後悔が全て自分の力になっているということを知っているだろうか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

後悔が全て自分の力になっているということを知っているだろうか

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

さて、恋愛成就アイテムに頼っていた40代の女性。

 

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アファメーションで、たった20万円で新車を手に入れた女性。

 

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さて、今回は「後悔」についての話。

 

 

息子が不登校になった時。。。

 

その傾向が出始めた、問題行動が目につき始めた時だった。

 

 

 

 

スクールカウンセラーを受けたり、子育てについての本を読みあさったりしていた。

 

物心ついたころから、周りの子供とは、「ちょっと皆とは違った子供」ではあった。

 

 

 

 

しかし、早生まれと言うこともあり、「成長に差があっても仕方がない」そう思っていた。

 

小学校に入ってからも、集団行動が出来なく、通学団で登校することや、みんなと一緒のことが出来なかった。

 

 

 

 

授業参観で、ある親から「落ち着きがなく、授業の妨害をしている子がいる」と、遠まわしに言われたこともある。

 

自分の子育てが間違っていたのだろうか。。。

 

 

 

 

自分自身、厳しい躾けの中で育っていたので、「愛を持って育てる」と言った育児書に書いてあることに苦悩した。

 

 

 

 

認めて 褒めて 愛して育てる

 

 

 

 

「母親と同じ過ちを、絶対に犯したくない」そう思っていた私は、長女を授かった時から、色んな育児書も読み、右脳教育や自己啓発を学んでいた。

 

 

 

 

「特に子供には、愛が必要である」

 

「子供の全てを認めて、褒めて育てることが、子供の情操教育になる」

 

 

 

 

そう思い、子供の全てを認めようと努力した。

 

が、自分のして欲しくないことをする子供たちの全てを認めることは、とても難しいことだった。

 

 

 

 

そして、息子が中学生になり、とんでも無い距離を自転車で移動するようになり、目の届かない所で警察のお世話になるなどの問題行動が増えて行った。

 

順調に育った娘に比べ息子の行動は、「私が、ちゃんとした子育てをしなかったからかもしれない」と、自分を責めた。

 

 

 

 

実際、思うような行動をしてくれない息子に、私も厳しかった。

 

教師からも、「こんな事件がありました」的な電話が、毎日と言っていいほどかかって来ていた。

 

 

 

 

家では、親に認められることがなく、学校では教師に認められることは無かっただろう。

 

それを思ったとき、息子に対し。。。

 

 

 

 

「愛情不足なのではなかったのだろうか」

 

「だから、落ち着きがないのかもしれない」

 

「だから、問題行動を起こすのかもしれない」

 

「だから、言うことを聞けないのかもしれない」

 

 

 

 

と、愛情が足りなかったのではと、自分を責めた。

 

 

 

 

毎日のように学校から電話があり、彼の問題行動を聞かされ、教師からの小言を聞かされる。

 

私は、息子を認めようとしたが、他人からの言葉や世間の常識の刷り込みのせいで、彼の全てを認めることが出来なかった。

 

 

 

 

彼の言い分も聞かずに、教師から言われたことを繰り返し彼に伝える。

 

当時は、世間の常識や親からの刷り込みによって、「皆と同じように行動出来ない」ということを悪いこと」だとし、彼を、皆と同じように出来ない息子を責めていた。

 

 

 

全てを認めるということが、「とても難しいこと」だった。

 

 

 

 

当時は、「自分がちゃんとした子育てが出来ていなかったのではないのだろうか。」

 

と、自分を責め後悔していた。

 

 

 

 

今、全てを認める簡単さを知り。。。

 

 

 

 

「どうしてこんなに簡単なことが出来なかったのだろう」

 

「こんなに簡単に全てを認めることが出来るなら、(彼は)もっと楽に生きることが出来たんじゃないんだろうか」

 

「こんなに簡単に、穏やかな時間が過ごせる方法を、あの時知っていれば」

 

 

 

あの当時の自分がいるから、この簡単な「相手の全てを認める」「自分の全てを認める」方法を見つけることが出来たが、こうして時々後悔することがある。

 

だが、どんな後悔も、「全て私の力にすることが可能になっている」ということを、理解できている。

 

 

 

皆が「そんな話は聞いたことがありません」「そんな話を教えてもらった事はありません」という方法を知ることで、子供との関係性や自分の人生が変わるとしたら、あなたはその方法を知りたくはないだろうか。

 

 

 

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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