不登校 手放せない子供への執着 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

不登校 自分の為の執着と本当の自分を生きる為の手放し

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

子供を理解すれば、問題は解決する

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子供を理解出来れば、親子の信頼関係は深くなる

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「私を観て」「私を認めて」「私を愛して」くれくれ星人が、自分を見失う時

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「あきらめたらそこで試合終了」

 

あきらめると手に入らない物。。。

 

 

 

 

「自分が手に入れたいと思うモノ」

 

「自分が自分に与えてあげることが出来るモノ」

 

 

 

 

自分の志があるモノは、あきらめたら手に入らない可能性がある。

 

 

 

 

どうしても前に進めないとき、「今は一旦、保留にしておく」というのも、一つの解決方法なのではないだろうか。

 

本当に自分が手に入れたいものであれば、あきらめなければ「手に入れる事が可能」かもしれない。

 

 

 

 

前回の投稿から

 

 

 

「あきらめていたことをあきらめます」

 

と、なんともポジティブっぽいメッセージをくれた方がいるのだが。。。

 

 

 

 

自分が手に入れたいものに関して「諦めるのを辞める」つまり、「続ける」というのは、例え立ち止まったとしても、進み続けていることになるだろう。

 

 

 

 

ただ。。。

 

この意識が他人に向いて行くことになるとしたら。。。

 

 

 

 

「学校に登校させることを、あきらめることをあきらめる」

 

「○○高校への受験をさせることを、あきらめていたことをあきらめる」

 

 

 

 

それが、相手が本当に望んでいる事であれば「応援」になるかもしれない。

 

だが、時としてその思いは「執着」となり、相手の意思を縛ることにもなりかねない。

 

 

 

 

受講生の、「学校へ行かせることをあきらめていたこと」を、手放した母親の話をしよう。

 

 

 

 

彼女の息子は中学1年生の夏から行き渋りが始まり、コロナが流行しはじめた2020年の1月から、完全不登校になった。

 

彼女は、不登校専門のカウンセリングを受ける中で、「本人が行きたくないなら、無理に行かせる必要はなく、学校に行くだけが正解ではない」と気付いたそうだ。

 

 

 

 

が、不安は行ったり来たりで、「学校に行くだけが正解ではない」としつつも、どこかで「学校に行って欲しい」という気持ちは拭い切れないでいた。

 

彼女の本心は抑え込まれ、息子に対する心配と将来への不安へと増幅されて行った。

 

 

 

 

「親のエネルギーが子供に影響するから、母親が良い波動を出していないと、子供のエネルギーが不足している」

 

そう言われた彼女は、「自分の好きなこと」「自分が喜ぶ事」を探した。

 

 

 

 

実際、好きな所に行き、好きなものを買い、好きなものを食べたという。

 

 

 

 

それで、エネルギーが上がった気もする。

 

彼女はそう続けたが、彼女の話す内容は、子供に対する不安と心配ばかりだった。

 

 

 

 

気持ちは行ったり来たりで安定していないようだった。

 

自分の好きなことを。。。

 

 

 

そう思ったところで、どうしても子供のことを考えてしまうのは、親として当然でのことだろう。

 

 

 

 

彼女の受講のきっかけは、「自分をはっきりさせて、自分の人生を生きたい」というモノであり、「子供にも、子供が自分の人生を生きて欲しい」ということだった。

 

 

 

 

自己肯定感が低く、人に揺さぶられている自分を変えたい

 

自分の軸をはっきりさせ、本当の自分を発揮させたい

 

とにかく、「自分の人生を生きる方法が知りたい」というものだった。

 

 

 

 

「今までも、色んな講座を受けたが、よく解からないまま終わりました。」

 

 

 

 

だが。。。

 

「あきらめること」と「手放すこと」を理解し、自分を生きる為に「本当の自分」を生き始めた彼女の行動は、息子に影響を与えた。

 

 

 

その方法は、

 

「自分の好きなことをしていたら、エネルギーが上がると言われたものと、全然違います」

 

と、彼女はいう。

 

 

 

 「力を奪われたら依存させられる」 につづく

 

 

 

 

 

「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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