●学校に行かなくてよくなると、時間をきにしなくなる。
守らないといけないことも少なくなり、社会生活が出来るかと不安にならないだろうか。
昼夜逆転、夕方起きて行動をはじめる息子にストレスを抱えていた。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
不登校の子供達は、少なくとも「学校」という場所に違和感を覚え、自分を守るため「学校に行かない」と言う選択をしていることが多い。
子供にとって安心できる場所でないなら、学校に子供を行かせるのは、海水魚を淡水で泳がせるようなものだ。
子供自身の中に「安心感」が育った時、学校に行けるようになることもある。
だが、どうしても「学校という組織」になじめない子供がいるのも事実だ。
それを理解し、育ててくれる場であればいいのだが、そうでない場合が多い。
「(子供は)心身ともに消耗しきっている不安定な状態なので、エネルギーを蓄える為の休息が必要です」
「親からアクションを起こさず、子供から話しかけるのを待ちましょう」
「家庭が安心できる場所になるように、子供を刺激しないようにしましょう」
小学4年生で不登校になった男児の母は、言われるままに子供への働きかけが大事だと信じていた。
・何カ月も経つが、休息が終わる時が来るのか不安になってきました。
・何も変わっていないことに、本当にこのままで良いのか、合っているのか解からなくなってきました。
既に、1年以上経過していた。。。
・1日中、ゲームとYouTubeで、昼夜逆転になっていた。
・これでは、勉強も遅れてしまう。
・身体も動かさなくて、体力も無くなる。
そんな心配を相談しても、「好きにさせてください」と言われ、何も言えなかった。
「何もすることがない」
ゲームをする理由だ。
学校に行くことがない今、ゲームだけが外との接点だと考えた母親は、ゲームについても何も言わなかった。
昼まで寝ていて、ゲームにYouTube。
家のことをするかと言うと、そうでもない。
頼んでもしてくれない。
自分がどうしたいのか。
どうしたらいいのか解からなくなっていた。
「家の中に安心できる場所に」
あなたも、カウンセラーにそう言われたことは無いだろうか。
これも間違いではない。
子供にとって、母親が安心できる場所に。。。
そう思われがちだが、母親がいなければ「安心できる避難場所」が無くなることが前提になる。
私のいう安心できる場所とは。。。
「母親が」「家の中に」ではなく、「自分自身の中に安心できる場所」「自分の中に安心感を作る」ということだ。
さて、この安心感が自分の中に出来ると、子供は自分で考え、自分で行動出来るようになる。
自分の中に安心の場所を作るのは、一生モノの宝になる。
そして、その力は、子供であれば将来の大きな力にもなる。
子供を言いなりにさせようとしたわけではない。
子供をコントロールしようとしたわけでもない。
子供が何を選ぶかは、子供の自由と言うことだ。
母親の望みは、問題が問題で無くなることだった。
問題が問題でなくなるのは、目の前の現象がなくなることではない。
~ここから~
ワークを受けてからも、どこかで子供の好きにさせないといけないって思っていました。
やっぱり、して欲しくなかったんですよねー
自分に正直になって、息子と向き合って、言われたように息子とコミュニケーションを取り続けました。
最近、ゲームの時間が減って来たんです。
努力が報われた気がします。
~ここまで~
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どうして、問題解決出来なかったのかの為に、お金を支払ったようなものだ。
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