●不登校 子供との関係をどうにかしようとしていないだろうか
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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・毒親・不登校 「この親だったから。。。」毒親の連鎖はつづくのか
前回の投稿
毒親に育てられた私は、子供を毒親にさせたくなかった
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息子がひきこもり、不登校になったとき。
息子との会話は、ほどんど成立しなかった。
「わかってるって」
「何回も言わんでもええって」
「何回もくどい」
「はい。はい。はい」
そんな返事が帰って来るたび、私の気持ちはイライラした。
そこに加えて、学校からの連絡。
「本人は、どうしてますか」
「復学について、どういってますか」
学校からの連絡は、私の気持ちをざわつかせた。
息子からは、何を言ったところで、
「わかってる」
「（学校は）やめへん」
「（学校に）行くって言ってるやん」
担任から何を聞かれても、息子の返事が同じであるように、私も担任に同じような返事しかすることが出来なかった。
・学校に行かせなくては
・出来れば学校に行って欲しい
・学校に行った方が子供の為になる
息子が不登校になり、休学という一つの決断をするまで、私自身が「学校」という枠に縛られていた。
私が考える「こうしなければ」「こうした方が息子のためになる」という理想を、押し付けていただけだった。
しかし、長年の我々が受けた教育の中、刷り込まれた思考は、簡単に拭い去ることは難しい。
色んな学びをしたところで、行ったり来たりを繰り返す。
どこにどれだけの時間留まるのか。
自分という軸にすぐ戻れる人もいれば、他人を気にし行きっぱなしになり、何日も答えの出ない世界を悩む人もいる。
それが自分の持つ特徴である場合、まずは自分の特徴を理解したうえで、どうすれば答えのない世界から抜け出せるのか。
自分に戻る方法を知ることで、悩む時間も短くなる。
「本当の自分」を知ることは、問題が問題でなくなることでもある。
・子供が学校へ行きだした
・子供が自分で進路を決めた
・子供から私に色んな相談をしてくれるようになった
・子供が自発的に勉強しだした
・子供の昼夜逆転が改善された
・子供がゲームの時間を自発的に減らした
親が問題視していた問題が、なぜ解決できるのか。
親の問題が、なぜ問題ではなくなるのか。
私自身がはまっていたトラップや洗脳まがいの刷り込み。
それによって失った時間と金額が、なぜ失敗するのかを教えてくれた。
スピリチュアルやエネルギーなどの浮ついた解決方ではなく、失敗の経験があったからこそ、本当の自分を知ることに特化して行った。
本当の自分を知ることで得られたものは、
・自己肯定感って簡単に上げることが出来るということ
・自分を認めることってシンプルで簡単だったということ
・自分の軸は簡単に鍛えられるということ
自己肯定感・自分軸・自分を認めることで得られたことは、
・問題が問題で無くなる状況を、自分の力で作ることができること
・「思考の現実化」望む未来が手に入るということ
・自分自身を信じることが出来ること
自分自身を信じられるようになって得たことは、
・子供が自分で選択する力をつけること
・子供を含め、相手を認めることが簡単にできるようになること
・子供の問題を一緒に解決できる関係性になったこと
そして、これは私だけでなく、モニターとして、講座生として、受けて頂いた１０人中８人が実感していることだ。
「子供の問題は何を示していたのか不登校の親だからこそ体験できること」につづく
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「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。
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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。
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