●「結局、何が言いたいかわからない」とイライラされる
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
前回は、後悔先に立たず。。。だが、後悔がすべて自分の力になっているという話
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今回は、「何が言いたいかわからない」とイライラされる人の特徴について。。。
「で?」
「何が言いたいわけ?」
「結局、何が言いたいか解からない」
上司や友達、夫や子供。
周りの人にそう言われたことは無いだろうか。
人それぞれ、「話が伝わりにくい要因がある」
・頭の中で色んな事を考えすぎて、要件がまとまらない人
・相手の事を考えすぎて、話が出来なくなる人
・話している途中で、頭に色んな事が思い浮かんで来て、話があらぬ方向へと飛んで行ってしまう人
そして。。。
・人の話を聞く事が出来ない人
自分取扱説明書では、「人に伝えるのが苦手」ということが描かれているが、人によってその特徴が違っている。
「話し方講座」などに通い、テクニック的なことを学び、「話が伝えることが出来る」ようになる人もいるが、そうではない人もいるだろう。
テクニック的な物で解決出来る人は、そのテクニックを鍛えると良い。
会社やプレゼンなら、それも有効だろう。
だが、プライベートでは、なかなかそのテクニックを使いにくい場合もある。
テクニックが使えない人、そのテクニックが合わない人、そして、生まれ持つ特徴その物が「話を伝えるのが苦手」という場合だ。
その根本的な問題を自分自身が理解し、「自分自身の使い方を変えて行くことで、簡単に言いたいことが伝えることができる」ようになる。
頭の中で色んな事を考えすぎる特徴を持つ人は、話している間に次から次へ「頭の中に話したいことが浮かんできてしまう」という特徴があるゆえ、話がまとまらないwww
だが、頭の中の話したいことは「浮かんできてしまう」ので、止めることが難しいかもしれない。
同じようだが少し違うのが「頭で考えて、自分の言いたいことが言えなくなる」というパターンもある。
そのほとんどは、「常識」や「価値観」と言った情報に踊らされ、「自分の言いたいことがハッキリせず、自分が言いたいことが理解出来ない」ということが起きてしまう。
さらに、「人の目が氣になり、言いたいことが言えない」場合、人がどう思うだろうと考えすぎて、「話がぼやけてしまう」という人達だ。
「話をオブラートに包みすぎて何がいいたいのか解からなくなる」というパターン。
あなたにも身に覚えはないだろうか。
「こんな事を言ったら、相手の機嫌を損ねるかもしれない」
だから、自分の言いたいことは、別に言わなくても。。。
人の話を聞けない人の特徴として。。。
・自分のしたい話だけを弾丸トークで話し、結局、言いたいことが伝わっていないパターン
・人の話を聞いていないので、相手のリアクションを無視した話しか出来ないパターン
結局、自分の感情で話をするので、「何がいいたいのか解からない」ということになってしまう。
つまりは、コミュニケーション障害の一種とも言えるが、障害というより「生まれながらの特徴」なので、自分自身を理解出来れば、その使い方は簡単になる。
これらの特徴を持つという事は、「それを活かした能力がある」ということに繋がるからだ。
「自分」の中には全ての原理原則があり、「陰と陽」がバランスよく備わっている。
何かが上手く行っていない人は、このバランスが崩れている事がほとんどなのだが、「自分」というモノが理解出来れば、そのバランスの取り方も理解出来るようになる。
テクニック的なモノを鍛えるより、根本的な「自分自身」である、本来の自分自身の特徴を上手く活かす方が、「本当に伝えたいこと」が伝わるということが理解できるだろうか。
さて、あなたはどんなタイプなのか。
家族は、どんなタイプだろう。
それを理解出来れば、子供や家族の扱いかたも変わるだろう。
まずは「自分取扱説明書」にて、ご確認ください。
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