●不登校 自分理解が問題解決の糸口になる
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
子供を理解出来れば、親子の信頼関係は深くなる
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「私を観て」「私を認めて」「私を愛して」くれくれ星人が、自分を見失う時
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後悔することは、むしろ自分の力を鍛える肥やしになっている
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子供を理解することが解決の糸口になる。
息子が不登校になった時、本気でそう思っていた時期がある。
「子供の全てを認めること」
そんなまことしやかな言葉に追いつめられた。
子供が不登校になり、昼夜逆転が始まった。
学校に行かないことを良いことに、昼近くまで寝ている息子。
当然、夜は明け方まで起きているので、朝起きることは出来ないだろう。
そんな息子のことを「認める」ということは、中々難しいことだった。
『昼夜逆転で、昼近くまで寝ている息子を、どうやって認めるっちゅ~ねん。』
さらに、学校にも行かずに過ごす息子の使った食器などの洗い物は、仕事から帰宅した私をイラつかせた。
『することしてないのに。。。(イライラ)』
『なんで私が。。。(イライラ)』
そして、それは子供ではなく「自分自身を認めること」に気がついてからも、「自分の何を認めたらいいねん」
「自分の全てを認めるとか、ありのままの自分を認めるっていうけど、自分が良いと思ってないことを認められへんし」
と「全てを認める」という事は、難しかった。
だが、それは「自分でそれを難しくしているだけ」で、自分を認めることは実に単純で簡単なことでもあった。
複雑に難しくしているのは自分自身であり、カウンセラーによって混乱を招いていた。
とんだお笑い草www
自分を知り、自分を認めるということは、自分の軸を太くし、自己肯定感を上げることに繋がった。
不登校児の親や小学生を対象に、その基礎を実践してもらった結果。
親も子供も、問題が問題で無くなる事が実証された。
問題解決出来ないのは、その方法を知らないだけでなく、「問題解決できない」という癖を持つことも根拠付けられた。
「問題解決出来ない方が都合良い」という、大偽名分を作る人がいる。
自分を正当化するための言い訳。
それらは、思考の現実化として、「問題」という形になって表れる。
問題解決の一番の方法は、まずは自分自身を知ることで、解決の糸口が見つけやすくなる。
「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。
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