不登校 自分理解が問題解決の糸口になる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

不登校 自分理解が問題解決の糸口になる

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

子供を理解出来れば、親子の信頼関係は深くなる

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「私を観て」「私を認めて」「私を愛して」くれくれ星人が、自分を見失う時

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後悔することは、むしろ自分の力を鍛える肥やしになっている

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子供を理解することが解決の糸口になる。

 

息子が不登校になった時、本気でそう思っていた時期がある。

 

 

 

 

「子供の全てを認めること」

 

そんなまことしやかな言葉に追いつめられた。

 

 

 

 

子供が不登校になり、昼夜逆転が始まった。

 

学校に行かないことを良いことに、昼近くまで寝ている息子。

 

 

 

 

当然、夜は明け方まで起きているので、朝起きることは出来ないだろう。

 

そんな息子のことを「認める」ということは、中々難しいことだった。

 

 

 

 

『昼夜逆転で、昼近くまで寝ている息子を、どうやって認めるっちゅ~ねん。』

 

 

 

 

さらに、学校にも行かずに過ごす息子の使った食器などの洗い物は、仕事から帰宅した私をイラつかせた。

 

『することしてないのに。。。(イライラ)』

 

『なんで私が。。。(イライラ)』

 

 

 

 

そして、それは子供ではなく「自分自身を認めること」に気がついてからも、「自分の何を認めたらいいねん

 

「自分の全てを認めるとか、ありのままの自分を認めるっていうけど、自分が良いと思ってないことを認められへんし」

 

 

 

と「全てを認める」という事は、難しかった。

 

だが、それは「自分でそれを難しくしているだけ」で、自分を認めることは実に単純で簡単なことでもあった。

 

 

 

 

複雑に難しくしているのは自分自身であり、カウンセラーによって混乱を招いていた。

 

とんだお笑い草www

 

 

 

 

自分を知り、自分を認めるということは、自分の軸を太くし、自己肯定感を上げることに繋がった。

 

不登校児の親や小学生を対象に、その基礎を実践してもらった結果。

 

 

 

 

親も子供も、問題が問題で無くなる事が実証された。

 

問題解決出来ないのは、その方法を知らないだけでなく、「問題解決できない」という癖を持つことも根拠付けられた。

 

 

 

 

「問題解決出来ない方が都合良い」という、大偽名分を作る人がいる。

自分を正当化するための言い訳。

 

 

 

 

それらは、思考の現実化として、「問題」という形になって表れる。

 

問題解決の一番の方法は、まずは自分自身を知ることで、解決の糸口が見つけやすくなる。

 

 

 

 

 

「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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