、出来上がったときの喜びは大きいですね♪


そしてそして、集中した後は・・・



MINA MINAの美奈先生が作ってくださったロールケーキで休憩♪

大きな栗がドンと入っているマロンクリームに、しっとりとしていて弾力のある生地。

美味しくていくらでも食べれてしまうkirakria*

ワインにも合いそうな、大人な味のケーキでした。



素敵な先生達のレッスン、オススメです!


アイシングクッキー&シュガー教室 acorne(アコルネ)

http://flalacafe.exblog.jp/



横浜の天然酵母パンとお菓子の教室 MINA MINA(ミナミナ)

http://ameblo.jp/alfa-3750/










なかなかPCの前にゆっくり座る時間がなかったので

コンテストの記事を書けないまま、あれから2週間以上経ってしまいました・・・汗


コンテスト当日の朝、出場者・関係者はホテルのロビーに集合し

その後、車でパリ市内のキッチンスタジオへ移動。


参加者、そして同伴者や関係者の分までエプロンと帽子を用意してくださってました。

前日のスパークリングワインの差し入れといい、素晴らしい演出キラキラ



せっかくなので、同伴者の主人と記念撮影!

今回は顔出しで(笑)





材料は、コノスルで用意してくださいました。

クレソンが違う葉物になっていた以外は、全てレシピ通りで安心しました。

そして、コノスルの日本のインポーターさん「株式会社スマイル」さんがサポートしてくださるので

気持ちも少々リラックスできました♪

いよいよコンテスト開始です!






6か国の代表者(チリ・アイルランド・アメリカ・カナダ・スウェーデン・日本)のうち

チリ代表者は審査員側になります。

制限時間は3時間!私のレシピは1時間半くらいでできるので余裕がありましたが・・・

何とアメリカが30分ほどで完成!続いてカナダ、アイルランドが完成。

速さが勝負というわけではないんですが、次々終わると焦る白猫 げんなり




完成したら、チリで名高いシェフ、クリストファーカーペンター氏率いる

コノスルチーム4名が審査の試食を始めます。

もちろん、マリアージュも大切なので、課題となったレゼルバシリーズの

ゲヴェルツトラミネールとの相性を確認しながらの試食です。

周りの方からも、ソースが好評でした♪

しかし、この瞬間は緊張します。コルドンブルーの卒業試験を思い出す緊張感(笑)



最後に代表者で記念撮影。

結果は、その日の夜の懇親会で発表となりました。


優勝はスウェーデン。私は準優勝となりました。

日本代表になったからには、優勝目指す気持ちで挑んだので

凄く悔しい気持ちでいっぱいでした。。。

でも、このような経験をさせていただき、学んだことが沢山あります。

この経験を糧に、大好きな料理で周りの人たちを幸せにできるような存在になれるよう

これからも頑張って行きたいと思います!!

コノスルスタッフの皆様、株式会社スマイルの皆様、

そして、コンテストを応援してくださった方々や主人に感謝しております。





このレシピは私の宝物ですkirakria*

コンテスト前日の夜、ホテルの部屋に戻ると

コノスルから素敵な贈り物が!










粋な計らいに感激するとともに、明日への緊張感も・・・(笑)


早速、1本いただきましたハート