●学校に行かないという選択をした子共と、学校に行く選択をした子供。
どちらが良いとか悪いではなく、なぜ子供がその選択をしたのかということにある。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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中学2年生男児 中学1年の夏休み前から行き渋りが始まった。
母親がしていた肯定は、子供への罪悪感のように感じた。
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意外にも、小学生の不登校児の変化の方が早いように感じる。
講座に参加して、3か月が経過した、小学6年生の男の子。
2020年、コロナの自粛開けから、不登校デビューとなった。
不登校になって、1年近くが経っていた。
身体がだるい。
学校に行きたくない。
母親は
「朝、起きられないから、仮病を使っている」
「ゲームのイベントで、夜が遅かったから」
と感じていた。
というより、勝手に決め付けていた。
このままでは、中学に行ったら、落ちこぼれてしまう。
社会生活が出来なくなってしまうかも。
心配と不安でいっぱいになっていた。
「自分取扱説明書」で自分の分を受け取っていたが、不登校でも子供の才能を伸ばすことが出来れば、子供が本当にやりたいことが出来る力がつけばと、受講に至った。
今までは、テクニック的な自分の勝手な解釈で、「凄いね」「よく頑張ってるね」「そうなんだね」と子供を認め、褒めているつもりだった。
カンの鋭い子共は、親の心理的な部分を読み取ってしまう。
そんなテクニックと言った小細工を使わず、「子供の取り扱い」と「その子が持つ独自の特徴」に添って、対応するだけでなく、何を考えているか解からない子供の気持ちを、読み取って行った。
言葉にはしない「独自の特徴」に合わせ、子供の全てを認めて行った。
「認める」「褒める」
ということに、彼女は大きな勘違いをしていた。
テクニックと言うより、正しく理解し、コツを使う。
それだけで、親子の関係は大きく変わる。
行くか行かないかないかに悩んでいた修学旅行に参加し、それをきっかけに放課後登校から、保健室登校を経て、思ったより教室復帰は早かった。
段階を経たが、子供自身の教室復帰は、意欲的に感じたという。
「修学旅行だけ来てずるい」
そう言った心無い声もあったようだが、修学旅行への参加で、学校へ行くことへの安心感を得たのかもしれない。
なにより、母親との関係で「絶対的安心感」を育てていた子供の力でもあるだろう。
母親が「自分自身を正しく取り扱う」ことができた時、子供への対応が一気に変わる。
子供への取り扱いが「自分を信じる力」となり、母親との信頼関係が結ぶ事が出来るようになったのだ。
子供が学校に行く、行かないは子供が選択するにしろ、母親との信頼関係は成長時期に大きなきっかけを与えることになる。
もちろん、不登校児の中には、「学校に行かない」という選択をした子共もいる。
この子供達が出した選択の答えは、どこにあったのか。
学校に行けることが良いということでも、
学校に行かないということが悪いということでもない。
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