●不登校 思ってはいけないのトラップに引っかかっていないだろうか
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
不登校児ゲーム事情あるある 親は子供を理解できるだろうか
↓↓↓↓↓のつづき
「この子はこの子のままでいい」
そう気付いたという親でも、「子供の将来」と「この子のままで」を行ったり来たりする。
本当は。。。
子供の将来が心配
このままで良いと思ってない
できるなら何とかしてあげたい
でも、こんな事は思っちゃいけない!
と、自分の気持ちに蓋をしていないだろうか。
心配なのに、心配と思っちゃダメ
一体誰にそんな事を言われたのだろう。
かつての私も、学びの中や、本で読む情報に踊らされ、そう思いこんでいたwww
ネガティブな事を考えるのはダメ。
特に「引き寄せの法則」や「潜在意識の活用」などで、そう思いこまされることが多かった。
自分の勝手な解釈で、本当の解釈が出来ていない。
これは、本を読んだあるあるで、自分の勝手な解釈が、本当の正しい部分に目かくししているのだ。
問題は、引き寄せや潜在意識を理解せず、自分の解釈で講師をしている講師かもしれない!!!
受講者のほとんどが、「そんな事は聞いていません」「そんな事は知りませんでした」「まさかの誤報ですか」という声を頂く。
何故そんな事が起こっているのか!?
おそらく学んだ講師も、それを教えた講師も、勝手な解釈をして伝わる伝言ゲーム的講座になっている可能性がある。
学んでも実感がない。。。
それは、本当の核心が、正しく伝わっていない可能性が高い。
ネガティブを考えてはいけない
私は、ネガティブな事は考えないようにしているし、考えていません。
携帯の待ち受けに、ポジティブなことを書いてあって、いつも見ています。
いつもポジティブなことを考えています。
絶対、ネガティブな事は考えていません。
という人がたまにいる。
いや、マジで。
そういう人は、「そうなんですね~」「凄いですね~」と、やり過ごす。
自分が正しいと思っている人は、それが正しいと思っているので、それを続けて結果が出せない。
それが間違っていると気づかせてくれる人が、目の前に現れても「受け取る」機会を逃してしまう。
もったいないねぇ。
でも、「まだまだ、もがいて苦しむ」を、求め経験したい人の邪魔はする必要はない。
現状から抜けたいからと、相談に来られるが「本当に変わりたい人」と「そうでない人」は、明らかに違うのでその邪魔をする必要もないのだ。
あ・・・話がそれているから、簡単な例えで終了しておこう。
例えば、
「ピンクの象を想像しないでください」と言われると「ピンクの象」を想像してしまう。
「赤い水玉のキリンを想像しないでください」と言われると「赤い水玉のキリン」を想像してしまう。
どちらにしても、「想像しないでください」と言われたところで、想像してしまうのが脳の作りだから仕方がない。
反対に、「想像してください」と言われたところで、現実的に「手に入らない」と思っていることを想像したところで、「手に入らない」を想像しているということだ。
思ってはいけない。
これは、自分を否定している事に氣が付いて欲しい。
こういったトラップのカラクリ、引き寄せが出来ない理由は、あなたの問題に合わせて、何を引き寄せているかをオンライン相談会でお応えしています。
ネガティブな事を考えてはいけないと、思い込まされているのかもしれない疑惑
↓↓↓↓↓につづく
時代は、キラキラ女史を求めていない。
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自分が実践して、本当の自分を知るワーク
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自分自身を知り、問題を解決しながら、今まで学んだものを一つにする
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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
・占い(占星術・カバラ・チャクラ・四柱推命・宿曜)
・自己啓発(引き寄せの法則・鏡の法則)
・化学(量子力学・脳科学・行動心理学)
を合算したツールで
・生まれながらにもつ特徴
・生まれ持った才能
・自分を知る為の行動指針
・自分がベストな決定をするために
・自分の陥りやすいトラップ
が、詳細に解かります。
「実践」することで、本当の自分が理解出来るようになる。
生まれ持つ特徴は、「自分に取って最高の味方」になるだろう。
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