不登校 自分で答えを出す力を奪えば相手が依存する | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

不登校 自分で答えを出す力を奪えば相手が依存する 親として子供の力を伸ばす為に子供にできること

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

子供を理解すれば、問題は解決する

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子供を理解出来れば、親子の信頼関係は深くなる

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今回は、

「学校に行くだけが正解じゃない」そう思いこんでいた母親の本当の気持は。。。からのつづき

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子供が不登校になり、ネットなどで専門と言われるカウンセリングを、受けたという。

 

 

 

 

「学校に行くことだけが正解じゃない」

 

そう思いながらも、「本当に、これで良いのか」と、迷ってもいた。

 

 

 

 

中学2年は、ほとんど学校に行くことが出来ず、3年生を前に「高校進学」「高校入試」という現実が、「やっぱり現実を変えたい」という思いが、レイキヒーリングやスピリチュアルなどのエネルギーワークにのめり込んで行くことになった。

 

 

 

 

気が付くと、講座やカウンセリングに時間とお金をつぎ込んでいた。

 

結局、自分を変えなければ、現実は変わらない。

 

そう気が付いたところで、自分がどう変わればいいのか解からない。

 

 

 

 

何をしたらいいのか。

 

何から始めたらいいのか。

 

手にしたツールを、どう使えばいいのか。

 

学びすぎて自分を見失っていた。

 

 

 

 

それが、9か月前の話だ。

 

自分で自分が解からない。

 

 

 

 

誰かに答えを出してもらうのではなく、「自分で自分の中の答えを導く」ことができなかった時は、常にカウンセラーに相談していた。

 

 

 

 

こんなに簡単に(自分の中の)答えが解かるって言うことが、なおたまさんのいう「カモにされるって言う意味が解かりました

 

自分がその渦中にいる時には気づけないことは、自分の中の答えを出す方法を知らないか、カウンセラーに答えを求めて自分で答えを出しているように思わされていたからかもしれない。

 

 

 

 

相手の「自分で答えを出す力」を奪えば、相手が依存するということが理解できたという。

もしかしたら、自分は「依存させられるように仕向けられていたのかも」、、、

 

 

 

 

彼女は順調に自分に向き合えた方ではなかった。

 

中学3年生という焦りが、行ったり来たりを繰り返させた。

 

 

 

 

だが、彼女の変化は息子を通して、徐々に表れた。

 

自分で自分の答えを見つける力がついた時、日々の関わりあい方の変化は、子供が自分で答えを出す力に変わっていた。

 

 

 

彼女は、完全に子供を信じ手放した。

 

それは、放置や放任などではなく、親として子共を絶対的立場で信用出来る事。

 

 

 

その力は、子供にとっても安心できる領域になる。

 

だがそれは、親である自分自身が、自分を知り、自分を信じ、自分を認めることが出来る事が必要になる。

 

 

 

 

彼女の息子は、1月私立高校を受験することになっている。

 

3月には、公立高校も受験の予定だ。

 

 

 

9月、高校受験の為に学校に行きだした彼に、 「1年休んでいて大丈夫だろうか」と、不安と心配が襲ってきたが、彼女の鍛えた力は、それらを自分で処理し解決できる力に変わっていた。

 

自分を認めることは、自己肯定感を上げることに繋がる。

 

 

 

 

あなたは、自分の存在価値の為に、子供の力を奪ってはいないだろうか。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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